Column

経営コラム

経営のヒントや考え方、時事トピック等をお届けします
メルマガ2月9日号
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽ 負債140億の会社を自力再生した経営者だから言える! 『知らないと損をするメルマガ情報』 モットー【何があっても大丈夫!】    メルマガ2月9日号 株式会社Jライフサポート ”経営者を守る”ボディガード経営コンサルタント   三條 慶八 ∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽ ###name### さん Jライフサポートの三條です。 いつもメルマガを読んで頂き、 ありがとうございます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 会社と家族を守って      ◆ ◆     借金を返す法     ◆ ◆       (フォレスト出版)◆ ◆     発売中!       ◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 資金繰りの重要さを 理解しないで 経営をしていると 息詰まっていく。 その場しのぎの経営者 人任せにしている経営者 自ら確認している経営者 など資金繰りに対する 考え方も様々です。 いくら赤字でも 資金が回っていれば 会社は存続できる。 いくら黒字でも 資金が回らなかったら 倒産に追い込まれてしまう。 中小企業は、 資金繰りが会社存続の 大きなポイントです。 最低半年先を見据えて 資金繰りを立ててないと 落ち着いて商売も出来ない。 資金繰りを経営者自身が 把握しておくべきです。 理解してないから 借入を申し出ても 金融機関を納得させる プレゼンも出来ない。 中小企業経営者は、 営業力も大切ですが 数字が見えてないと 会社の存続が困難になる。 早めに手を打つために 準備を怠らない事が大切です。 ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥ ◆  焦って腹を見せない ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥ 銀行と交渉をしていると 焦って自ら余計な事を 喋ってしまう経営者がいる 金融機関の担当者との 信頼関係が出来てないのに 自分の腹を見せてはいけない。 上手くいきかけると 自分の判断でポロッと 言わないでいい事を 喋ってしまう経営者もいる。 命取りになる可能性もある。 銀行には、聞かれた事だけ 答えるのが基本です。 正直に、詳細に、 情報公開する必要はない。 誠意を見せると言う事は、 相手も誠意ある態度で 臨んでくれる場合だけである。 相手に誠意がなく、 自らの保身ばかり考えているのに 真の誠意を見せる必要は無い。 誠意を見せて すべてをあからさまにした事で 会社も家族も一生助けてくれるなら それでもいいと思います。 それはあり得ない事です。 焦って、腹を見せない事です。 ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥ ◆  借入の肩代わり ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥ 少子高齢化と人口減少で、 法人の数も減ってきている。 その中、金融機関の貸出し合戦が 繰り広げられている 新規の取引先を開拓し、 新たな資金需要を掘り起こし、 貸出しを拡大するのは リスクもあり、非常に困難である。 一番手っ取り早いのは、 今ある借入金より 良い条件を提示し、 借入金を乗り換えて 融資を増やすやり方です。 借入している企業も 金利が下がったり、 返済期間が延びたり、 借入金を増額してもらったり、 確かにいいメリットがあります。 すべての借入を肩代わりし、 先に借りれしていた金融機関の 借入を全て返済し、 関係を終わらしてしまう 経営者がいます。 非常にリスキーです。 全く刹那的な取引をしており、 将来、不安が残るやり方です。 乗換えた金融機関も どうなるかわかりません。 再編されて合併されるかもしれない。 今まで積み上げてきた関係性を ゼロにしてまで新たな取引を 開始するデメリットの方が大きい。 必ず、関係性が維持できる範囲で、 両行と上手く取引し、 借入を拡大出来る様に 調整する事が大切です。 借入を肩代わりさせる手法は、 よくよくメリットとデメリットを 考えて慎重にするべきです。 ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥ ◆  会社と家族を守る最善策セミナー ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■■東京会場■■ 2015年2月18日(水)18:30~20:30(受付18:00~)東京飯田橋会場 2015年3月1日(日)14:00~16:00(受付13:30~)東京飯田橋会場 2015年3月18日(水)18:30~20:30(受付18:00~)東京飯田橋会場 2015年3月29日(日)14:00~16:00(受付13:30~)東京飯田橋会場 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■■大阪会場■■ 2015年2月21日(土)13:00~15:00(受付12:30~)大阪マルビル第一ホテル会場 2015年5月23日(土)13:00~15:00(受付12:30~)大阪AP大阪駅前会場 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■■福岡会場■■ 2015年4月18日(土)11:00~13:00(受付10:30~)福岡博多会場リファレンス大博多会議室 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■■名古屋会場■■ 2015年4月11日(土)11:00~13:00(受付10:30~)名古屋AP名古屋会場 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■■仙台会場■■ 2015年6月6日(土)11:00~13:00(受付10:30~)TKP仙台ビジネスセンター会場 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■■札幌会場■■ 2015年7月4日(土)11:00~13:00(受付10:30~)ACU札幌会場 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○参加費:6000円(出版記念割引で12000円を半額に) *詳しくは、ホームページをご覧ください。 https://jlifesupport.com/newsite ■■ 編 集 後 記 ━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥……… 全国から本を読んで感動したと メッセージを頂いたり、 相談にお見えになります。 出版できたお蔭と 本当にフォレスト出版には 感謝しております。 それもフォレスト出版の 社長や編集の方々から 王道で行きますと言われ 有難く思いました。 一発当てて売れればいいのではなく 本当に中小企業を救いたいと共感して頂き 本を出版出来たことは 非常に幸せです。 これからも初心忘れず 謙虚に向き合い、 中央政府を動かし 中小企業経営者が 再チャレンジが出来る様にしていきたい。 ■■ 成功のポイント ━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥……… ◆『まだ大丈夫、必死になる必要はない、 という時期から準備しておくことが大切です。』 多くの人を見ていると、お尻に火がつかないと動かない。 それが間違いだ!という事に早く気が付いてほしい。 ◆『チャンスは自分から拾いに行くものだ!』 成功する人は、必ず能動的に動き、自分でチャンスを広げている。 目の前のチャンスをつかみ切れないで、逃げていてはダメだ! やってみないとわからない。 ◆『決断力のなさが、後の大きな損失を招く』 決断し、前に進めばいい。失敗すれば修正すればいいだけ。 決断できず、問題を放置する罪の大きさを知らないといけない。 ◆◆◆最悪の状態を予測し、最高の準備をしておくこと◆◆◆ *再生には、確かな戦略と準備期間が必要です。 だから、勇気ある一歩を早く踏み出すことが大切なのです。 株式会社 Jライフサポート 三條慶八 -+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+ ★お知らせ★ メルマガ登録者・セミナー申込者・名刺交換させていただいたご縁のある方に メルマガを発行させていただいております。 -+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+- ─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─ ※配信解除をご希望される方は、下記をクリックしてください。 http://1lejend.com/d.php?t=###tourokuid###&m=###mail### お手数ですが、下記へ配信解除の希望と氏名及びアドレスを メールにてお送りください。 システム上再配信になる場合があるので、御協力の程宜しくお願い申し上げます。 送り先: info@jlifesupport.com ─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─ ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 株式会社Jライフサポート 〒102-0072東京都千代田区飯田橋4-7-4飯田橋グランプラス TEL03-6261-3080  FAX03-6261-3081 MAIL:info@jlifesupport.com HP:https://jlifesupport.com/newsite facebook:http://facebook/keiya.sanjo/ アメブロ:ameblo.jp/sanjokeiya/ twitter:@jls_sanjo ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  
メルマガ2月2日号
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽ 負債140億の会社を自力再生した経営者だから言える! 『知らないと損をするメルマガ情報』 モットー【何があっても大丈夫!】    メルマガ2月2日号 株式会社Jライフサポート ”経営者を守る”ボディガード経営コンサルタント   三條 慶八 ∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽ ###name### さん Jライフサポートの三條です。 いつもメルマガを読んで頂き、 ありがとうございます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 会社と家族を守って      ◆ ◆     借金を返す法     ◆ ◆       (フォレスト出版)◆ ◆     発売中!       ◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 金融機関に誠意ある態度で 臨むことは大切です。 誠意を尽くすあまり 全てを失うのは問題です。 誠意を尽くしながら 主導権を握り、 再生を進めていく事が 非常に重要になってきます。 金融機関の言うとおりして 全てを失い、 破産に追い込まれる 経営者もいらっしゃいます。 金融機関は 貸したお金を 最大限回収する事を 第一に考えています。 顧客の将来を考えて 指導してくれている様に見えます。 しかし、所詮は他人事です。 自分たちの保身が第一です。 稀に自分の立場が悪くなっても 助けようとする行員もいます。 稀だと思ってください。 大事な事は 最低限の誠意は見せつつも、 主導権を握ることです。 自らアクションを起こして 再生の道を進めるかが 大きなポイントになります。 受動的に進めると 必ず失敗します。 期限の利益を喪失させるのも 自らの意志で喪失させることです。 追い込まれて喪失するようでは、 再生の道は険しくなります。 いつも言いますが、 能動的に正しい方法で、 正しい順番で行う事が 成功への第一段階です。     ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥ ◆  リスケが出来なくなる日 ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥ あのモラトリアム法案のお蔭で リスケをして生き延びている 中小企業が多く存在します。 本当に、何時までも 継続的に出来るのでしょうか? 答えは『NO』です。 何度もリスケを繰り返している間に 中小企業経営者側が当たり前になり、 売上を何としても上げて、 収益の向上を図る と言う考えが薄れてしまう。 将来的に、売上を上げて 利益を出し、税金を払い、 雇用の拡大を図り、 社会に貢献できる企業に 成長する事はあり得ないと 銀行に判断をされてしまう。 金融庁は、この10年の間に 各支店の営業市場規模が 10%から30%減少すると 予測している。 人口減少と少子高齢化が原因である。 それにより金融機関の再編が 劇的に起こりだします。 すべての業種で 過剰供給となり 本来淘汰されるべき企業が 延命措置により生きている。 過当競争でデフレ化が起こり 適正な利潤を確保出来てない。 退場を促し、新陳代謝を図らないと 社会の活性化が図れない。 そう政府も考えている。 アベノミクスは、税収を増やし、 雇用を拡大し、給与を増やす事を 主眼に置いている。 その為にも構造改革を図る必要がある。 もたもたしていると リスケの継続も断られ、 債権も代位弁済や サービサーに売却され、 金融機関のペースで 債権処理が推し進められてしまう。 そうなれば最悪のパターンです。 中小企業経営者は、 最悪の事を想定し、 最善の策を講じておくことが 何よりも大切である。 ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥ ◆  所有するリスク ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥ 担保力を付けるために 中小企業は、資産形成を考える。 これは間違った考え方では無い。 金融機関が担保に頼った 融資をしているからです。 金融機関が自らの審査能力を高め 融資に対する考え方を 変えない限り担保は必要です。 担保と言っても どんな資産形成をしていけば 良いのでしょうか? 東北の大震災の時の 同業者A社とB社がありました。 A社は老舗の会社で 工場や本社ビルを所有していた。 一方、B社は工場も借地で 本社ビルも持っていない。 会社の資産もなく、 売上や利益もA社より劣っていた。 A社は代々の土地なので、 同じ場所での再興を目指し、 借入をして工場や本社ビルを 建て替えて営業再開した。 B社は、土地に執着なかったので、 直ぐに再開できる土地を探し、 移転し工場生産を早期に再開した。 早期に再開した事で 注文が殺到し、 以前より売り上げも増え シェアも伸ばしていった。 A社が再開した時には、 得意先はB社に取られ、 売上は落ち込み、 借入が負担となり、 収益を圧迫していた。 以上の様に 資産形成もよくよく考えねば 足かせになる事もあります。 会社と言うのは タイミングが非常に大切です。 勝機を逃せば、命取りになります。 資産を持つリスクも考え、 どう担保力を増していけばいいか? 良く考えておく必要があります。 ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥ ◆  会社と家族を守る最善策セミナー ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥ ○開催日:2月18日(水)午後6時30分から午後8時30分(東京) 2月21日(土)午後1時から午後3時まで(大阪) 3月1日(日)午後2時から午後4時まで(東京) 3月18日(水)午後6時30分から午後8時30分(東京) 3月21日(土)午後1時から午後3時まで(大阪) 3月29日(日)午後2時から午後4時まで(東京) 4月18日(土)午前11時から午後1時まで(福岡博多) ○参加費:6000円(出版記念割引で12000円を半額に) *詳しくは、ホームページをご覧ください。 https://jlifesupport.com/newsite   ■■ 編 集 後 記 ━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥……… 【協同組合の盲点】 市場や商店が 協同組合を作って 再開発事業をしていた。 今は、それが原因で 苦しんでいる経営者がいる。 協同事業ですから 協同で借金をして 事業化しています。 連帯で保証し合って 事業を成立させている。 当初はみんなで協力して 成功した事業に感動していた。 一生懸命働く事だけで 将来への危惧を抱かなかった。 その制度の恐ろしさを知らずにいた。 金融機関にすれば 借入が連帯保証になり、 リスクが減る訳です。 嬉しい融資です。 当然将来に不安を抱くような 説明はしておりません。 真面目に朝から晩まで 老体に鞭を打って 働いている商店主を 地獄に落とす制度です。 20人で協同組合を 設立し借入をしたら、 誰かの店が破たんしたら、 その破たんした店の借金も 残りのみんなで返済しないと いけない訳です。 地方の市場など協同組合方式で 再開発したのが破たんし、 痛い目にあって地元を去っていく 店主も多くいます。 様々な業種で協同組合方式を行い、 破たんした企業も存在します。 借入リスクを理解して 借入をする必要があります。 知っていると知らないでは 将来大きく違ってくる。 ■■ 成功のポイント ━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥……… ◆『まだ大丈夫、必死になる必要はない、 という時期から準備しておくことが大切です。』 多くの人を見ていると、お尻に火がつかないと動かない。 それが間違いだ!という事に早く気が付いてほしい。 ◆『チャンスは自分から拾いに行くものだ!』 成功する人は、必ず能動的に動き、自分でチャンスを広げている。 目の前のチャンスをつかみ切れないで、逃げていてはダメだ! やってみないとわからない。 ◆『決断力のなさが、後の大きな損失を招く』 決断し、前に進めばいい。失敗すれば修正すればいいだけ。 決断できず、問題を放置する罪の大きさを知らないといけない。 ◆◆◆最悪の状態を予測し、最高の準備をしておくこと◆◆◆ *再生には、確かな戦略と準備期間が必要です。 だから、勇気ある一歩を早く踏み出すことが大切なのです。 株式会社 Jライフサポート 三條慶八 -+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+ ★お知らせ★ メルマガ登録者・セミナー申込者・名刺交換させていただいたご縁のある方に メルマガを発行させていただいております。 -+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+- ─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─ ※配信解除をご希望される方は、下記をクリックしてください。 http://1lejend.com/d.php?t=###tourokuid###&m=###mail### お手数ですが、下記へ配信解除の希望と氏名及びアドレスを メールにてお送りください。 システム上再配信になる場合があるので、御協力の程宜しくお願い申し上げます。 送り先: info@jlifesupport.com ─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─ ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 株式会社Jライフサポート 〒102-0072東京都千代田区飯田橋4-7-4飯田橋グランプラス TEL03-6261-3080  FAX03-6261-3081 MAIL:info@jlifesupport.com HP:https://jlifesupport.com/newsite facebook:http://facebook/keiya.sanjo/ アメブロ:ameblo.jp/sanjokeiya/ twitter:@jls_sanjo ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄    
メルマガ1月26日号
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽ 負債140億の会社を自力再生した経営者だから言える! 『知らないと損をするメルマガ情報』 モットー【何があっても大丈夫!】    メルマガ1月26日号 株式会社Jライフサポート ”経営者を守る”ボディガード経営コンサルタント   三條 慶八 ∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽ ###name### さん Jライフサポートの三條です。 いつもメルマガを読んで頂き、 ありがとうございます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 会社と家族を守って      ◆ ◆     借金を返す法     ◆ ◆       (フォレスト出版)◆ ◆     発売中!       ◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ここ数年、倒産件数は減少している。 アベノミクスの成功だと謳っている。 本当でしょうか? 中小企業庁の公表では、 中小企業の数は、 ここ3年で約35万社減少しています。 倒産件数は減っているのに、 何故中小企業の数は 減っているのでしょうか? 倒産件数は、破産など 法的処理によるものだけ カウントしています。 中小企業の多くは、 法的処理もせずに クローズしている場合が多い。 つまり中小企業の経営環境は 依然厳しい状態な訳です。 儲からない、後継者も居ない 将来に希望の持てない企業が 多いと言う事です。 私の周りでも、 息子には会社を継がさないで 自分の代で打ち止めだと言っている 経営者も多い。 少子高齢化が様々な所で 歪みになって顕在化してきている。 若い人たちが事業を失敗した時の 悲惨な状況を目にしてきて 自分たちがチャレンジしようなんて 思わなくなってきている。 中小企業の活性化のためにも いくら失敗しても 再チャレンジできる世の中に 変えるべきだ。 政府や役所が国民を欺き 真実を知らせず、 自分たちの都合のいい政策だけを 早々に実行していく。 だからこそ、中小企業は、 『最悪の事を想定し、最善の策を講じておく』 ことが大切だ。 ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥ ◆  融資とリスケ ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥ アベノミクスの金融緩和策で 市場には,お金がジャブジャブ状態です。 お金の行き場がなく、 困っている状況です。 各金融機関は、 貸出可能な企業に対して どんどん貸出しをしていきます。 金融庁の手前押し込んでいる 状態だと考えていいです。 融資需要に比較して 貸出し金融機関の数が多いので、 1社に対して数行の銀行が 融資合戦をしている。 本来なら借入出来ない企業にも どんどん貸し出して 実績作りをしている状態です。 金融機関は、政府に言われ 貸出しを増やさないといけない。 支店・担当者にしては ノルマがきつくなっている。 何としても貸出しの拡大を していきたい訳です。 今後金融再編が起こると 状況は一変します。 貸し出す金融機関が 減少してくる訳ですから 借入出来る金額も減少します。 必ず反動が来るものです。 出来るなら、今余分に借りて 資金を分厚くしておくことも 中小企業にとっては リスクヘッジになります。 私が阪神淡路大震災後 余裕を持って復興に 取り組めたのも それまでに余分に借り 資金を分厚くしていたからです。 リスケをしている企業は これからが正念場となります。 再編前にリスケをしていた借入も 延長も出来なくなり、突然、 サービサーに債権が売却される 可能性が大きくなりました。 中小企業は、 政府の金融制度によって 振り回される。 金融制度も変わっていきます。 それに合わせて事業も どうしていくべきかを 考えていかなければ、 中小企業も淘汰されます 将来を見据えて リスクヘッジ策を講じて おくべきだと思います。 ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥ ◆  省庁の争い ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥ 金融機関は、昔で言うと大蔵省。 今では金融庁が監督庁です。 中小企業への融資は、 保証協会付け貸付が殆どです。 この保証協会融資は、 経済産業省(中小企業庁)の権益です。 つまり、天下り先です。 各地方行政も関与しているので、 地方行政の天下り先でもあります。 金融機関は、リスクの少ない 保証協会付け融資を拡大し プロパー融資をせず 楽をしている状況です。 【会社と家族を守って 借金を返す法】 (フォレスト出版)でも記載していますが この保証協会融資が実は中小企業の 再生を一番阻害しています。 予算と権限を確保する為に 省庁が争っている。 その恩恵を受けているのが、 金融機関である。 保証協会付け融資は、 金融機関のための融資です。 少子高齢化になり、 税収を確保しなければならない。 このような無駄な税金投入をやめるべきだ。 しんどい企業に無理やり資金を貸し付け 延命策を講じるのではなく 債務カットをする施策にしないと 中小企業の活性化も出来ない。 真の中小企業への融資制度に 変えるべきです。 ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥ ◆  会社と家族を守る最善策セミナー ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥ ○開催日:1月28日(水)午後6時30分から午後8時30分(東京) 1月31日(土)午後1時から午後3時まで(大阪) 2月18日(水)午後6時30分から午後8時30分(東京) 2月21日(土)午後1時から午後3時まで(大阪) 3月1日(日)午後2時から午後4時まで(東京) ○参加費:6000円(出版記念割引で12000円を半額に) *詳しくは、ホームページをご覧ください。 https://jlifesupport.com/newsite   ■■ 編 集 後 記 ━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥……… 【怪しい時効処理】 法的に破産をすると 全てを失うから、 時効手段を取って 債務を圧縮する手段を 勧める業者もいます。 破産は,最終手段です。 時効での債務圧縮手段は 全くお勧めしておりません。 法的な破産は、すべてを失います。 租税債権は免責によっても消滅しません。 但し、破産になれば租税を 更に追及してくる事はありません。 一旦は、取締役の地位も失います。 また、クレジットカードやローンも 一定期間審査に通りません。 時効の場合には、 対象が債権だけなので、 取締役の地位も問題ない。 時効による債権の消滅を主張するなら 債権者に対応をしない事です。 しかし、債務者が不誠実な場合には、 いきなり訴訟をしてくる恐れがある。 租税債権は追及されます。 税金は、逃れられない。 破産では、復活出来るチャンスは 残されているが、 故意的に時効手段をとると 永遠にブラックリストにのり 黒子で生きていかないとダメです。 ですから、故意的な時効手段は 絶対にお勧めしません。 ただ借金の苦しみから逃げたい 一念で時効処理をすると 将来悔やむ事になります。 何が本当の人生の復活か 考えて判断すべきです。 最近相談にお見えになた方も 色々な方からアドバイスを受け、 何が最適な方法か迷っていました。 其々のメリット・デメリットを正しく説明し、 真面に生きてきたのだから 正当な方法で復活する事を薦めました。 今まで築いてきた信用やプライドを 出来る限り守り、事業を立ち直らせる。 それが出発点であり、その上で借入を どうしていくかを考えていくのが基本です。 借入をどうするかを最初に考えるのは とても安易で、その経営者の人生を 考えてないと私は考えています。 真面目な経営者を守り、 復活してもらう事が 私の使命だと思っております ■■ 成功のポイント ━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥……… ◆『まだ大丈夫、必死になる必要はない、 という時期から準備しておくことが大切です。』 多くの人を見ていると、お尻に火がつかないと動かない。 それが間違いだ!という事に早く気が付いてほしい。 ◆『チャンスは自分から拾いに行くものだ!』 成功する人は、必ず能動的に動き、自分でチャンスを広げている。 目の前のチャンスをつかみ切れないで、逃げていてはダメだ! やってみないとわからない。 ◆『決断力のなさが、後の大きな損失を招く』 決断し、前に進めばいい。失敗すれば修正すればいいだけ。 決断できず、問題を放置する罪の大きさを知らないといけない。 ◆◆◆最悪の状態を予測し、最高の準備をしておくこと◆◆◆ *再生には、確かな戦略と準備期間が必要です。 だから、勇気ある一歩を早く踏み出すことが大切なのです。 株式会社 Jライフサポート 三條慶八 -+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+ ★お知らせ★ メルマガ登録者・セミナー申込者・名刺交換させていただいたご縁のある方に メルマガを発行させていただいております。 -+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+- ─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─ ※配信解除をご希望される方は、下記をクリックしてください。 http://1lejend.com/d.php?t=###tourokuid###&m=###mail### お手数ですが、下記へ配信解除の希望と氏名及びアドレスを メールにてお送りください。 システム上再配信になる場合があるので、御協力の程宜しくお願い申し上げます。 送り先: info@jlifesupport.com ─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─ ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 株式会社Jライフサポート 〒102-0072東京都千代田区飯田橋4-7-4飯田橋グランプラス TEL03-6261-3080  FAX03-6261-3081 MAIL:info@jlifesupport.com HP:https://jlifesupport.com/newsite facebook:http://facebook/keiya.sanjo/ アメブロ:ameblo.jp/sanjokeiya/ twitter:@jls_sanjo ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄      
メルマガ1月19日号
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽ 負債140億の会社を自力再生した経営者だから言える! 『知らないと損をするメルマガ情報』 モットー【何があっても大丈夫!】    メルマガ1月19日号 株式会社Jライフサポート ”経営者を守る”ボディガード経営コンサルタント   三條 慶八 ∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽ ###name### さん Jライフサポートの三條です。 いつもメルマガを読んで頂き、 ありがとうございます。   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 会社と家族を守って 借金を返す法 (フォレスト出版) 発売中! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━   阪神淡路大震災(1995年1月17日)の 悪夢の日から20年が経ちました。 あれから私の人生が大きく狂ってしまった。 長い様で、短い激動の20年間でした。 人生いろいろありましたが、 今は新たな目標に向かって 頑張る事が出来ることに 感謝しております。 何としても中小企業の 不条理な制度を打破し、 再チャレンジが出来る社会を 構築していきたい。 皆さまの支援・応援が無いと実現しないので、 今後とも宜しくお願い致します。 ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥ ◆  金融再編の裏側 ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥ 横浜銀行と東日本銀行の合併、 岐阜県の大垣信金と西濃信金の合併など 全国で金融再編の動きが活発化してきた。 一昔前までの金融危機による 金融再編と意味が違う。 最大の原因は、少子高齢化である。 昔は、田舎で預金を集め、 都会で融資を行っていた。 ところが少子高齢化で 田舎で預金が集まらなくなってきた。 支店も都会にシフトし出した。 寿命が延びると生活の為に 年金だけでは生活できなくなり、 預金を取り崩しているからです。 若者も都会に集中し、 相続財産も都会に集まり、 住宅ローンも減少する。 ネットバンクがシェアを伸ばしている。 少子化で事業者数も減り、 後継者不足で廃業も増加している。 パイの小さい市場での競争で 地方では利益が出なくなってきた。 金融機関はシステムの更新など 多大な投資費用が掛かる。 1行だけでは賄いきれなくなってきた。 金融庁の後押しもあり、 加速的に再編が進むはずです。 ここで重要な事は、 現取引銀行がどうなるかです。 金融機関の対等合併はないからです。 そのリスクヘッジを考え、 取引銀行を選択する必要があります。 ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥ ◆  特定調停 ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥ 特定調停に失敗し、 窮地に陥った経営者の相談 がありました。 特定調停で何とかしようと 思ったが上手くいかなかった。 以前より銀行との関係が悪化し、 話し合いが出来なくなった。 どう対処したらいいかと言う相談でした。 特定調停による法的手続きをしても 信用情報に掲載されないメリットがある。 簡単に言うと 調停委員が銀行と会社の意見を 調整し 和解をする方法です。 問題点があります。 特定調停は法的な強制力がなく、 金融機関が応じる気はありませんと 言えばそれで終わってしまう訳です。 取引銀行すべてが合意しないといけない。 と言う事で中小企業では使いづらい。 そのことを知らないで薦めた選択ミスです。 大切な事はそれまでの金融機関と どういう付き合い方をしてきたかに 掛かっています。 それによって話し合いの方法を 考えていくべきです。 中小企業の場合には、 其々の金融機関の規模や 取引実績など様々です。 一律に物事を進めると歪みが生じます。 いつも言いますが、 借入して商売をさせてもらった訳です。 知恵の輪を外すように 焦らず、 ゆっくりと丁寧に行う事です。 ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥ ◆  会社と家族を守る最善策セミナー ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥ ○開催日:1月28日(水)午後6時30分から午後8時30分(東京) 1月31日(土)午後1時から午後3時まで(大阪) 2月18日(水)午後6時30分から午後8時30分(東京) 2月21日(土)午後1時から午後3時まで(大阪) 3月1日(日)午後2時から午後4時まで(東京) ○参加費:6000円(出版記念割引で12000円を半額に) *詳しくは、ホームページをご覧ください。 https://jlifesupport.com/newsite ■■ 編 集 後 記 ━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥……… 中小企業にとって 資金繰りはもっとも大切です。 ある老舗の2代目の経営者の 勘違いが 《余裕》から 《焦り》に変わってしまった。 長年の蓄積である程度 余裕資金を持っていた。 しかし、事業自体は、 旧然たるやり方をして 売上は毎年減少し、 ここ数年間は赤字経営に なっていた。 その経営者にしたら たとえ赤字でも 資金繰りは全く問題ないから 大丈夫だと認識していた。 年間の資金繰りを見ていると 借入している資金があるから お金が回っている事を説明した。 つまり、このまま赤字経営が続くと 借入も出来なくなり、 いつか資金も枯渇し、 資産も売却し、 3年後には 倒産の危機が迫る事を説明した。 本人にとってはま だまだ余裕だと 思っていたのが、 まったく違う事が判明し、 焦り出しました。 資金繰りがプラスと言うのは、 借入金や余剰資金で カバーした状態を言うのではなく、 単純に商売をして黒字になり、 借入返済をしても資金繰りが マイナスにならない状態を言う。 つまり会社の借入金や余剰資金を 使わなくてもお金の回る状態です。 真の会社の状態を把握してないと 経営のかじ取りをまちがえてしまう。 ■■ 成功のポイント ━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥……… ◆『まだ大丈夫、必死になる必要はない、 という時期から準備しておくことが大切です。』 多くの人を見ていると、お尻に火がつかないと動かない。 それが間違いだ!という事に早く気が付いてほしい。 ◆『チャンスは自分から拾いに行くものだ!』 成功する人は、必ず能動的に動き、自分でチャンスを広げている。 目の前のチャンスをつかみ切れないで、逃げていてはダメだ! やってみないとわからない。 ◆『決断力のなさが、後の大きな損失を招く』 決断し、前に進めばいい。失敗すれば修正すればいいだけ。 決断できず、問題を放置する罪の大きさを知らないといけない。 ◆◆◆最悪の状態を予測し、最高の準備をしておくこと ◆◆◆ *再生には、確かな戦略と準備期間が必要です。 だから、勇気ある一歩を早く踏み出すことが大切なのです。 株式会社 Jライフサポート 三條慶八 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 株式会社Jライフサポート 〒102-0072東京都千代田区飯田橋4-7-4飯田橋グランプラス TEL03-6261-3080  FAX03-6261-3081 MAIL:info@jlifesupport.com HP:https://jlifesupport.com/newsite facebook:http://facebook/keiya.sanjo/ アメブロ:ameblo.jp/sanjokeiya/ twitter:@jls_sanjo ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
メルマガ1月13日号
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽ 負債140億の会社を自力再生した経営者だから言える! 『知らないと損をするメルマガ情報』 モットー【何があっても大丈夫!】    メルマガ1月13日号 株式会社Jライフサポート ”経営者を守る”ボディガード経営コンサルタント   三條 慶八 ∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽ ###name### さん Jライフサポートの三條です。 いつもメルマガを読んで頂き、 ありがとうございます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 会社と家族を守って      ◆ ◆     借金を返す法     ◆ ◆       (フォレスト出版)◆ ◆     発売中!       ◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ アベノミクスは、税収を増やすこと、そして 雇用拡大と給与増額を主眼としています。 すると、どうなるかと言うと 納税が出来ない不振企業については 退場をさせる施策を打ち出してきます。 新陳代謝を行い、新たな事業への変換を図ります。 デフレ時代は、とにかく倒産を増やさない事を 目的とした先送り的な施策をしてきた。 これだけ国の借金が増えて来たわけだから 納税のできる企業に新規参入をさせ 構造改革を図ろうとします。 リスケも長年している企業も 延長が認められない時代に突入し出した。 債権を突然サービサーに 売却される時代になってくるでしょう。 ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥ ◆  3月決算に向けて ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥ 金融機関は、3月決算に向けて 数字の積み上げをしていきます。 融資その他目標をクリアする為に 取引先に無理を言ってくる時期です。 其々の取引先の格付けは 昨年12月に終わっているので、 色分けされています。 引き当てを積んでいる取引先は 処理を進めていきます。 債権をサービサーに売却する 準備を進めます。 3月末までに金融機関に 何をどう進めて交渉するか? 大切な時期になります。 融資を依頼するなら 稟議を提出してもらい 早めに決済を取り 予算を確保する事です。 金融機関は3月決算を見据え 金融機関競争・支店競争など しのぎを削っています。 反対の立場から言うと 早めに動けば動くほど 優位に事を運べる時期です。 私自身も多くの借入をしてきましたが、 この3月決算をうまく利用してきました。 ここで余分に借り入れをして 万一に備え、資金を厚くしていた。 140億からの自力再生を図る時も 3月を見据えて能動的に 金融機関へ仕掛けていきました。 つまり、借入するにも 債務処理をするにも 戦略的に動かなければ 何も始まらないと言う事です。 金融機関主導で動いていては、 交渉負けをすることになります。 その為にも経営者として中長期的な 数字を把握しておく必要があります。 ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥ ◆  ビジョンが大切 ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥ 債務過多でしんどくなっている会社へ 更に無理やり資金調達し、 追い込んで行っている 再生会社も存在する 死に追いやった事例がある 3年間ある大手の再生会社と 取引のあった企業が相談にみえた。 3年前は社長自身の自宅も無担保状態 更に母親の自宅や不動産もお持ちでした。 事業が赤字で大変だったので 何とかしたいと思われた社長は 相談し駆け込んだようです。 残った財産を守り、 いかに会社を再生していくかを 考えなくてはいけない。 ただ、残っている担保物件を 全て使い資金を調達し、 何とかしなさいと言う 安易な策をされてました。 結局は事業の再生をせず 借入を増やしただけで 更に悪化した状態に 末期症状になっていました。 3年前にキチンとやっていれば 恐らくすべての再生は終わり 今は落ち着いた状況に なっていたはずです。 資金調達も その会社の将来を 思った調達方法ではなく 安易に借り入れる所から 調達していた。 再生会社の手数料稼ぎでしかない。 その会社の経営者になったつもりで 会社をどうするか?を もっと真剣に考えるべきです。 非常に残念でならない。 この事業は、儲け主義ではなく、 信念とビジョンが無いとダメだ。 中小企業経営者の人生が 掛かっている訳ですから! ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥ ◆  会社と家族を守る最善策セミナー ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥ ○開催日:1月28日(水)午後6時30分から午後8時30分(東京) 1月31日(土)午後1時から午後3時まで(大阪) 2月18日(水)午後6時30分から午後8時30分(東京) 2月21日(土)午後1時から午後3時まで(大阪) 3月1日(日)午後2時から午後4時まで(東京) ○参加費:6000円(出版記念割引で12000円を半額に) *詳しくは、ホームページをご覧ください。 https://jlifesupport.com/newsite   ■■ 編 集 後 記 ━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥……… 少子高齢化・人口減少が今後の日本における 中小企業のあり方も変わってくるでしょう。 今後10年の間に、中小企業の数も減少し、 金融機関の各支店での営業規模、つまり市場規模が 10%~30%減少していくとの統計が出ている。 金融機関の再編が劇的に行われ、 中小企業の借入の環境も大きく変わってきます。 これからの10年の激動の変化に即した対応をして 成長をし、勝ち残っていくには、 今からその準備を怠らない事です。 何もせずに死を待つか? 自ら変革の道を歩むか? 2つに1つしかありません。 ■■ 成功のポイント ━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥……… ◆『まだ大丈夫、必死になる必要はない、 という時期から準備しておくことが大切です。』 多くの人を見ていると、お尻に火がつかないと動かない。 それが間違いだ!という事に早く気が付いてほしい。 ◆『チャンスは自分から拾いに行くものだ!』 成功する人は、必ず能動的に動き、自分でチャンスを広げている。 目の前のチャンスをつかみ切れないで、逃げていてはダメだ! やってみないとわからない。 ◆『決断力のなさが、後の大きな損失を招く』 決断し、前に進めばいい。失敗すれば修正すればいいだけ。 決断できず、問題を放置する罪の大きさを知らないといけない。 ◆◆◆最悪の状態を予測し、最高の準備をしておくこと◆◆◆ *再生には、確かな戦略と準備期間が必要です。 だから、勇気ある一歩を早く踏み出すことが大切なのです。 株式会社 Jライフサポート 三條慶八 -+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+ ★お知らせ★ メルマガ登録者・セミナー申込者・名刺交換させていただいたご縁のある方に メルマガを発行させていただいております。 -+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+- ─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─ ※配信解除をご希望される方は、下記をクリックしてください。 http://1lejend.com/d.php?t=###tourokuid###&m=###mail### お手数ですが、下記へ配信解除の希望と氏名及びアドレスを メールにてお送りください。 システム上再配信になる場合があるので、御協力の程宜しくお願い申し上げます。 送り先: info@jlifesupport.com ─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─ ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 株式会社Jライフサポート 〒102-0072東京都千代田区飯田橋4-7-4飯田橋グランプラス TEL03-6261-3080  FAX03-6261-3081 MAIL:info@jlifesupport.com HP:https://jlifesupport.com/newsite facebook:http://facebook/keiya.sanjo/ アメブロ:ameblo.jp/sanjokeiya/ twitter:@jls_sanjo ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄      
メルマガ1月7日号
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽ 負債140億の会社を自力再生した経営者だから言える! 『知らないと損をするメルマガ情報』 モットー【何があっても大丈夫!】    メルマガ1月7日号 株式会社Jライフサポート ”経営者を守る”ボディガード経営コンサルタント   三條 慶八 ∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽ ###name### さん Jライフサポートの三條です。 いつもメルマガを読んで頂き、 ありがとうございます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 会社と家族を守って      ◆ ◆     借金を返す法     ◆ ◆       (フォレスト出版)◆ ◆     発売中!       ◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 明けましておめでとうございます。 本年も宜しくお願い申し上げます。 ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥ ◆  初心忘れず! ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥ 昨年は、フォレスト出版より 【会社と家族を守って借金を返す法】 を出版させて頂きました。 何故、この本を出したかと言うと 阪神淡路大震災で 40億以上の損害を被り、 自力再生した体験を通して、 中小企業の理不尽な制度を 打破したいと念願していたからです。 大切な会社と家族を守るために どうすればいいか?を経験を通して 身に付ける事が出来ました。 その考え方や手法を 知っているのと知らないとでは 大きな違いが生じます。 多くの中小企業経営者に知ってもらい 将来の事業経営に役立ててほしい。 そのような思いで出版させてもらいました。 真面目な中小企業経営者ほど 悩み苦しみ自分を追い込んでいく。 自殺をされる悲しい出来事が 毎日の様に起こっています。 これは日本の経済的損失だと考えています。 再チャレンジ出来たら 大きく花が咲くかもしれません。 リベンジと言う言葉があるように スポーツでも芸術でも様々な分野で 再チャレンジは許されています。 中小企業経営者は、再チャレンジが出来ず 息の根を止められてしまう。 上場企業経営者や役人・政治家は、 失敗しても責任は取らされてない。 中小企業は責任を全て負わされています。 自分たちの利権や天下り先を確保する為の 融資制度を断行してる保証協会や政府系金融機関が 中小企業の再チャレンジを阻んでいる。 中小企業のための融資制度や金融機関と 言っているが、全くの欺瞞である。 真の中小企業の為の融資制度に変える必要がある。 今年も真面目な中小企業経営者を助け、 真の再チャレンジ社会構築を目指します。 初心を忘れず、日々努力を重ねていきたい。 ご支援ご協力宜しくお願い申し上げます。 ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥ ◆  会社と家族を守る最善策セミナー ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥ ○開催日:1月28日(水)午後6時30分から午後8時30分(東京) 1月31日(土)午後1時から午後3時まで(大阪) 2月18日(水)午後6時30分から午後8時30分(東京) 2月21日(土)午後1時から午後3時まで(大阪) 3月1日(日)午後2時から午後4時まで(東京) ○参加費:6000円(出版記念割引で12000円を半額に) *詳しくは、ホームページをご覧ください。 https://jlifesupport.com/newsite   ■■ 編 集 後 記 ━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥……… 人生楽して過ごしたいと 誰でも思うかもしれない。 私はいつも苦難な道を 選んでしまう。 後悔はしてないが、 何故選んでしまうかわからない。 乗り越える事でたくましくなり、 精神的に強くなりました。 今はふてぶてしい顔をしていますが これでも大学当時までは かわいらしい顔をしていました。 (自分で言う事ではないですが) 昔を知る人間は、今の風体を見て 人生で何があったのかと 心配をしてくれます。 実質母子家庭でしたから 母親が必死に育ててくれ、 守られ、過保護に育てられ、 親離れが出来てなかった。 何としても自分を変えないといけない。 そうでないと人生を切り開いていけないと思い、 東京の大学に行こうと決意した。 神戸に戻っても、 自分で企画したマンションの 管理人室で1人過ごしていた。 仕事もトラぶったことや ややこしい事も 全て自分で解決していきました。 実力ない割に責任感だけはあった。 自分の仕事は何があっても果たす と言う変な考え方があった。 〇〇〇事務所に連れていかれたり、 わき腹にチャカを突かれたり いろんなことありました。 これでもか、これでもかと言うぐらい 嫌な辛い事が続きました。 26歳の時に円形脱毛症にもなりました。 自分が会社の盾で 自分が倒れたらおしまいだと思って 気を張って向かって行っていた。 そんな泥水を?むような苦難を 乗り越えてきたからこそ 140億からの生還も 出来たと思います。 若い間に自ら進んで 苦難の道を進める 勇気と気概があるかが 将来の生きる力になると 考えています。 ■■ 成功のポイント ━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥……… ◆『まだ大丈夫、必死になる必要はない、 という時期から準備しておくことが大切です。』 多くの人を見ていると、お尻に火がつかないと動かない。 それが間違いだ!という事に早く気が付いてほしい。 ◆『チャンスは自分から拾いに行くものだ!』 成功する人は、必ず能動的に動き、自分でチャンスを広げている。 目の前のチャンスをつかみ切れないで、逃げていてはダメだ! やってみないとわからない。 ◆『決断力のなさが、後の大きな損失を招く』 決断し、前に進めばいい。失敗すれば修正すればいいだけ。 決断できず、問題を放置する罪の大きさを知らないといけない。 ◆◆◆最悪の状態を予測し、最高の準備をしておくこと◆◆◆ *再生には、確かな戦略と準備期間が必要です。 だから、勇気ある一歩を早く踏み出すことが大切なのです。 株式会社 Jライフサポート 三條慶八 -+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+ ★お知らせ★ メルマガ登録者・セミナー申込者・名刺交換させていただいたご縁のある方に メルマガを発行させていただいております。 -+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+- ─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─ ※配信解除をご希望される方は、下記をクリックしてください。 http://1lejend.com/d.php?t=###tourokuid###&m=###mail### お手数ですが、下記へ配信解除の希望と氏名及びアドレスを メールにてお送りください。 システム上再配信になる場合があるので、御協力の程宜しくお願い申し上げます。 送り先: info@jlifesupport.com ─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─ ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 株式会社Jライフサポート 〒102-0072東京都千代田区飯田橋4-7-4飯田橋グランプラス TEL03-6261-3080  FAX03-6261-3081 MAIL:info@jlifesupport.com HP:https://jlifesupport.com/newsite facebook:http://facebook/keiya.sanjo/ アメブロ:ameblo.jp/sanjokeiya/ twitter:@jls_sanjo ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄