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◆ 言い続ける社長
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
会社がバラバラで
1つの方向に
一体となっていないと
悩んでおられる社長も多い。
社員が迷える羊
状態になっている。
よく聞くのが
「社長は何を考えているのか」
「会社はどこに向かっているのか」
以上のような声である。
社員には端的に示すことが大切だ。
そして、常に毎日言い続ける
しつこさが社長には必要だ。
こういう会社にしたいんだと
言い続けることです。
洗脳するぐらいの気持ちで
訴えることが大切だ。
ひと言で表現しないと
ダラダラと説明を受けても
忙しい社員にしたら
いい加減にしろよと
反発を食らうだけである。
社長の言葉は影響力があるが故に
誤解を招く言い方を
しないことが必要である。
社長が羅針盤の役割をもっている。
1つの方向に先導する必要がある。
だから言葉を選んで
情熱をもって訴え続けることだ。
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ AIが店を変える
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
ネットに押されて
実店舗は苦戦をしている。
しかし、AIによって
買い物が楽しくなっている。
大手ディスカウントストアーの
トライアルカンパニー(福岡)は、
AIを駆使した店舗のメディア化を
進めている。
店内に入ると電子看板が
あちこちに置かれて
思わず買い物を止めて
ジッと見てしまう広告が流れる。
出来立ての総菜が出来ると
案内を流すとか
臨場感のある
ライブ感を持たせるために、
生の声を出している。
レジカートを用意して
プリペイドカードの情報を読み取り
レジの待ち時間を10分から
10秒にすることが出来た。
1つのものを買うと
それに付随して必要な商品を
カートのメディアに即座に表示され
自然と買う気を誘うようにしている。
AIカメラが店内に点在しており
お客さんの購買行動を把握することで
様々な取り組みが可能になった。
AIによる産業革命によって
マーケティングの概念が変わり、
商売の方法がガラッと変わる。
その投資が出来ない会社は
淘汰されて消えていく。
AIは、大企業がやることと
甘えた考えでいると
時代に取り残されてしまう。
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 利益が分からない社長では
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
『これはいくら儲かっていますか?』
と社長に聞くことがあります。
多分儲かっていると思いますと
あやふやな回答が多く返ってきます。
利益が出ているという割には、
営業利益は少なすぎませんか?
と質問をすると首をかしげる。
反対に故でしょうね?と
質問を返される。
これでは会社の将来は危うい。
この商品を売っていくら儲かっているか
厳密な計算をしている社長は
実態を良く把握されている。
多くの中小企業の社長は
とても大まかでアバウトである。
だから事業が上手くいかない。
粗利はいくらの商売をしているか
キチンと計算して
売値を決めてない。
だから売上があっても
利益が永遠に出ない
仕組みになっている。
中小企業で粗利が少なくては
いつか破綻に結び付く。
大企業の様に商売のロットが多いなら
粗利が少なくてもやっていける。
中小企業では絶対に無理である。
いつまで経っても
社員に給与も上がらないし、
賞与も十分に出せない。
そんな会社には
良い人材は一向に来ない。
利益がわかっていない社長は
商売をわかっていないのと
一緒である。
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 背景を感じ取る
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
商売は目に見えない
背景を感じ取らないと
間違った判断をしてしまう。
表面化している数字だけでは
判断できないものもある。
単に売上が伸びたか
売上が下がったかと言う
短絡的な見方では
正しいジャッジは出来ない。
それは現場でしかわからない
複合的な要因があるはずだ。
しかし、背景を感じ取ってないと
見過ごしてしまう結果になる。
一番してはならない事は
思い込みによる
間違った判断である。
キチンと裏が取れた
状況判断をすべきである。
多くの中小企業経営者が
間違ってしまうのは、
経験からの独自判断で
推察してしまうことだ。
経験があることで
こういう場合にはこうだと
思い込んでしまう危険がある。
これは背景を読み取らず、
経験値の指標だけで判断している。
時代の変化はIT化によって
インターンネットが無い時代に比べ
想定外の速さになった。
今の変化でなく
見えない背景を感じ取らないと
隠された真実を見誤る。
時代に取り残されてしまう。
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 褒め上手の経営者
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
誰でも自分を認めてほしい。
特に社長に認めてもらえば
こんなに嬉しいことはない。
社員の出来の悪さを
愚痴っている社長がいます。
出来を悪くしている原因が
社長に有るということを
わかっていない。
社長が望む仕事を
100%社員全員がしてくれたら
恐らく社長の存在感はゼロです。
全社員が社長になれることになる。
そんなに出来がいいのであれば、
その会社にはいないはずです。
社長より優秀な社員は
殆ど来ることはないと
思っておくべきです。
しかし、100ある力を
70発揮させるのか
120発揮させるのかは、
社長の力量である。
殆どの会社は
気持ちを腐らして
70以下の力しか
実力を出さない。
それは社員を認め
褒めることをしないからである。
上辺の誉め言葉でなく、
心の底から有難いと思い
褒める必要がある。
単なる歯車なら社員が
派閥争いに巻き込まれて
社内で権力闘争をしている。
やる気を出させるために
社員一人一人をじっと見て
変化に気づき
そして認めて褒めることだ。
褒めることで実力以上に
能力を発揮することが多々ある。
褒め殺しの社長がいるが
社員はイキイキとして働いている。
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◆ コロナで融資が出来るが
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
コロナの影響は
経済にものすごく痛手である。
リーマンショック後の
経済の落ち込みより
激しいように感じる。
政府もあらゆる対策を講じて
倒産が増えないように
金融面で支えるだろう。
既に多くの金融機関は
取引先を回り
100%保証協会付きの
銀行にとってリスクのない
融資をバンバンとしようと
懸命に動いている。
確かに一時的には
融資のお陰で
息つくところもあります。
しかし、結局は借金です。
元々収益が悪い会社は
借金が増えてしまい
落ち着いた時には
業績も回復せずに
倒産に危機を迎える。
そうならないために
今のピンチをチャンスに変える
仕組みを考え
リスクヘッジをしておくべきだ。
ただ乗り越えられたと
喜んでいると
半年1年後には
銀行は今と違って
厳しい態度で責めてくる。
安倍政権としては
このコロナで中小企業がバタバタと
倒産する事態になると
次の衆議院選挙に勝てないし、
憲法改正など出来なくなる。
そんな思いがあるために
今は何が何でも倒産させないという
金融支援が行われている。
銀行が大丈夫ですかと言っているが、
どうやって返済していくのですか?
と落ち着いた時には責め立てる。
赤字なら支援打ち切りです。
浮かれていてはいけない。
次の一手を考えておくべきだ。
今の社長の決断と行動が
会社の将来を左右することになる。
ただ防戦一方の会社では
先が思いやられる。
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 結局は『人』
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
マニュアル化して
サービスを均一化を図ろうと
企業側は考える。
マニュアル化は
仕事が出来ない人が
最低のことをしてもらうための
マニュアルでしかない。
マニュアル通りに仕事を
こなそうとするから
今そのことを言うの?
と場違いのことを
言われることも有る。
地方に仕事で行って
寄ったお店が
とても感動的だった。
持ち帰るの商品が
準備するのが
遅かった時に
どうぞ召し上がりくださいと
美味しいお菓子を出してくれた。
満席なのに
私がフォークを床に落とすと
すぐさま新しいフォークを
もってきてくれた。
いつもお客様を見ている。
また、注文した商品を
食べていると
お味はいかがですかと
心のこもった言葉で
聞いてくれた。
大変気持ちいい時間を過ごせた。
この店はチェーン店なのに
行き届いたサービスをしていると
感銘を受けました。
働いている方も
皆さん笑顔だし
誇りをもって
働いている感じがした。
やっぱり商売は『人』である。
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 会社の清算価値をみる銀行
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
自分の会社を
今日畳んだ時に
どうなるんだろうと
考えたことはありますか?
お金が残るのか?
それとも
借金が残るのか?
計算してみてください。
とても大切なことです。
現金・預金・そして
現金化できるものを現金して
再計算します。
売掛金なども現金とみなす。
不動産や保険なども売却した
金額を想定して算入する。
反対に返さないといけない
支払わないといけない資金を計算する。
借入金・税金関係・社会保険料・買掛金
そして、給与や退職金などを合算する。
その差額が会社の清算価値です。
清算価値がプラスならいいが、
マイナスなら
借金が残る経営を
していることになる。
銀行は融資をして
万が一のことを想定して
リスクヘッジを考えている。
その為に担保をとったり
個人保証をとったり
定期を担保にとったり
するわけである。
逆に考えれば、
清算価値があるなら
銀行も融資をし易い。
そんな会社には個人保証など
求めようとしないはずです。
それを逆手にとって
融資交渉をするのも1つである。
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ コロナ融資の銀行対応
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
コロナで被害を受け
多くの中小企業が
苦境に立たされている。
政府の支援策が発表され
銀行に経営者が殺到している。
相談内容に納得のいかない
事案も出ている。
これはどう見ても
銀行員の保身としか思えない。
ある企業が1月の段階で
今後が少し不安な状況であるので、
銀行にリスケの依頼をしていた。
3月(銀行決算が3月なので)を越えてから
リスケをするならいいが
今は出来ないと言っていた。
今回のコロナ融資の話が出て
銀行に融資の申し込みをしたら
リスケの話をしていたから
コロナ融資は出来ない。
4月からのリスケならしますと
訳の分からない理由を言っている。
どう考えても理不尽な回答である。
まだリスケをしていない段階であり、
1月からの依頼を
3か月も延ばして
平気な顔をしている。
その行員の言い分が
4月から半年のリスケをした方が
切り替えの時に有利だという
全く経営者を馬鹿にした論理である。
銀行によって
担当者によって
保証協会や日本政策金融の
地域や担当者によって
このコロナによる影響の融資で
対応が違っている。
多くの中小企業経営者が
金融に疎いために
銀行が言っていることが
すべて正しいことだという前提を持たず
多くの情報を集めて
相談できる人に相談して
進めていった方が賢明である。
この危機的状況で
判断・決断が間違えば
取り返しの使いことも出ていくる。
今回の融資申し込みにしても
どのように持っていった方が得策か
こうした方が融資増額になるとか
銀行交渉次第で変わってくる。
いつまで続くかわからない状況で、
更に不測の危機が
舞い込むかもしれないので
上手く交渉して資金確保をしてほしい。
お困りのことがあれば
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相談問い合わせが出来ますので
申し込みください。
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◆ 小心者のリスクヘッジ
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
大雑把で予知力なく
決断できず行動力のない
社長は絶対に成功しない。
危機感が無いから初動が遅い。
度量が広く
小心者の方がいい。
恐怖感が溢れているから
考えて即決して
すぐに行動する。
小心者は心配性なので
先先のことを考える。
リスクを予知して
リスクヘッジ策を打とうする。
そうでない経営者は
危機をそれほどの危機と感じず
手を打つのが遅く
取り返しのつかない結果になる。
小心者は繊細なので
相手の気持ちを汲み取り
気配り目配りが出来る。
周りを見渡せる力量がある。
そうでない経営者は
独断で人の言うことを聞かず
間違った判断を下すことがある。
その割には他力本願である。
日頃からビビりながら
先のことを考えていた経営者は、
今回のコロナの影響も
ダメージも最小限に抑えられる。
何も考えずに
前と一緒のスタンスで
商売を続けてきた会社は
安倍総理の発言後に
慌てふためいている。
到底リスクヘッジをしている
会社とは思えない。
会社の変化や世の中の動向を
見誤っていたとしか思えない。
コロナで売れないとわかると
売れる所を探して
突破口を見出そうと
奔走して社長もいる。
コロナの収まった後に
猛ダッシュで売上が
回復できるようにと
布石を打っている社長もいる。
以前のように商売が戻ると
考えているのは甘い。
絶対に元のようには戻らない。
融資のことばかり考えて
商売をどうするかを考えず
行動に移せてない会社は
このコロナの影響で
成長も止まってしまう。
阪神淡路大震災や
東北の大震災など
多くの災害の後に
潰れていく会社がある。
我慢すれば元に戻ると
安易な考えでいるからだ。
潰れないように
どうリスクヘッジしておくかが
とても大切になってくる。
絶対に逃げた魚は
全部元には戻らない。
ピンチをチャンスに変えられる
社長は大きく成長できる。
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ お客様第一とは
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
お客様第一ということを
よく聞きますが、
どういう意味なのでしょうか?
お客様第一と言いますが、
一体どのお客様を
対象にしているのでしょうか?
お客様第一に考えた
自信作ですと言われるが、
お客様が見えていない
経営者もいます。
お客様全般と
誰も彼もが対象ですと
ぼやけたことを言う
経営者もいます。
自分が求めているお客様に
本当に喜んでもらうために
どうすればいいかを
考えるべきです。
100人いて100人に
気に入ってもらえるものなど
絶対にないはずです。
すべての人に愛される商品など
多様化した現代ではあり得ない。
お客様第一と言いながら
これだというお客様が
見えていないから
世の中に受け入れられない。
そこを明確にして
商品づくりやサービスを
考えている経営者は成功する。
ぼやけた戦略では意味がない。
成功するには
お客様第一の意味を
知っておくべきだ。
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 思い込み・思い入れ・思いつき
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
どの社長も自分の会社を
愛している訳です。
自社製品になると
可愛くてしょうがないと
思っている社長も多い。
失敗する社長は
この商品は絶対に
気に入る筈だと
思い込んでいる。
最高だと思っているから
世の中の人もそう思うだろうと
変な錯覚をしている。
つまり頑固に自分の考えが
正しいと思い込んでいる社長は
いくら周りが言っても聞き入れない。
失敗して初めて気が付く。
謙虚で素直な社長は
周りの意見も聞き入れ
軌道修正が早くできる。
だから成功できる。
老舗の会社で老舗の商品を
作っている社長などは
商品に対する思い入れが
強すぎて時代に取り残されていく。
そんな社長をよく見かける。
いつまでも愛される商品など
この世の中には存在しない。
時代とともに変化している。
変化しているから存続発展出来る。
今までこれでやってきたから
これでないとダメだと
思ってしまっている。
思い入れが強すぎる。
昔はこうだったという
社長はもう成功出来ない。
過去は捨てて前に進まないと
今の時代には生きていけない。
思い付きで商売を
始める社長もいる。
直観は大切であるが、
その直感がいけるかどうかの
検証もせずに
進める危険な社長もいる。
思い付きと直感は違う。
今はこれが流行ってから
俺もこの商売を始めようと
される方がいますが
まず失敗している。
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 参加型経営のすすめ
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
1人で会社は経営できません。
多くの協力者があってこそ
会社は運営出来ている。
会社の目標も明確でなく
社員はただ仕事を
こなしているだけの
会社を見かけます。
社員は魂が抜かれたような
やる気ゼロの雰囲気が
漂っている。
大企業では出来ない
中小企業ならではの
参加型経営が出来るはずです。
顧問先で経営理念も
経営方針もない
仕事に追われていた
会社がありました。
全員の前で、
会社をどうしていきたいのかを
社長自身が社員の前で
訴える場を設けました。
そして、経営理念と経営方針を
社員全員で考えて募集し
採用した人を記念品と
社長のポケットマネーで
賞金も渡しました。
とにかく参画してもらい
皆さんの同意のもとに
会社を動かくように
努力していきました。
中小企業に有りがちな
社長が勝手に決めたことだから
と揶揄されないように
ワンチームになる様に
試行錯誤進めていった。
会社の数字も全面的に公開して
実態を知ってもらい
会社の目標も皆さんで
築き上げていった。
目標の数字も
今までなら意味が分からず
ただ与えられたものだった。
何故その目標が必要か
理解して説いていった。
手間暇かかることです。
会社が良くなれば
皆さんも幸せになることを
実感してもらえる
仕組みを作っていった。
売上は毎年30%以上伸びて
最高益を更新している。
社員が一体となり
一つの方向に向かうことが
とても大切である。
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ オンリーワンなら生き残れる
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
米屋の業界は
本当に元気がない。
子供の時、市場や商店に
お米屋さんがどこにもあった。
自由化の流れで
スーパーやコンビニなど
どこでも売っている時代になり
多くの米屋を廃業していった。
インターンネットのお陰で
生産者から直接お米を
買うことも可能になった。
今残っている米屋も
大口の業務店様で
息をつないでいるが、
昔ほどの儲けはない。
大手の神明でさえ、
回転すしチェーンや
飲食店を買収して
自社のお米をさばいている。
京都に八代目儀兵衛
というお米屋さんがある。
まさしく自由化の流れで
倒産の危機に瀕した経験がある。
お米はどこで買っても
産地が一緒なら差別化出来ない。
元々お米屋さんは自分のところで
お米をブレンド化する習慣はあったが、
米不足の時の煽りで
安物のイメージが付いていた。
そこで八代目はどこにも負けない
美味しいと言わしめるお米の
ブレンド米を何度も何度も試食して
作り上げていった。
その『翁霞』というブレンド米は
高級料亭で使われ
一気に名を世間に轟かせた。
いくらいいものを作っても
知ってもらわないと意味がない。
戦略的に大成功した。
美味しく炊けるための釜も作り
好評を得ることが出来た。
今では日立とコラボで
その釜の再現を図って
日立が炊飯器販売をしている。
料理に合ったお米のブレンドなど
ギフト用として様々な
企画商品が店舗には並んでいる。
ここまで極めると
他社は追随出来なくなる。
今では京都の中小企業のお米屋さんに
大企業が日参して
コラボをお願いに来るようになった。
この九代目の事案を見ても
いくらダメな業界でも
極めれば明るい未来がある。
中途半端な商売では生き残れなおい。
オンリーワンとは
『極める』ことである。
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〒102?0071
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TEL 03-6261-3080 FAX 03-6261-3081
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◆ コロナによる経営者のリスクヘッジ
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
コロナウイルスにより
多くの中小企業が
影響を受けています。
資金力もある大企業なら
この苦難を乗り越えられるが、
財務体質の弱い中小企業は
かなり厳しい状態に陥る。
中華料理店では
「中国人がコックしていますか?」
と電話で聞いてきて
「いますが」
と正直に返答すると
キャンセルされて
売上は7割以上ダウンと言っていた。
中華街で有名な
横浜の中華街や神戸の南京町は
人はガラガラで瀕死の状態である。
稼ぎ時の3月にキャンセルの嵐で
危機的な売り上げ減少になっている
ホテルや旅館も多い。
会社への弁当業者は
売上が大幅に減り
イベントのケータリングも
売上がない状態になってしまった。
中国との貿易が激減したお陰で
港湾の運送業はトラックが遊んでいる。
観光バス業者も同様である。
あらゆる業界に影響を及ぼし、
景気減速は間違いない事実だ。
消費税増税後の落ち込みを
少しずつ挽回して上昇過程に
この災難は立ち上がれなくなる。
このような状態で困るのは
リスケしている会社であり、
ギリギリに何とか凌いでいた企業は
待ったなしで倒産に追い込まれる。
銀行として優良先で
貸しやすい会社には
既に声をかけて
コロナで2割以上売上が
落ち込んだ会社への
特別枠の保証協会融資を
最大8000万まで融資に動いている。
本当に緊急を要する会社に
お金が回る気配がない。
リーマンの時もそうだが
結局、政府はお金の融資しか
支援の方法を考えていない。
つまり、弱っている人に
強烈な栄養剤を一時的に
飲まして延命しているだけである。
リーマンの時などは
保証協会の緊急融資を受けさせ
プロパー資金を返済させて
銀行のリスクヘッジを
画策した銀行も多々あった。
このような歪な現象は
日本が再チャレンジできない
中小企業制度であるからだ。
真の中小企業制度の抜本的な
改革をしないと
同じ過ちの繰り返しだ。
この危機で生き延びる経営者と
手を挙げてしまい
再起不能になる経営者といる。
どこが違うかというと
生きる術を
身につけているかどうかである。
ホームページから
個別相談を申し込んでもらうか
セミナーを受講して
面談を申し込んでほしい。
何とかこの苦難を乗り越えて
中小企業経営者が
人生の再生を果たしてほしい。
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 問う徹底力
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
自社の事業に対して
徹底的に問い正した経営者だけが
成功を収めることが出来る。
上手くいかない経営者は
問い正し方が
中途半端である。
何故、〇〇が正解と言い切れるのか?
お客様の求めているのは
本当に〇〇なのか?
理由や根拠を真意を
徹底的に問う必要がある。
そもそも〇〇は、
お客様は求めているのか?
その前提が間違っていないのか?
本質や前提を
徹底的に問う必要がある。
もしお客様が別の〇〇を
好んでいたらどうする?
他の選択肢の可能性もあるのでは?
別の視点や可能性を
徹底的に問う必要がある。
具体的にどういうことなのか?
その例外や反例は本当にないのか?
具体例や反例を
徹底的に問う必要がある。
自社の〇〇と他社の□□とはどこが違う?
自社の〇〇と他社の□□と同じところは?
違いや共通点を
徹底的に問う必要がある。
その推論は論理的に飛躍がないのか?
矛盾点は他に有るのではないか?
論証の正しさを
徹底的に問う必要がある。
以上のように経営者なら
何事も深堀する必要がある。
中途半端なことをしていると
成功する確率はかなり低くなる。
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 経営に甘さは厳禁
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
利益が出ていると
この超金融緩和時代は、
銀行から想定外の融資を受けられる。
会社として資金がダブつく。
ここで気を緩めて
経営者はその資金を
安易に使ってしまう。
何に使うかと言うと
新規事業や関連事業など
見通しも甘い状況で
投資をしてしまう。
時代の流れに乗って
たまたま事業が
上手く行ったかもしれない。
それなのに成功者だと
錯覚してしまうことがある。
最終的に痛い目に遭い
取り返しのつかない状況になる。
以上のような経営者が
たくさん相談に来られる。
安易に融資した銀行も悪いが
借りたお金を精査して
大切に使わなった
経営者にも責任も重い。
経営者に中には
赤字なのに
『事業をやめれない』
『人を切れない』
『縮小出来ない』
『売上を減らすと借金が返せない』
など決断できない
中途半端な経営者もいる。
これが自殺行為だと思ってない。
お金が回っているから
油断している経営者も多い。
悪の根源は、【赤字の継続】
その意識がないと事業に躓く。
経営で赤字では
商売をしない方がいい。
甘い考えでは必ず失敗する。
自覚の足りない人は
社長になる権利はない。
社員や周りを不幸にするだけだ。
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ プレゼンは分かり易さ一番
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
銀行に上手くプレゼンする事で
会社の価値を高め
融資拡大にも繋がる。
最近はパソコンを上手く使って
ビジュアルに訴え
プレゼン用紙を
カラフルに仕上げてくる。
見た目は非常に綺麗だが、
社長からいちいち
説明を受けないと
肝心なことがわからない。
見掛け倒しのプレゼンが多い。
銀行員が説明を受けて
その場だけでは
理解をしたとしても
支店長や本部に
上手く伝えきれないはずだ。
社長からの説明を
メモに書いていても
結局は理解できていない。
社長の本当の想いや
会社の将来像を
臨場感のある
伝え方が出来ていない。
銀行としても
社長の熱意が伝わらず
支援体制が取れない。
何のためにプレゼンするかを
よく考えて資料を作ってほしい。
プレゼン資料を見れば
誰でも理解して
説明できるものに
仕上がていくことが
経営者の銀行への心配りであり
信用信頼を得るための
資料であることを理解すべきだ。
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 成功事例から得るもの
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
成功事例を学べと言っても
そのまま真似ても上手くいかない。
真似ることから始めるのは
とても大切な成功への
第一歩である。
例えば、商品の区分けと包装を
内製化した方が安く
輸送代も省かれ
効率がいいと
大手企業の成功例を
中小企業が知ったとしよう。
中小企業が同じようにしよう
といくら考えても
その人材もスペースも
包装機械の設備も何もない。
同じように出来ないか
検討するのは
とてもいい事である。
しかし、現実的でなく無理である。
それに変わる代替え方法はないか
考える柔軟な考え方が
生きていくためには非常に大切だ。
成功事例から何を学び
どう活かすかが
とても重要である。
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■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 誰のせいでもない
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
経営が上手くいかないと
ぼやいている経営者がいる。
大抵、何かのせいで悪くなったと
問題の矛先を外に向けて
責任回避をしようとする。
その原因はすべて社長にあり、
今の仕事のやり方が
間違っている訳である。
解決策を見出さず、
ただ今までと同じことを
繰り返しやっているだけである。
経営しているのではなく
ただ社長業という作業を
単純にこなしているだけである。
だから上手くいかない。
変な社長のプライドや見栄が
会社を劣化させていることも有る。
多くの社長を見てきたが、
会社がよくなるのも
会社が悪くなるのも
本当に社長次第だ。
社長が変われば
社員が変わる。
社員が変われば
お客様も変わる。
お客様が変われば
会社が変わる。
多くの会社を見てきたが、
結局は会社は社長次第である。
いくら素晴らしい従業員がいても
社長がダメなら会社もダメになる。
反対に従業員が高学歴でなくても
社長次第で素晴らしい会社に
変身していくものだ。
トップの志や生き様が
会社に反映されていく。
会社は社長次第で
どうにでもなるものだ。
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ ミスは会社の肥やしになる
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
ミスを恐れて
硬直化した会社をよく見かける。
ミスをすると責められ
自分の立場がなくなるような
非常にバカげた風土がある
企業もあるようである。
1人でミスを被らないように
たくさんの人で対応をして
ミスの細分化を図って
誰の責任でもないように
上手く取り繕う所もある。
大企業との交渉で、
ぞろぞろと高額所得の人間が
中小業の経営者と対峙している
場面をみると滑稽である。
誰でも失敗するのは当然である。
失敗ゼロにするなんて
不可能である。
失敗を活かせるかどうかが
とても需要なことであって
失敗を恐れて何もしない方が
罪深い経営になっている。
ミスして犯罪者扱いする会社では
だれも積極的に会社の為に
仕事などしなくなる。
最終的には言われたことしかせず
本当はこうした方がいいと
わかっていても
口が裂けても言わない。
会社は世の中から見放されていく。
そのような過程を経て
潰れて行った会社は
山ほどある。
失敗・ミスを検証して
二度と同じ過ちをしないために
どうするかを考え
今後対処することが
先々に活きることである。
ミスは会社の肥やしになり
大きく芽を育てていくものである。
ミスを活かせない
度量の無い会社は
永遠に繁栄はしないものだ。
そういう会社は
いつまでも同じ人物が
同じ職務を続けて
既得権益のように
他の人が触れない仕事になっている。
小さいミスを重ねて
大きく育てることが大切である。
他に出来ないような仕事にして
その人物が不正を働き
大きな損害を被ることもある。
ミスが会社の肥やしになる。
そうすれば人も育つ。
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ プロより素人目線
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
自分はプロだからと
自負している社長がいる。
そういう社長は
結構失敗する傾向がある。
過去の経験や
既存の常識に染まっていると
プロ意識が強くなり、
お客様の立場になって
見ることを忘れてしまう。
プロフェッショナルになると
色々な機能が付いており、
取り扱いが複雑になり
金額が張ってしまう。
しかし、多くのお客様は
そのような高機能を
望んでいない。
使いやすさと手軽さ
そして、自分の望んでいる事だけ
出来ればいいと思っている。
使わない機能が邪魔になる。
そうやって日本の電化製品が
韓国や中国のメーカーに
シェアを奪われて
倒産していった。
いつまでも素人目線でいられると
いうことはとても大切なことである。
現場至上主義になると
現場の人たちの視点が
長年の思い込みで刷り込まれている。
客層や消費動向が変わっているのを
見逃してしまうことも有る。
そこでデータ分析をして
整合性を持たせた
マーケティングをしないと
ズレてしまう。
つまり、現場主義と言って
現場の意見だけを尊重すると
大きくずれてしまうことも有る。
いかに素人目線をもって
商売に取り組めるかが
重要なポイントとなる。
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ お客様の心がわかる
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
お客様のニーズに応えて
商売をするとは
どういうことなのでしょうか?
現場でお客様に接している人が
一番情報量は持っている。
ところがその現場の人が
お客様のニーズを
わかっているかというと
そうではないことがある。
それは働く姿勢に有る。
常にやらされている感で
仕事をしているなら
お客様のニーズは汲み取れない。
見るからに嫌々仕事をしている
のがわかる人もいる。
不愉快だからサービスを
してくれなくてもいいと
思ってしまう場面もある。
お客さんのために~~というが、
実は売り手都合が
無意識に作動している
ことがよくある。
過去の経験から
こういうものだ
こうあるべきだ
と思い込んでしまっている。
お客様の立場で
本当に考えられる人が
成功することになる。
効率化を考えてしまって、
お客様の立場を
忘れてしまうことがある。
セブンイレブンの赤飯が
当初不味かった。
せいろで蒸すことをしなかった。
設備もないし、
大変な作業だから
手間がかかり省いた。
まさしく会社にとって
合理的なことを考えていた。
お客様にとって合理的とはなにかを
考えてなかった。
つまりお客様にとって
美味しく食べてもらうために
いかに鮮度よくお客様に届けるか
を考えて工場なりを
配置設備していく必要がある。
お客さんの心がわかる経営、
とても大切なことだが、
とても難しい事でもある。
本当に心がわかって
素直に愚直に実践すると
お客様は感じ取ってくれる。
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆
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◆ プラスオンとローカル性の重要性
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
お客様に受け入れられ
支持を仰ぐようになれば、
益々お客様は期待度が高まる。
期待度が高まるのに
いつまでも同じスタイル
同じ商品を提供していては
飽きられてしまう。
継続的に支持を得るには、
プラスワンの付加が
とても重要なことになる。
更に全国展開をするなら
一律に同じ商品を
同じように売っても
心底受け入れられない。
ローカルならではの習慣や
ローカルならではの嗜好がある。
その地域に根付いた商売の方法を
考えていく必要がある。
平均年収が1000万を超える
東京都港区に住んでいる人と
地方の人が生活スタイルが違うのに
同じアプローチで
同じ商品を提供しても
売れるはずがない。
いかにお客様のことを知るかが
成功への大切な要因である。
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 作業と仕事
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
忙しい忙しいとぼやいて
仕事をしている人がいる。
忙しいとぼやいている人ほど
仕事をしていないことが多い。
多くの経営者は
実績が上がらない、
利益が出ないと
悩んで苦しんでいる。
その仕事の様子を見ていると
仕事をしているのではなく
作業をしているのだ。
本当の仕事をしていないのだ。
つまり、決まったことを
事務的にこなしているだけである。
それは仕事とは言わない。
それは作業をしているだけなのだ。
仕事とは自分で仮説を立てて
こうすれば、もしかしたら
もっとうまくいくのでは
お客様が喜んでくれるのでは
と仮説を立てて
答えを見つけて
実践するのが仕事である。
それを否定して
言われたことだけやればいいんだと
考えている社長は、
社員は仕事をさせる気がない。
責任ある仕事を任せることで
自主的に仕事をするようになる。
いかに作業でなく
仕事をさせるかで
会社の労働生産性も
大きく違ってくる。
作業と仕事は大きく違う。
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 直観力が勝負の分かれ目
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
経営者というのは、
直観力がとても大切である。
数式や理論では片づけられない
目に見えない直観力が
経営に大きく左右する。
この直観力が
研ぎ澄まされた経営者は、
人が気付かないポイントを
心得ている。
それは学習して
すぐに取得できる技ではない。
そのような経営者は
幼少期から商売にとても
興味をもって
商売感覚が身についている。
二代目・三代目などで
会社を大きく発展した経営者は
帝王学を自然に身について
その感覚が研ぎ澄まされている。
では、どうすればそのスキルが
向上するかというと
どのシチュエーションでも
商売感覚をもって
物事や人などを見る
習慣が大切だ。
つまり、自分の商売でなくても
その商売の経営者として
自分ならこうするのにとか
常に疑問を抱きながら
観察する力・洞察する力
を身につけることだ。
そのようなことを
日々訓練していると
その直観力は研ぎ澄まされ、
経営者としてのスキルが上がる。
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ ボトムアップの勘違い
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
【感動とは常識外】
成功しない経営者や会社は、
お客様に感動を与えることを
忘れてしまっている。
誰も感動しないことには
心は揺れず購入もしない。
「無理」
「不可能」
「やったことがない」
「失敗するに決まっている」
「昔同じようなことをやったけどダメだった」
とにかく出来ない理由を
並べてやろうとしない。
そのような常識に縛られた頭で
カチコチになっては
感動を届けられるはずがない。
「こうすればできるかもしれない」
「ここをこう変えれば出来るかもしれない」
「このように発想転換したらできるのでは」
「突破口はどこかに有る筈だ」
など出来ない理由を1つ1つ潰して
出来るように持っていくくことで
大きな感動が生まれるのだ。
常識は過去の経験の積み重ねであり、
その既存の常識に対して
「それって本当?」と
疑問を持つことから
新しいものが生まれていく。
とにかく過去の常識に振り回されない
生き方・考え方でないと
混沌とした世の中で
爆発的な感動を生むことが出来ない。
感動は常識外から生まれるのだ。
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◆ 欲張りは失敗の原因
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何かに挑戦するときに
欲張ると失敗してしまう。
新たな新商品開発をして
売上を伸ばしたいと
欲張りなことを考えると
ロクな結果にならない。
とにかく売上を伸ばしたいと
そのことばかり考えるあまり
あれもこれも入れて
多くの人に愛されて
たくさん販売をしていきたいと
考えてしまう。
大きく売り上げを伸ばしたいから
ここにも、あそこにも置いてほしいと
欲張りな考えになる。
誰に売りたいのかより
売り場を増やしたいと
そればかり考えてしまう。
そんな邪心ばかりあると
焦点がぼけた商品となり
結果的に売れない。
大企業ではなく
資金が乏しい中小企業だから
的を絞って
ニッチな市場でもいいから
圧倒的なシェアを確保できる
商品開発をすべきである。
とにかくここぞという層に
圧倒的な支持を得る
そのような戦略でないと
中小企業では勝ち目がない。
そのためには
確かなウォッチ力と
確かな戦力と戦術欠かせない。
変な欲張りは失敗に原因になる。
■■ 成功の3原則 ━━━━━━━━
●究極に考え抜く力がある
●即決断力がある
●即行動力がある
株式会社 Jライフサポート 三條慶八
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