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■□━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥
◆ 成功する経営者の思考
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥
成功しない経営者は、
物事の捉え方が悲観的だ。
成功する経営者は、
常に前向きに考える。
会社の業績が悪くなり、
赤字になった時に
成功しない経営者は、
これからどうなるのだろうと
不安ばかり募り
思考回路が止まってしまう。
成功する経営者は、
赤字になった原因を追及すればいい。
それがわかれば黒字転換できる。
構造改革できる
いいチャンスが出来たと
常に前向きにとらえる。
常に謙虚さがあり、
毎日反省して改善することを
惜しまない経営者である。
チャレンジ精神もあり、
失敗を恐れない。
経営に一本筋が通っている。
成功する経営者は
業績が悪くなっても
不死鳥のようによみがえる。
経営者の姿勢次第では、
反対にズルズルと悪化していき、
破綻の道を歩む。
成功する経営者の思考は、
常に前向きである。
思考停止状態には
どんな時もならない。
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥
◆ ニッチな市場に活路がある
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥
新たな市場にチャレンジするときに
大きな市場を狙う経営者がいる。
大きな市場は大企業が押さえているから
中小企業がまともに攻めても
返り血を浴びるだけだ。
中小企業の狙い目は、
市場が小さくとも粗利が大きい
誰もがやりたくない
面倒くさいところが一番だ。
大企業は粗利が少なくとも
ロットが大きいから利益も大きい。
マニュアル化したものしか出来ないから
面倒くさいことはしたくない。
画一化できるものを選択する。
忙しい世の中において
自分に代わってやってくれるなら
高い対価を払っても惜しくないと
考える人も多い。
共働きが当たり前の時代には
その市場が大きくなってきている。
大企業が進出している市場の中に
その画一化されたサービスに
満足をしていない層もある。
その隙間を狙って
パイは大きくないが
高収益を上げている中小企業もある。
大企業でも外注が意外に多い。
大企業では内製化出来ない事を
専門にやっている企業もある。
出来ない事をしているわけだから
つまり頼らないと仕事が回らないから
言い値で取引をしている。
人が煩わしくて
やりたくない事をやり
市場を押さえて
オンリーワンになれば
必ず商売として成功する。
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥
◆ 成功する経営者は超高速
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥
成功する経営者は
仕事のやり方が違う。
処理能力がとても早い。
長時間働いたから
素晴らしいのではなく、
その仕事の内容であり
仕事の濃度である。
成功する経営者は、
時間を無駄にしない。
ダラダラした時間を過ごさない。
スケジュール管理が出来ている。
超高速で決済処理をし、
次から次へと新たなことを考え、
行動力も半端ではない。
ソフトバンクの孫社長などは
何百の案件を一度に考え、
頭を高速で動かし
次の一手を打っている。
仕事は時間ではなく、
その内容と処理能力である。
経営者なら一度に
様々なことを考えて
処理をしていかねば
停滞してしまう。
仕事中はいつもトップギアで
超高速で脳を働かせる必要がある。
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥
◆ 熱意に勝るものなし
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥
多くの経営者を見てきましたが
事業が上手く行くかどうかは
熱意によるところが大きい。
何が何でも成功したいと
考えているのかが
とても大切な要因になる。
どこまで成功したいのかが
その次に大切になってくる。
子供は好きなことがあれば
夢中になって
何時間でも遊んでいられる。
その子供の感情と一緒で
この仕事の事を考えていると
楽しくてしょうがないと思えるか?
そこが成功に大きく影響する。
仕事だからやっていると思うのか
生活のためにやっているのか
何のためにしているのかが
明確になってないと成功しない。
目標の大きさで
その成功度も変わってくる。
とにかくそこそこ食べれたらいいのだと
考えて仕事をしている経営者と
この事業を通して世の中を変えようと
大きな志をもっている経営者とでは
同じ仕事をしていても全く結果は違う。
銀行交渉をするときのプレゼンでも
高い志があり熱意みなぎる経営者には
想定外の融資額が舞い込んでくる。
低い志の経営者には
融資をしてもらえない時もある。
経営者は高い志と熱意が
成功する決め手となる。
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥
◆ 艇欲望社会
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥
長いデフレを経験した日本は、
無駄は悪との考えが定着し
モノを買わないようになった。
豊かになった日本では
そこそこ食べていこうと
思えば食べていける。
我慢すれが生活は出来る。
ここ20年で欧米の先進諸国は
賃金が2倍になったが、
日本だけ5%程度少なくなった。
政治の判断ミスによるところが大きい。
他の国なら暴動が起きているが
日本人はお上に立てつかない。
士農工商の流れと
文部科学省の教育により
耐え凌いで暮らしている。
その姿がとても滑稽だと
外国の友人から言われた。
日本には1700兆円の金融資産があるが、
将来に不安を感じてお金を使うことをしない。
政府は海外にお金をばらまき、
国内では補助金などばらまいている。
よくわからない国だと言われた。
フラット35の長期で安い住宅ローンがあるのに
20代30代は将来に不安で賃貸に住む層が多い。
低金利の35年の住宅ローンがあるなら
外国なら申込が殺到する。
中国にも追い抜かれ
今の日本は衰退の一途を辿っている。
ポルトガルやスペインと同様に
繁栄から衰退の道を歩む可能性がある。
この低欲望社会の日本で
中小企業がどう生き抜くかは
今までの常識では当てはまらない。
お客様に対して感動や感激を与えて
心を揺さぶる何かがないとダメだ。
革新的な画期的なことを考え、
業界に革命を起こせば成功できる。
■■ 成功のポイント ━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………
●即、決断出来る
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■□━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥
◆ 風通しが目安
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥
社員一体となっている企業は
業績も良くなる。
硬直している企業は、
活気がなく,
空気がどんよりしている。
整理整頓されておらず
挨拶もキチンと出来ない会社は
業績がいい筈がない。
何故そうなったか
必ず原因があるはずです。
そこが解明されない限り
風通しよくしろと言っても
根本的には変わらない。
言われたことだけを
最低限すればいいという雰囲気なら
会社自体に問題がある。
余計なことをすることで
その社員が褒められず
妬まれ恨まれる土壌がある。
周りの人が忙しくしているのに
自分の仕事でないと
協力しない職場は最低である。
経営者が社員の悪いところばかり
指摘して怒っているようではだめだ。
いかに快適に働いてもらい、
100ある力を120
発揮してもらうように
尽力している経営者は素晴らしい。
それを達成できる企業は
社内の風通しがとてもいい。
各人が会社をよくするために
いくらでも意見を言えて
積極的に取り入れようとする。
ダメな会社は
会社のやり方を押し付け
改善させない。
社長の方針が会社の方針で
意見が言えなくなっている。
経営者も我慢が必要だ。
上からものを言う古いやり方は
総スカンを食らうのは間違いない。
昔のワンマン社長では通用しない。
納得しなければ動かない時代だと認識して
会社の風通しを良くすることだ。
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥
◆ 過去に囚われている経営者
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥
断捨離も大切である。
過去を捨てる勇気がないと
今の時代では成功しない。
歴史の長い企業や
昔にかなり儲けた経験のある経営者は、
過去に囚われていることが多い。
昔のやり方を踏襲しようとする。
変えることで業績がマイナスになり
失敗することを恐れる。
チャレンジする勇気がない。
過去の分析をすることも大切です。
時代の流れが早いから
前年対比とか
細かい分析ばかりしても
意味がなくなってくる。
今後の売上を上げる
仕組みを考えるなど
未来志向の観点で検証をしないと
ただの経営分析になる。
耐え凌いだら良くなる時代は、
もう過去の話になった。
最初からダメなものは
ダメと諦めて
次の一手を考える必要がある。
昔から続いている老舗の事業を
売却して新しい事業にチャレンジして
大きく発展した企業も存在する。
親戚から家業を捨てたと
罪人扱いされたが、
継続していたら倒産していた。
こだわって固守してはダメだ。
それ程情報の伝達が早いから
定着した評価を覆すには
非常に困難なことである。
過去の成功した実績に囚われて
壁をぶち破れないで
もがき苦しんでいる経営者も多い。
こだわりを捨てて
ゼロから考え直すことも必要である。
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥
◆ 死んでいる名刺
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥
名刺の中には
何の商売をしているか
全く分からないものもある。
地元だけで商売して
誰かも知っており、
名刺がなくても
商売ができる人もいる。
名刺より顔の方が
名刺代わりになっている。
地元を離れ
知らない地域で商売をしたり
名刺を出して挨拶する機会が
多い人などは名刺が大切だ。
名刺を整理した時に
この名刺は誰の名刺だったか?
この名刺の人は何の商売をしているのか?
全く記憶に残らない名刺もある。
東京など大都市で商売をするなら
特にそのようなことに
気を遣うべきである。
名刺を見たら
この会社は何をしており、
何を売りたいのか
何をしたいのか
何を目指しているか
などが明確にわかる必要がある。
自分を知ってもらう
1つの広告宣伝物である。
名刺にあれもこれも出来ますと
記載している会社がある。
それは何もかも中途半端で
極めてない企業だと見える。
名刺は会社の顔であり、
イメージになるわけだから
真剣に考えて作った方がいい。
信頼を得る名刺もあれば、
軽視される名刺もある。
死んでいる名刺を配っても
意味がない。
もらった相手がどう思うかを
よく考えて名刺を作るべきだ。
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥
◆ お客様の声が届かない会社
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥
お客様の声を聞いくことが
何よりも大切なことである。
多くの会社のトップに
生の声が届いていることは
少ないのではないでしょうか?
会社側の望んでいるお客様に
正しい情報で商品やサービスが
届いているか検証すべきです。
そのお客様の生の声を拾い
活かすかは会社の力量でもある。
力量がないから
情報伝達が遮断され
保身力が強く働き
都合のいい情報しか
経営者の元にしか届かない。
最近では会社都合で
それは出来兼ねますと
言い訳を並べられて
断られることが多い。
すべてがマニュアル化されている。
無味乾燥なサービスである。
全く、心が通ってない。
会社都合ですべてが判断され
取り決めされていることが多い。
お客様に【それは出来ません】を
絶対に言わないようにすれば
本当のお客様第一になる。
会社ファーストになっているサービスは、
真のサービスとは言えない。
お客様ファーストとは
いかなるものか
よく考えて商売をしないと
お客様の心が離れる時が
必ずやってくる。
中小企業だからこそ
大企業のできないことを
やっていく必要がある。
CHIYOJIと言う靴下屋さんに行った。
そこの店員さんが
そこまで気配りして
接客してくれるのかと感動した。
また来たいと思わしてくれた。
お客様に喜んでもらえるから
商売を続けることが出来るのを
経営者として忘れてはいけない。
IT化が進めば進むほど
癒されることが大切になってくる。
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥
◆ 建前社会の非効率
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥
中国や東南アジア諸国は、
活気に満ち溢れている。
20年30年後の日本は
少子高齢化も進み
どうなっていくのか心配である。
顧問先の中には
東南アジア諸国と取引をしており
私の知らない生情報を教えてくれる。
東南アジアで商社と組んで
服を作っている会社がある。
生地と言えば日本の方が
勝っていた時代が続いていた。
最近では中国製・韓国製などの方が
品質が良くなってきている。
日産や神戸製鋼などで
検査が疎かだった問題が表面化したが、
生地においても同様らしい。
日本製なら品質は問題ないと
信じられていたのは
過去のものとなりつつある。
デフレが長期に続き、
コストカットなどの影響で
人員が減らされて
検査体制が弱くなっている。
メイドインジャパンのブランド低下を招いている。
余計なところに人とお金がかかり
本来掛けるべきところに
行き渡らなくなった。
多くの規制でコストがかかり
国際競争力が衰えてしまっている。
ITにおいても中国の方が先進国だ。
日本は完璧にできるまで
霞が関は何事も許可しない。
活気ある国は、
まずやってみてから
修正すればいいという考えだ。
このままでは二流国家に成りかねない。
本音ではやればいいと思っても、
責任を問われるのが嫌で
規制をして既得権益者に
有利にしてしまう。
建前社会が日本を金縛りにしている。
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◆ もう中間管理職は要らない
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日本の会社全体に言えることですが、
特に中小企業は生産性が低い企業が多い。
海外の企業は各々が責任をもって
仕事を効率的に処理している。
その原因の1つに
日本は中間管理職が多いからだ。
もう錆びれた組織になりつつある。
外資に行っている人に聞くと
日本は決済をもらうのに
時間がかかりすぎるという。
みんなで渡れば怖くないという
無責任体制だと言っていた。
社長が居て、
担当役員(部長)がいる。
その下はフラットでいい。
其々が責任のある部署を担当して
責任ある行動をすべきである。
ダラダラしていたら
勝機を逃してしまう。
決済をもらうための
無駄な時間は省くべきだ。
IT化されているから可能だ。
人が余っていrた時代の
古き良き時代の会社体制を
維持していては時代遅れになる。
1人1人が会社の利益に貢献できる体制を
構築していかないと企業は腐ってくる。
ひと昔のような責任の所在が
良く分からないぬるい体制なら
もう勝ち目はない。
経営者がシビアに考え、
シビアに判断行動しなければ
会社の存続も危うい時代になった。
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥
◆ 時間を制する
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥
今の忙しい時代には、
1分・1秒が商売になる。
人に与えられた時間は、
誰もが1日24時間である。
24時間をいかに有効に使い
満足させることが出来るかが
とても重要になってくる。
利便性が求められる時代だ。
IT化が進みより加速的になってきた。
10年20年前に比べて
1人当たりの情報量は膨大になった。
すべてを検索して
すべてを検証するなんて
いくら時間があっても解決できない。
効率的にしかも正確で
短い時間で処理できるなら
金銭に変えられない価値がある。
だから人の無駄な時間を省き
より効率よく、
より効果的にできるなら
その対価を払う。
そこに大きなビジネスチャンスがある。
地方で服を買いに行くのも
かなりの時間がかかる。
今ではインターネットで気軽に購入できる。
今までなら長時間かけて都会まで出て
あちらこちらに店を回り購入していた。
時間とお金を掛けていた。
それを省いてくれたZOZOが伸びた。
人が面倒くさいと思っていたことを
省いてあげる商売は
この忙しい時代にはマッチする。
時間を制する者は成功する。
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥
◆ 存在意義のない会社は消える
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥
会社の存在価値があるのか?
とても大切なことである。
商売は一発屋では生きていけない。
会社は存続することに意義がある。。
会社・商品・サービサーなどが
世の中に存在する価値があるのか
検証してみる必要がある。
何か1つ商売であてたが、
その後パットせず
倒産してしまうケースを見かける。
たまたま時代の流れにのっただけで
本質的に存在意義があったのか
何も考えず儲けばかり考えて
時代とともに廃れてしまう。
尊敬するイーロンマスクと言う経営者は、
この世に存在価値があり
誰もチャレンジしてない事に
果敢に挑戦する姿が
多くの投資家から資金が集まる。
誰かに喜んでもらえるものやサービスが
長きにわたり価値を生み出すなら
存在し続けられる。
そのような目線で
自社の商品やサービスを
検証して改革をしなければ
会社の存在意義がなくなる。
存在価値の無い会社は消える。
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥
◆ 五感で売る
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥
五感とは、
視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚である。
商売で何かを売ろうと思うなら
その五感に訴えないと売れない。
すき焼きの臭いがすると
それ程お腹が空いてなくても
食べたくなる。
神戸育ちの私は、
お好み焼きや焼きそばのソースが
鉄板で焼かれている匂いつられ
ついつい店に入ってしまう。
ファッション関係でも
雑誌でカッコよく掲載されていると
店に行って見たくなる。
そして、触ってみるとすごく肌触りがいいと
着てみたくなる。
店の雰囲気と音楽が良く
店員の口調が居心地いいと
買ってしまうこともある。
ダイソンの掃除機は
非常に高価だが、
あのCMと実際の吸引力と音で
ダントツに掃除機では売れている。
どうやってお客様の五感に届けるか
商売として成功させるのに
とても重要な要因である。
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥
◆ 経営者は孤独
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥
私の本を読んで
多くの方が相談にお見えになる。
私にとって勉強にもなり
とてもありがたいことだ。
私と同様に親の借金を背負い
生き抜いてきた経営者が相談に来られた。
こんな話は誰も理解してくれないが
私なら理解し合えると
色々なお話をしてくれた。
聞きたいことがあると
何点か質問を受けた。
自分で頑張って来られたのに
何故私の意見を聞くのですか?と尋ねた。
弁護士や色々な方に相談しても
自己破産すればいいと言われてきた。
自分で戦ってここまで来た。
生きた生の情報で
役立つ真実を知りたいと言われた。
実践してきた人にしか
分からない事があるから
それを教えてほしいと。
経営者が正しい判断をしたか
不安になることが多い。
信頼できる人にジャッジしてもらうことが
とても大切だと言われた。
確かに顧問先の経営者からも
自分の判断が正しいかどうかを
ジャッジして欲しくて連絡が来る。
経営者は孤独である。
私の経験上からも
信頼出来て相談できる人は
なかなかいないものだ。
銀行の対応策も変わってきている。
また銀行によって違ってくる。
霞が関の考え方も変化がある。
時代とともに環境が変化する。
全国の生の情報が入って来るので、
私としても正しい判断ができる。
それは多くの顧問先や相談者が
絶えないからだと感謝している。
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥
◆ スルガ銀行の問題
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥
スルガ銀行がシェアハウス投資で
違法融資を重ね問題が露呈した。
3月決算の数字が
当初の利益が210億円予想から
3分の一になり69億になった。
スルガ銀行はかなり問題だと
3年前から感じていた。
基本的に個人の相談は受けてないが、
不動産投資でかなり痛い目にあった
数人の方から団体で相談にお見えになった。
将来の幸せのためにとかいう
いかがわしいセミナーを開催している人間が
いかがわしい不動産屋と組み、
スルガ銀行が絡んでいたからだ。
シェアハウス投資と同様に
収入が足りなくとも
ワンルームを購入させて
暴利を貪っていた。
金融庁にも訴えても
またスルガ銀行ですかと言う感じでした。
しかし、こういう苦情がありましたと
報告しておきますだけで
徹底的な指導をしない。
だからこのような事件に発展した。
行政も問題が露呈しないと
調査しない体質も問題だ。
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〒102‐0071 東京都千代田区富士見2-2-11 INOUEビル5F
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◆ 見方が違うと結果も違う
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥
人によって見方が違う。
例えば、
空白地区に営業に行くと
自社製品が全く認知されておらず、
ライバル社なら誰でも知っている時に
この地域なら知名度ないし無理だと思う人と
知名度を上げれば可能性大の地域だと思う人と
人によって感じることが違う。
社内で報告を受けた時に
すべて鵜呑みにしてはいけない。
その人の主観が入っているからだ。
経営者として情報入手を
社内だけに頼らず
必ず自分だけの情報入手方法を
手に入れておく必要がある。
それがあるのとないとでは
経営者の力量が違ってくる。
裸の王様にならないためにも
実践すべきである。
判断を誤らないためにも
社長独自の情報入手経路を
独自で持っておくことが
とても重要である。
社内では社長には
本当の情報は入ってこない。
社員はなるべく
自分たちの不都合な情報を
遮って社長に報告するものだ。
モノの見方は
人によって個人的主観が入り
結果は違うものになる。
その前提で経営者として
報告を聞くべきだ。
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥
◆ お客様から顧客様へ
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥
初めてのお客様に対して
どういうアプローチをするか
とても大切なことである。
初回で印象を悪くすると
もうお客様は来てくれない。
それ程厳しいものだと
認識した方がよい。
初回訪問してもらうための
取り組みを考えている。
2回目以降に結び付く
戦術が何もないことが多い。
初回訪問時に
2回目にお越し願えば
何か特典があります。
例えば、飲食店なら2回目に
家族とお越し願えたら
プロカメラマンが撮った写真を
プレゼントしますとか
次に繋がる特典を考える。
とにかく3回目以上お越しなるお客様は
お客様から大切な顧客様に変わると
考えて対応すべきだ。
つまり、『あなたのお店だ』と
感じてもらえるような接し方をする。
そうやってどこにも浮気しない
顧客様リストを増やしていくことが
商売の基本たる基本である。
面倒くさいことで
手間暇がかかるからこそ
そこに勝機があるのだ。
新規ばかり負い求めて
楽して商売をしている企業が多い。
顧客様の大切さを知って
商売をした方が
中小企業は生き残れる。
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥
◆ ITの人材不足
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥
ITのシステムエンジニアの
人材不足は深刻である。
出来る人材確保が困難で
仕事が受けられない会社もある。
世の中では働き方改革とか言っているが
そういう次元の問題ではない。
普通の仕事なら、
出来る人と出来ない人の仕事量は
10倍も違わないはず。
ITの世界では、
出来る人と出来ない人では、
100倍から1万倍違う。
普通のレベルの人が
1か月しても出来ない仕事を
出来る人間がすると
1日で出来ることはザラである。
それ程明確に仕事のスキルが違う。
顧問先でインターンシップで
大学生がアルバイトに来ているが、
大学生でもレベルが天と地ほど違う。
東大生でインターンシップで大企業に行き、
実践を積んで鍛え上げた人は、
大学では学ぶものがないという。
やはり実践で学ばないと伸びない。
どの世界でも同じである。
出来る学生ほど大企業に就職せずに
ベンチャーに就職したり、
起業をするらしい。
アメリカの世界的なIT企業から
大学生をスカウトに来る時代だ。
優秀な学生はインターンシップで
大企業で研修を受け
出来ない上司の下では
働きたくないと思うようだ。
日本の大企業には就職しない。
大企業に理系の優秀なIT関係の学生が
就職しない現象が続いている。
安定を求める学生も多いが、
優秀な人材はやり甲斐を求めている。
中小企業にもいい人材を
集めるチャンスがある。
魅力ある職場環境を作ることが大切だ。
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥
◆ 不満を言う人間こそ責任を持たせる
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥
社内で不満を言う人間がいると
嘆いている経営者もいる。
何故不満を言うのか
経営者としてその原因を
考えなくてはいけない。
不満を言うことは
それなりの理由があるはずだ。
そこを解決しない限り
いつまでも不満は消えない。
人間は暇になると
不満を言いたくなるものだ。
忙しいと不満も言ってられなくなる。
どのような状況で不満を言っているのか
どういう性格の人物が不満を言っているのか
を調査する必要がある。
不満を言うということは、
会社が良くなるために
どうすればいいかを意見をもって
訴えている人材かもしれない。
そういう不満を言う人間を
それなりの責任ある役職に就かせると
反対に人より頑張る可能性もある。
散々不満を言っていた訳だから
自分が中傷されないように
頑張る効果もある。
不満がない職場はない筈だ。
不満を持っていることは
向上心もあるということにもなる。
こうすれば職場環境が良くなる
こうすれば売上も上がる
こうすればお客様も喜ぶ
そのような前向きな不満なら
会社にとって素晴らしいことだ。
不満を言う人間を観察して
適材適所の責任ある部署に就かせて
人材活用を考えるのも策である。
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥
◆ 向き合わない経営者
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥
現実逃避する経営者がいる。
現実と向き合うと
どうしていいかわからず
酒に溺れる経営者も居る。
一番やってはいけないのは、
経営者の現実逃避だ。
売上が上がらない、
利益が出ない、
資金繰りが厳しい、
従業員が言うことを聞かない、
すべて経営者の責任なのだ。
そうなった原因は何なのでしょうか?
経営者自身に原因があることを
謙虚に認めて改める必要がある。
経営者が社長の仕事を
命懸けでしていない結果である。
学生の時のように一夜漬けの勉強で
凌げるほど会社経営は甘くない。
毎日の積み重ねで大切である。
毎日真摯な態度で仕事に向き合い
妥協することなく
愚直な実践を重ねなければ
成功には結びつかない。
毎日欠かさずやる社長の仕事を
先送りしてないでしょうか?
社長としてチェックすべき項目を
毎日欠かさず行っているのでしょうか?
まあ明日にするかと言う
ぬるい考えでは
会社の将来はない。
毎日がプロボクサーの
タイトル戦のようなものだ。
負けたら終わりで先はない。
経営者が逃げたら終わり。
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●即、決断出来る
●即、行動できる
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◆ これこそが真の中小企業経営者
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良い物を作れば良いと
錯覚して商売をしている
職人気質の経営者も多い。
中には才覚のある
素晴らしい職人経営者がいる。
独特の時代を読む感覚があり、
経営者目線の数字の読み方も
分かって大胆かつ慎重である。
『こいつらにもっと給与あげたい。
信じてついてきたので、
将来の面倒を見てやりたい。』と
その経営者はいつも言っている。
5年10年先を見通して
職人に他の技能を学ばせて
将来に備えさせている。
今のままじゃ利益が上積み出来ない。
仕事の効率化を図るために
少しでも売上を上げるために
仕事中暇な時間を与えない。
仕事効率を常に考えている。
知恵を絞って先を読んでいる。
業界的にはあまり良くないが、
その会社だけは絶好調だ。
働いている従業員も社長を信じて
人生を預けている感じである
『俺たちのことを心底考えてくれているから、
いつまでも付いていくよ』と言っている。
会社がいつも同じベクトルに向いてる。
社長は経営者として
大雑把な数字を頭に描き
収益を計算している。
次の一手をどんどん打っている。
みんながそれに応えようと
必死に努力している。
大企業には出来ない
これこそが中小企業の
真の経営方法である。
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥
◆ 銀行の不良債権問題
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥
銀行の1万3000を超える店舗などが
不良債権化する可能性が出てきた。
金融のIT化で店舗の必要性が少なくなり、
フィンテックの台頭で設備が陳腐化して
経営のリスクが高まってきた。
しかも、少子高齢化で企業が激減し
貸出先が益々減っていく。
3月期決算で今まで償却してなかった
店舗などを減損処理して
赤字に転落した銀行も出てきた。
守られてきた銀行が苦しんでいる。
取引企業には厳しい態度で
不良債権の処理を促してきたのに
甘い経営をしてきたツケが回ってきた。
日銀のマイナス金利で
銀行経営の改革が待ったなしになった。
いかに他行と違うやり方で
融資を広げていくかを考えなくては
生きていけない時代に突入した。
保証協会制度も改革されていく。
それは間違いない方向性である。
プロパーで貸す能力のない銀行は
消えていく時代になる。
中小企業経営者にとって
大きなチャンスを得られる時代でもある。
低金利で融資を得やすい時代だ。
企業の構造改革を進め
時代に乗り遅れない体制を
構築する必要がある。
乗り遅れたらもう二度と列車は
待っていても駅に停まってくれない。
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥
◆ 迷う後継者
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥
社長を継ぐ自信がないので
どうすればいいかと
相談にお見えになった。
大手企業に10年ほど勤めて
家に帰ってこいと言われて
親の会社に役員として入社した。
何をしたらいいかと問うと
自分で仕事を探してやりなさいと
親父に言われた。
何をすればいいか困惑している。
役職に恥じない仕事をしたいのに
どうすればいいのか迷っている。
サラリーマン時代は、
自信もって積極的に仕事していたが、
今は正反対の自分がいるので
情けなくてしょうがないらしい。
ご両親はとてもやさしく何も言わない。
今の時代は厳しく言わない親が多い。
私の時代のように
親父が鬼のように厳しくて参った
と言うような話は滅多に聞かない。
それぞれのセクションには
ベテラン社員がおり、
自分が入る余地がないと嘆いている。
対外的に来年には社長を交代すると
銀行などに公言している。
やっていく自信がなく困惑している。
同じ経験をした私から見て、
気負い過ぎると失敗するので、
何かしようとか、何かできるとか
思うのが間違っていると忠告した。
経験に勝てるものは何もないから
現場を見てわからない事は聞いて
学ぶ姿勢が大切だとアドバイスした。
経営者として
【とことん考える】
【すぐに決断する】
【即行動する】
これが経営者に必要なことだ。
今のあなたは、
『とことん悩んで、迷って、じっとしている』
これでは誰もあなたを社長として
喜んで迎え入れてくれない。
あなたは全社員や取引先から
毎日診断されている。
驕り高ぶらず
真摯な姿勢で仕事をして
周りから信頼を得ることが
第一であると伝えた。
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥
◆ 銀行に脅される経営者
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥
銀行は会社の業績が悪くなると
中小企業再生支援協議会に
持ち込もうとする。
本来銀行が行うことを
外部委託して
責任逃れをし自己保身に走る。
自分の人生を掛けた戦いに
臨んだ勇気ある経営者がいる。
取引先に騙され債務が膨らみ
事業の将来を考え、
経営責任を果たすから
債権カットを銀行に申し出た。
何故申し出たかと言うと
事業は堅実だが
リスケから脱することが出来ない。
ニューマネーが出ないと
設備更新も出来ず
将来破綻するのは確実だからだ。
その会社が破綻すると
多くの取引先(地元の零細業者)が破綻する。
自分はいいので
信用して付いてきてくれた
長年取り引きしてきた人たちを
道ずれに出来ないという
経営者の清い決心があった。
公的な金融機関は
公的な判断が下されないと
債権カット出来ない。
事情を理解してメインである
政府系金融機関が中心となり
再生支援協議会案件として
債務カット処理をしましょうとなった。
ところが地元の地方銀行(準メイン)は
そんなことをすると債権カット後、
当行として支援出来ないと
何度もその経営者を脅しに来て
リスケ継続を求めて
先延ばしをさせようとする。
結局は根本的な解決を避け
先送りして自己保身策に走る。
これが日本の金融制度の現状で
中小企業経営者が復活できない。
スムーズな中小企業の再生と
才覚ある経営者の復活が出来るように
制度改革を早急に進めなければならない。
日本の中小企業が活性化しないのは、
政治家の選挙がらみの
信用保証付融資策ばかりだからだ。
貸し手の責任も持たせ
債務カットも視野に入れて
早期にリセットして
再スタートさせることをしないからだ。
再チャレンジ社会の構築を急ぐ必要がある。
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥
◆ 待つ勇気も必要
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥
自分に自信があっても
周りが認めないと意味がない。
評価は周りが決める事。
自分の評価と周りの評価には、
必ずギャップがある。
自分、自分と全面に押し出すと
周りから毛嫌いをされる。
焦っては得することはない。
相撲協会のゴタゴタでの
貴乃花親方の言動を見ると
待つ勇気も必要だと感じる。
貴乃花親方は
黙っていてもいずれ協会の
理事長になるのは
間違いなかった。
必ず自分の時代が来るのに
乗り越えて改革を進めようとした。
必ず軋轢が起こるのに
焦って行き過ぎた行動をした。
長い人生で待つ勇気も必要だ。
徳川家康はその最たる人物だ。
勝負の仕方を心得ている。
人生でも、事業でも同じで焦ってはいけない。
焦ると必ず結果は良くない。
いつも言うことがある。
それは『焦ってはいけない、しかし、急いでやれ!』です。
焦らずに今すべきことを
急いでしなさいという意味です。
待つ間にどんな準備をしておくかが
とても重要になってくる。
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●即、決断出来る
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◆ 逆発想からの戦略
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥
歴史のある企業ほど
業界の常識にとらわれ
新しい発想が生まれない。
資金力もなく歴史もないので
新たな発想で商売のやり方を
工夫して業績を伸ばしている
創業10年未満の企業も多い。
何故お客様が買ってくれないか
何故来店してくれないか
その理由を徹底的に調査して
調べ上げている。
その上でどうすれば
来店してくれるのか
買ってくれるのか
徹底した戦術を考えている。
どうしたら買ってくれるか
どうしたら来店してくれるか
の反対の事を考えている。
ただやたらと宣伝して
コストを掛けても
売上は上がらない。
費用対効果が薄い。
ターゲットになってない人に
いくら宣伝しても意味がない。
お金の無駄使いである。
チラシをまいているが
殆ど関係ない人に
チラシをまいている。
お客様は無駄になったチラシ代まで
払わされていることになる。
いかに無駄を省いて
確実にターゲットになるお客様に
素早く届くような戦略を立てるかが
成功の早道である。
成功されている経営者は、
常識にとらわれた手法を
一切使わない。
オンリー1の手法を
知恵を絞って考えている。
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥
◆ スピーディーさの勝利
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥
スピーディーさに勝る
特効薬はない。
何をするにも
早く処理をした方が
いいに決まっている。
早くすると余裕があるから
修正する時間が出来る。
ギリギリにすると
余裕がないから
修正することすらできない。
特に会社を再生する時も
時間との戦いである。
正しい方法で、
正しい順番で、
やらなくては必ず失敗する。
一日一日と会社は
劣化していくのだから
食い止めなくてはいけない。
決断の速さ
行動の速さ
修正の速さ
この3つの速さが何よりも
大切である。
スピーディーさで上手くいった事例は
たくさん見てきましたが、
スピーディーさがなく
失敗していく事例も
多く見てきた。
最終は経営者次第である。
経営者が動かないと
誰も動けない。
成功するかどうかは、
経営者の姿勢にかかっている。
『グズグズするな!』と言いたい。
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥
◆ 営業は信頼第一
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥
営業は信頼第一にしないと
その先はない。
営業成績を優先するあまり
押し売りのような営業をしては
信頼を無くしてしまう。
洋服を売る店でも
似合ってないのに
売上のために
お客様に売る店員も存在する。
そのお客様は二度と
その店を訪れないでしょう。
誰でも失敗した買い物はあるはず。
自分自身が選んで失敗しても
納得できるかもしれないが、
店員に勧められて買わされたら
絶対にその店に近寄らないものだ。
商売で営業こそ
信頼がとても大切になってくる。
押し売り商売はしてはいけない。
お客様に喜んでもらうために
どうしたらいいか考えるべきだ。
信頼を積み重ね
ファンづくりをしていくと
その営業の人の言うことなら
間違いないと
すべて受け入れてしまう。
潰れたスーパーなどは
パートの人が絶対に
この店では商品を買わないと
言っている場合が多い。
自社の商品に自信がないものを
売ろうとするのが大きな過ちだ。
商売は信用が第一だ。
その基本を忘れた商売をすると
いつかその企業は地に落ちる。
営業は信頼の積み重ねでしかない。
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥
◆ 日々革新
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥
ご飯に振りかける『のりたま』は、
ご存知でしょうか?
私は子供の時から好きで
今でもよく食べている。
貧しい大学時代は
親が送ってくれたコメを炊き
おかず無しで
のりたまだけを振りかけて
何杯もご飯を食べて
過ごしていた時もあった。
今の歳になっても
必ず週に1~2回は
ご飯に振りかけて食べる。
それ程好きな『ふりかけ』だ。
のりたまと言う商品が出来てから
30回以上味を少しづつ変えている。
時代の流れに取り残されないように
その時代の嗜好に合わしている。
私は気づかず美味しいと
食べ続けていた。
日々革新を遂げて
今も『のりたま』はヒット商品で
存在感を発揮している。
長きに愛されて
消えていく商品が多い中、
残っているのはすごいことである。
40年50年前から売れ続けている商品は、
時代とともに進化を遂げて
中身が新しくなっている。
その努力があって
今の時代にも受け入れられている。
何事も満足することなく
日々革新を遂げていくことが
成功の秘訣である。
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥
◆ 日々の積み重ね
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥
日々の努力があってこそ
会社は強くなっていく。
一時的なフォローの風が吹いて
喜んでいてはダメだ。
最高に美味しい果物を作るには
生産者はどうしているのでしょうか?
毎日手間暇掛けて
愛情を注がないと
美味しい果物も出来ない。
だから高くても多くの方から支持されている。
会社経営もそれと一緒である。
経営者として
会社全体を気配りして
毎日ちょっとした変化にも気づき、
微細な修正を重ね、
日々革新を遂げていく。
その努力が1年経てば
大きな変化になって
効果を生むことになる。
つまらない
変わらない事を
愚直に実践することが
とても大切になる。
スポーツの世界でも同じである。
大リーグに行った大谷選手は
すごく真面目で暇があれば
野球の練習をしている。
少しでも上手くなりたい一心である。
アメリカに渡り更なる進化を遂げている。
もって生まれた才能も有りますが、
才能を持った選手も
日々のつまらないつらい
基礎的な練習をせず
才能を開花せずに
プロを去った選手も多い。
1日練習を休むと
取り戻すのに1か月かかると
プロ選手に聞いたことがある。
だからこそ日々の積み重ねが大切だ。
企業経営も同じで
将来のための日々の努力は
嘘をつかない。
■■ 成功のポイント ━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………
●即、決断出来る
●即、行動できる
●即、捨てることが出来る
この3つが出来ない経営者は、絶対に成功しない!
株式会社 Jライフサポート 三條慶八
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株式会社 Jライフサポート 代表取締役 三條慶八
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