老舗で真面目な2代目が相談に来られた。
商売としては、じりじりと売上が目減りして
将来に不安が残る状態であった。
普通なら歴史も長い訳で、メイン銀行が再生に向けての
支援をしていくのが筋です。
残念な事に自行の都合しか考えないメイン銀行でした。
ある機械をリースする時に準メイン行が努力した結果、
リース契約することが出来た。
ところがその功績を分捕ろうとメイン銀行が画策してきた。
こともあろうに「そのリース契約を当行に乗り換えてくれ。
当行がメインだから、当行が支援しないと困るでしょう?
今後の取引に影響しますよ」と脅してきた。
やくざ以下の対応をしてきた。
これでは今後メインとして支えてくれる筈はない。
メイン行の立場を揺るがす事を考えた。
メイン行の横暴さを準メイン行に正直に伝えた。
メイン行の言う事を聞かないとお金も引き上げると言われている。
「どうしたらいいですか?」と準メイン行に質問を投げかけた。
メイン行との関係が悪化したらメイン行の借り入れも含め
全て当行が引き受けますと準メイン行から正式に回答があった。
これでメイン行に強く交渉出来た。
今まで言いなりだったですが、自信を持って交渉する事で
メイン行も引き下がり、おとなしくなった。
メイン銀行と言う支援体制を取るメリットとデメリットがある。
メイン行にいつでも代われる準メイン行を持っておくことです。
それがリスクヘッジです。
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▲【徹底解説】借金を処理して会社を再生させる方法 大公開!
長年取引しているのに保証協会付融資しかしない銀行は、
企業をどう見ているのでしょうか?
銀行がお金を貸してくれていると安心している経営者もいます。
融資の中身を調べると保証協会付融資ばかりです。
リスクのあるプロパー融資は出来ないと銀行は見ている。
プロパー融資が出来ない銀行は、取引していても意味がない。
500万でもいいからプロパー融資を依頼する様に相談者に伝えます。
500万でさえプロパー融資が出来ない銀行は、貴社に対して
リスクを背負いたくないと考えている。
将来、取引が拡大して良い取引になる可能性は少ない。
都銀は特に中小企業に対して保証協会付融資しかしない
場合が多く見られる。全く良いとこどりの取引です。
美味しい融資を都銀にさせずに将来発展的な取引が可能な
地銀や信金に保証協会付け融資を依頼した方がいい。
銀行も選別して取引をしないと利用されてしまう。
取引する銀行によって企業の成長も変わる。
将来を見据えて銀行選定をして欲しい。
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▲【徹底解説】借金を処理して会社を再生させる方法 大公開!
社長は計画を策定する時に売上目標を最重要視する。
売上が増えたとしても利益が出なければなんの意味もない。
売上ばかり追っている社長は売上が下がったときの
対応が全くできない。
社長にとって大切なことは適切な利益が出ることである。
いくら利益が出ましたと言っても社長給与を削って、
従業員の賞与もなしで、ギリギリ利益を出ているようでは
銀行からの信用も得られない。
会社の利益として最低いくら必要かを算出することが必要だ。
銀行の返済原資も出るように算出して内部留保も出来る利益は
一体いくらなのかを知っておくべきである。
その利益を確保するために逆算して会社の売り上げは
いくら必要か算出する必要がる。
そこが経営計画の策定の初期段階である。
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▲【徹底解説】借金を処理して会社を再生させる方法 大公開!
事業を成功させるには、経営者のやる気・本気・する気
が大きなウエイトになる。
経営者の姿勢次第で成功することもあれば失敗することもある。
つまり経営者自身の問題。
経営者にどこまでやる気があるのか?経営者がどこまで本気なのか?
経営者が行動する気があるのか?
以上がとても重要になってくる。
やる気があるのならもっと深く考えているのでは?
本気で取り組んでいるならもっと他のことも調べているのでは?
する気なら競合他社に勝つためにもっと早く行動してるのでは?
と思う経営者は成功出来てない。
やる気度・本気度・する気度がどこまであるかで
成功する確率は左右される。
経営者なら自分の商売を一時も忘れずに深く深く考え、
行動をするしか生きる道はない。
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▲【徹底解説】借金を処理して会社を再生させる方法 大公開!
地方出身で東京進出して何十年となる建設関係の経営者が相談に来られた。
東京では支店登記もせず、地元の地方信用金庫で数千万を借入をしてきた。
創業者である父親に対する貸し付けが4000万以上存在していた。
給与を余り取らないで会社からの借入ばかりしてお金を回していた。
膨大に膨れた貸付金が銀行として放置できなくなった。
経営者が会社からお金を借りているのは、
全て不良債権と見なしてしまう。会社に返済されないだろうと見る。
決算書でマイナスに該当する項目を銀行は差し引いて決算書を見る。
この会社は貸付金をマイナス処理すると債務超過に転落する。
債務超過の会社に該当し貸付けできない。
経営者が会社を食い物にしていると見られる。
利益を出して貸付金を返済していきなさいと恍けたことを言っていると
この会社は資金ショートする。
どういう手法をとるかによってこの会社の将来が決まる。
地方の地元銀行で長く付き合ったが二代目になった訳だから
地元を支店にして東京に本店登記することを申し出ると
一括で全額返済しろと脅された。
支店ではお金は貸せないと言い出した。
メイン行で優位な立場を崩されたくない一心で
責め立ててきた。
今までどんぶり勘定をしても儲かりお金が回っていた
先代の時代と違う。
いい時代で守られた業界の会社はこの様な会社が多い。
後継者がかなり苦しんでいる。
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▲【徹底解説】借金を処理して会社を再生させる方法 大公開!
外資でバリバリに働いていたのに、
家庭の事情で家業を継いだ経営者が相談に来た。
超一流のエリートが中小企業の経営をすると、
異次元の世界で全く今までのスキルが役に立たないと
嘆いていた。
大企業で働いている時は、取引先を見下して商売していた。
今は下請けの立場となり気持ちの切り替えが出来なかった様です。
色々な経営指標をを駆使して改善を従業員に求めた。
結果的に従業員に訴えても何も響かなかった。
「結局はお客様に喜んでもらう様に考えればいいのですね」と
従業員に簡単明解に言われた。その一言で自分の過ちがわかり、
馬鹿な事をしてきたのがわかった。
現場の人間の方が日ごろから改善点はわかっている。
それを吸い上げていなかった自分が恥ずかしくなった。
金融機関に対しても大企業時代は、銀行員を顎で使っていた。
今は、頭を下げてお金を借りなければならない。
非常に屈辱感を味わったと言っていた。
中小企業は、人を大切にし、最大限活用できないと先はない。
大手みたいに人材が多くいない。
金融機関交渉もどうしていいかわからず、
中小企業経営者としての基本的な考え方や生き方を学びたいと
やって来られた。
中小企業は誰も助けてくれない。
知識より知恵とたくましさが必要だ。
何事もシンプルに考えるのが一番正しいと思っている。
お客様の気持ちがわかるかが、数字より大切で、商売の基本だ。
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