∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
負債140億の会社を
自力再生した経営者だから言える!
『知らないと損をするメルマガ情報』
メルマガ4月27日号
株式会社Jライフサポート
経営アドバイザー 三條 慶八
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
###name### さん
Jライフサポートの三條です。
いつもメルマガを読んで頂き、
ありがとうございます
**************************************
新刊発売中!
『社長のお金の基本』(かんき出版)
アマゾン予約:http://urx3.nu/QgI7
三省堂書店有楽町店第一位
旭屋書店池袋店第一位
三省堂名古屋高島屋店第一位
ブックファースト梅田店第一位
ジュンク堂書店大阪本店第一位
リブロ新大阪店第一位
有隣堂アトレ恵比寿店第一位
続々一位獲得!
**************************************
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
◆絶対に失敗しない社長の極意セミナー◆
□東京会場□
2020年度
6月20日(土)13時~
8月22日(土)13時~
10月17日(土)13時~
□大阪会場□
2020年
5月23日(土)13時~
7月18日(土)13時~
9月19日(土)13時~
11月21日(土)13時~
★詳しくは、HPをご覧ください
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
◆好評!オンライン公開セミナー◆
多忙でセミナーにご参加頂けない方に好評です。
是非ご利用ください!!
受講はこちらからどうぞ
↓↓↓
https://shop.deliveru.jp/management/strategy/ivqitjyx/
◎受講された方には無料個別面談の特典あり◎
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 今は何をすべきか?
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
何をどうすればいいのか?
何をかんがえればいいのか?
何からしたらいいのか?
コロナによる危機的な状況で
多くの経営者が狼狽えている。
この危機にどう対応・対処するのかで
後々の商売に大きな差が生じる。
非常事態宣言が
5月6日までと謳っているが
本当にそうでしょうか?
延長することも想定すべきです。
世の中の声では延長止む無し。
非常事態宣言が解除されても
世の中の生活スタイルは
すぐには元に戻らない。
そう考えておくのが自然である。
コロナの新薬が出来てこそ
世の中は平穏な生活に戻れる。
その時はいつでしょうか?
世界中が新薬開発をしているが
年内は実現するのは
難しいと言われている。
そう考えると年末年始を
越えられる体力がないと
企業の存続が難しいと
考えておくのが
経営者のリスクヘッジである。
経営者が一番今すべきことは、
資金を集めることです。
ここ2~3か月の
資金手当てだけで
満足している経営者が多い。
それは大きな間違いである。
今はズブズブの金融緩和です。
行き過ぎたものは振り戻されます。
つまり1年後には
金融引き締めが始まると
考えておく必要がある。
今のうちに1年分以上
この危機を乗り越えられる
資金調達をしておくべきである。
顧問先は大号令で
資金集めに動いている。
資金調達から
次のステップに移れる体制を
早く整えるように訴えている。
コロナにより多くの企業が
廃業したり倒産したり
市場から消えていく。
乗り越えて残れば、
その市場を奪えたり、
事業譲渡も考えられる。
まだ2割程度の売り上げダウンで
収まっている企業も
遅れて5割以上の減少になると
予測しておくべきだ。
9割以上のダウンの業種もある。
時間差で危機が訪れる業種もあるので、
安心していると痛い目に合う。
コロナ前が100の売上として
コロナ終息したら100に戻ると
楽観視している経営者は
甘い考えだったと後悔する。
70%戻ればいいと思っておくべきだ。
70%で採算が乗る体制に
転換する必要がある。
100%以上の売上を目指していかないと
赤字の垂れ流しになる。
阪神淡路大震災の経験や
その他の大災害を見ていると
元の状態に戻るには
3年かかるでしょうが、
負の遺産を抱えるので
体力が弱っている。
だからこそコロナ前が100なら
120以上を目指す努力をすべきだ。
その差を埋めるために
何をしておくべきかを
考えるのが経営者の役割である。
これが次のステップである。
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 聞き上手は成功の第一歩
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
人はまず自分の意見を聞いて
賛同して欲しいと願う。
だからいかに自分が正しいか
いかに素晴らしいか
いかにすごいか
を一生懸命語る。
疎く思って話を遮断して
話を聞く姿勢をやめる
愚かな行為をする社長もいる。
一度その体験をすると
もう二度と其の人からの
情報は入手できなくなる。
多くを語ろうとすると
必ず人は辻妻が合わない事を
言っているとバレてしまう。
また言ってはいけない事も
喋ってしまうこともある。
寡黙の方が有利である。
昔ややこしい人と対峙した時に
暴対のスペシャリストから
とにかく一杯話をさせろと言われた。
そのうちにボロを出すから
待つのがコツだと教えられた。
そこからでも遅くないので、
反撃したら大丈夫だから
と指導を受けたことがある。
実際その方法で助かった経験がある。
商売が上手な方は
相手の懐に入り込み
すごく聞き上手で
知り得ない情報をチャッチする。
どんなに忙しくても
どんな身分の人であろうと
相手に敬意を払って
話を聞いて商売に活かし
素晴らしい結果を
残している社長もいる。
現場の最前線の話は
なかなか社長の耳に入らないが、
その社長は部下より情報通である。
成功する社長は、
情報の集め方が半端でない。
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 生活スタイルが変わった
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
コロナの影響で
人が外出しなくなった。
生活スタイルが
変わってしまった。
ところが商売のスタイルを
全く変えないで
昔ながらの商品ラインで
営業をしている会社も多い。
今の生活スタイルに
その商品が必要なのか
検証する必要がある。
今必要としない商品を
コロナに怯えている人たちが
買うのでしょうか?
相手の気持ちになって
考えればすぐにわかることです。
ただ売り上げを
上げることしか頭になく
何が求められているかを
全く無視した
変わらない商売をしていては
その会社の将来はない。
靴を販売しているサイトで
どうしてビジネスシューズが必要か
あるいはランニングシューズが必要か
そんなことを考えると
どういう商品を主にしたらいいか
考えられるはずです。
生活スタイルを提供するなら
何故単品の靴だけを売るのではなく、
トータルに提案した方が
買いやすいのではないか。
家に閉じこもっていから
インターンネットを見る機会が多い。
そこに勝機があると見て
徹底検証すべきです。
ごり押しの押し売り商法では
商品が売れるはずはなく、
求められる商品を売ることです。
コロナの影響で生活スタイルが変わり
求めるものが変わってきていることを
認識したうえで商売を考える必要がある。
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 一度にたくさんのことをこなす
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
会社にはスピード感がないと
競合他社には勝てない。
厳しい時代に突入した。
IT化により
一気に風向きが変わる時代だ。
今日通用したことが
明日に通用すると思っていると
痛い目に遭うしかない。
国の境界線がなくなり
ボーダレスの
息の抜けない時代だ。
その対策としては、
一度にたくさんのことを
一気にやれる力が無いと
他社に負けてしまう。
もし会社の売上が
落ちてきたとする。
落ちてきてから
対策を立てて
対処するのは
平成のやり方である。
令和の時代は、
売上が落ちそうな予感を察して
先に手を打たなければ
勝ち目はない。
ちょっとの変化でも
気付いて対処しなくてはならない。
そのちょっとした変化に
気付ける社内体制になっているか
とても重要になってくる。
予測・予感・予見がないと
経営者として失格である。
3年目に絶好調の会社が
今は窮地に陥っている
企業を見かけることがある。
コロナの影響で
1月まで絶好調だった会社が
瀕死の重傷になっているケースもある。
反対に昨年12月の中国からの情報で
もしかしてと対策を取っていた
経営者もいるわけです。
たまたまですが、
夜の飲食業から
昼の飲食やデリバリーに
転換した企業は
滑り込みセーフで
被害も最小限で食い止めた。
経営者次第で大きく違ってくる。
経営に安住の地はない。
常にアンテナを張って
情報収集をしておく力が必要だ。
止まった瞬間に死が待っている。
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 最後は知恵と粘り
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
会社経営は辛いものだ。
資金繰りが苦しくなると
生きた心地がしない。
良い時もあれば悪い時もある。
乗り越えられる経営者と
乗り越えられない経営者がいる。
どこが違うのでしょうか?
それは、粘りしかない。
経営者を見ていると
諦めてしまう方が殆どである。
どんなことがあっても
最後の最後まで諦めず
微かな望みを追いかけて
どんでん返しをする経営者がいる。
経営者が成功するかどうかは
諦めない気持ちを
持ち続けられるかである。
まだまだやることあるだろう
まだまだ考えられることあるだろう
と思える経営者は沢山いる。
だから経営がしんどくなるだと
叱咤激励するときも多い。
このコロナの影響で
経営がズタズタになっている
会社も多くあります。
しかし、このピンチをチャンスに変えるのも
経営者の才覚でもある。
真正面からぶち当たると
討ち死にする経営者もいる。
そこをどうするかの知恵を
持っているかどうかで勝負は決まる。
最後は知恵と粘りだ。
株式会社 Jライフサポート 三條慶八
-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
★お知らせ★
メルマガ登録者・セミナー申込者・
名刺交換
させていただいたご縁のある方に
メルマガを発行させて
いただいております。
-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
─━─━─━─━─━─━─━─━─━
※配信解除をご希望される方は、
下記をクリックしてください。
https://1lejend.com/stepmail/delf.php?no=EvHSHSbeXz
お手数ですが、
下記へ配信解除の希望と氏名
及びアドレスを
メールにてお送りください。
システム上再配信になる場合があるので、
御協力の程宜しくお願い申し上げます。
送り先: info@jlifesupport.com
─━─━─━─━─━─━─━─━─━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
株式会社 Jライフサポート
代表取締役 三條慶八
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
□東京オフィス:
〒102?0071
東京都千代田区富士見2-2-11
INOUEビル5F
TEL 03-6261-3080 FAX 03-6261-3081
□大阪オフィス:
〒531-0071
大阪市北区中津6-5-20
e-mail:info@jlifesupport.com
URL:www.jlifesupport.com
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
負債140億の会社を
自力再生した経営者だから言える!
『知らないと損をするメルマガ情報』
メルマガ4月20日号
株式会社Jライフサポート
経営アドバイザー 三條 慶八
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
###name### さん
Jライフサポートの三條です。
いつもメルマガを読んで頂き、
ありがとうございます
**************************************
新刊発売中!
『社長のお金の基本』(かんき出版)
アマゾン予約:http://urx3.nu/QgI7
三省堂書店有楽町店第一位
旭屋書店池袋店第一位
三省堂名古屋高島屋店第一位
ブックファースト梅田店第一位
ジュンク堂書店大阪本店第一位
リブロ新大阪店第一位
有隣堂アトレ恵比寿店第一位
続々一位獲得!
**************************************
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
◆絶対に失敗しない社長の極意セミナー◆
□東京会場□
2020年度
6月20日(土)13時~
8月22日(土)13時~
10月17日(土)13時~
□大阪会場□
2020年
5月23日(土)13時~
7月18日(土)13時~
9月19日(土)13時~
11月21日(土)13時~
★詳しくは、HPをご覧ください
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
◆好評!オンライン公開セミナー◆
多忙でセミナーにご参加頂けない方に好評です。
是非ご利用ください!!
受講はこちらからどうぞ
↓↓↓
https://shop.deliveru.jp/management/strategy/ivqitjyx/
◎受講された方には無料個別面談の特典あり◎
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 非効率経営が中小企業を救う
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
何事も効率化ばかり進めると
無味乾燥な感じで温かみが無くなる。
大企業はそれでいいが
中小企業はそれでは勝てない。
楽だから、手間が省けるからと
冷凍食材ばかり使った商品で
飲食店をしていては先は無い。
丸亀製麺がまだまだ加古川で
焼き鳥をしている時から
知っていますが、
こだわりを持ってやっている。
だから支持されている。
同じ業態のはなまると違って
非効率的な運営をしているが
こだわりがあるから支持されている。
セントラルキッチンも持たないし、
レジも人を置いてやっている。
手間暇かけてお客様を喜ばすように
惜しまない努力をしている。
中小企業の見本になる企業である。
鳥インフルエンザの影響で
うどん屋に舵を切ってから
大ブレークした。
苦難を乗り越えて更に力をつけ
大きくなった。
社長の商売に対する姿勢が
店に反映されている。
商売は生き物で、
生かすも殺すも社長次第。
大きく育てるも
成長を止めるも
社長次第である。
今回のコロナによって
多くの企業が影響を受けている。
このピンチをチャンスに
変えられる企業だけが
大きく成長する。
阪神大震災の時に
ジュンク堂書店は
神戸の店が再開できなかった。
逆転の発想で全国に攻めていった。
そして、日本でも有数の書店となった。
社長の考え方ひとつで
商売は大きく変化するものだ。
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ シンプルな数字管理
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
社内会議で意味のない
発表会をやっている
会社が非常に多い。
会議は何のためにするものかを
全く認識せずに
ただ会議をしている。
会議をやったことで
満足して結果が付いてこない。
一番大切なことは
部門別の営業利益が
どうなっているかが
とても大切なことである。
社員から見て
単純に計算できる
部門の利益算出方法を考えて
各自が利益意識を持てるように
する事がとても大切である。
其々の部署が利益での
評価になれば
意識改革が出来
無駄な売上も減るはずだ。
コロナで売上が減少して
他も悪いから
しょうがないよねと
諦めて当然だという
バカな社内会議をしている
会社もあるのには驚きである。
このコロナだからこそ
知恵を絞って
違う取り組み方で
違うアプローチの仕方で
売上を伸ばすことを考える。
それが商売の基本である。
コロナが落ち着いた時に
どういうことが起こるのか
想像して手を打っているかです。
どこかに勝機が有る筈である。
針の穴でも見つけて
突破しなければ意味がない。
経営者はジッとして
時代に流されていてはいけない。
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 『発創力』が世の中を変える
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
中小企業には
中小企業の生きる道がある。
大企業と同じ土俵で
闘っても勝てるはずがない。
炊飯器は象印の独壇場になっている。
他の大手家電メーカーも参入して、
弱小メーカーが
入る余地はなかった。
サンコーの
「おひとりさま用超高速弁当炊飯器」
が2019年12月に発売され
2日間で売り切れになる程の
人気商品となった。
サイトでは入荷待ちの状態で
受注分を含むと2万台となり
空前の大ヒット商品となった。
素早く炊けて
コンパクトで
洗い物が増えない
扱いやすさが
消費者の心に刺さった。
1合炊きのマイコン炊飯器で
短時間で炊ける
超高速炊飯器である。
そのまま弁当箱のような
容器になっているので
そのまま食べて洗える。
今までの炊飯器で
3合炊いて
小分けにして
冷凍庫に入れていたのが、
炊きたてを食べられるようになった。
単身者にとっては
待っていましたというような
炊飯器である。
会社にも持ち込んでいる
人も多くいるらしい。
『発創力』が
大ヒットにつながった。
大手メーカーにはない強みを
出すために考え抜いた
傑作である。
発創力が世の中を変え、
会社の将来も変える。
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 商売は信用が第一
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
商売は継続することが
とても大変で重要なことである。
いくらお金を持っていても
信用がないなら
将来は危うい。
信用は一日で築けない。
日々の積み重ねでしか
築けないものである。
『約束を守る』という
基本的な姿勢が
一番大切である。
万が一約束が守れそうにない時
どういう対処をするか
とても大切になってくる。
事前に連絡して
誠実な対応が求められる。
そこをいい加減にしていると
信用は崩壊する。
コロナの影響で
商売が成り立たない会社も多い。
そんな中で立ち振る舞いをするか
今後を左右することになす。
融資を受ける時に
納税証明書を提出するように
言われるのは
約束を守る人かどうかを
確認するためでもある。
お金にルーズであると
商売人として
一番信用を無くす結果となる。
逆に信用が厚いと
多くの恩恵を受ける。
取引をするときも
信用によって
拡大することもある。
信用を獲得するには
経営者の生き様が
大切になってくる。
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ スピードは仕事処理能力
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
1つの仕事に時間を掛けすぎて
仕事の処理が進まず
業績がなかなか回復しない
経営者もいます。
反対にたくさんの仕事を掛け持ち
多くの会社も経営して
一度にたくさんの処理をしないと
回らないほど忙しい経営者もいる。
業績はすべて順調である。
どこがどう違うのでしょうか?
見ていると処理能力が優れた
経営者の多くは、
とにかくスピードが早い。
仕事が多くとも
クオリティは高い。
1つの仕事を完結していき
中途半端な状態で放置しない。
目の前の問題をすぐに処理する。
常にリセットされた状態で
次のプロジェクトに臨める。
頭の中がいつもクリアな状態である。
すぐにトップギアにチェンジされる。
仕事に直結しないことは捨て去り
今やるべきことに集中している。
あれもこれも欲張ってしない。
どんな仕事でも
出来ないという言葉を吐かない。
間違えてもいいからすぐに取り掛かる。
早くすると修正も早くできる。
経験や古い習慣には
全く興味もなく
囚われたりしない。
いつも自由な発想を持ち
しがらみはない状態である。
溢れるほどアイデアもわいてくる。
アイデアは思いつくのではなく、
考えつくものであることを
知っておくべきである。
日頃から商売のことを
第一に生活しているからだ。
株式会社 Jライフサポート 三條慶八
-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
★お知らせ★
メルマガ登録者・セミナー申込者・
名刺交換
させていただいたご縁のある方に
メルマガを発行させて
いただいております。
-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
─━─━─━─━─━─━─━─━─━
※配信解除をご希望される方は、
下記をクリックしてください。
https://1lejend.com/stepmail/delf.php?no=EvHSHSbeXz
お手数ですが、
下記へ配信解除の希望と氏名
及びアドレスを
メールにてお送りください。
システム上再配信になる場合があるので、
御協力の程宜しくお願い申し上げます。
送り先: info@jlifesupport.com
─━─━─━─━─━─━─━─━─━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
株式会社 Jライフサポート
代表取締役 三條慶八
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
□東京オフィス:
〒102?0071
東京都千代田区富士見2-2-11
INOUEビル5F
TEL 03-6261-3080 FAX 03-6261-3081
□大阪オフィス:
〒531-0071
大阪市北区中津6-5-20
e-mail:info@jlifesupport.com
URL:www.jlifesupport.com
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
負債140億の会社を
自力再生した経営者だから言える!
『知らないと損をするメルマガ情報』
メルマガ4月13日号
株式会社Jライフサポート
経営アドバイザー 三條 慶八
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
###name### さん
Jライフサポートの三條です。
いつもメルマガを読んで頂き、
ありがとうございます
**************************************
新刊発売中!
『社長のお金の基本』(かんき出版)
アマゾン予約:http://urx3.nu/QgI7
三省堂書店有楽町店第一位
旭屋書店池袋店第一位
三省堂名古屋高島屋店第一位
ブックファースト梅田店第一位
ジュンク堂書店大阪本店第一位
リブロ新大阪店第一位
有隣堂アトレ恵比寿店第一位
続々一位獲得!
**************************************
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
◆絶対に失敗しない社長の極意セミナー◆
□東京会場□
2020年度
4月18日(土)13時~
6月20日(土)13時~
8月22日(土)13時~
10月17日(土)13時~
□大阪会場□
2020年
5月23日(土)13時~
7月18日(土)13時~
9月19日(土)13時~
11月21日(土)13時~
★詳しくは、HPをご覧ください
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
◆好評!オンライン公開セミナー◆
多忙でセミナーにご参加頂けない方に好評です。
是非ご利用ください!!
受講はこちらからどうぞ
↓↓↓
https://shop.deliveru.jp/management/strategy/ivqitjyx/
◎受講された方には無料個別面談の特典あり◎
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ コロナを転換期に
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
コロナの影響で
大変な思いを
されている企業は多い。
リーマンショックの時と違い
全業種に影響を及ぼしている。
飲食業や旅館ホテルなど
サービス業はとても厳しい。
コロナによって消費者の目も
厳しくなっている。
いかに普段から清潔さを
大事にして商売をしているかだ。
旅館業やホテルで
長年営業していると
老朽化が激しくなる。
だからしょうがないでは
お客様から見放される。
老舗なのにホコリ1つ無く
いつも清潔にして
従業員の接客も素晴らしい
ホテル・旅館・飲食店もある。
それは日頃からの
心のこもったお手入れにある。
コロナの影響で
一時的に休んだり
時間を短縮したりしている。
この時期だから出来る
人と設備のメンテナンスが必要である。
経営者が一番考えるべきことは、
会社を潰さないことだ。
その為にどうするかを考える時だ。
無理に営業に固守して
会社は潰れては
雇用の維持も出来ない。
思いっきり休む選択も必要である。
経営者には
やめる勇気
捨てる勇気
が必要である。
メリハリのない経営は失敗する。
コロナを転換期に
会社を筋肉体質に変える
大きなチャンスである。
会社を見直し
ピンチをチャンスに変える
前向きな経営者でないとダメだ。
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 費用対効果の意識
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
自分がやりたいと思うことと
利益を生み出すことと
大きなギャップがある
経営者を見かける。
こんな店を作りたいと
経営者が考えて、
夢は大きく膨らみ
あれもこれもと
投資額は膨らんでいく。
完成した時は有頂天になる。
そんな光景をよく見る。
成功することしか考えてない。
これは経営者の自己満足であり
経営者としては失格である。
経営者なら失敗した時のことも
考えておくべきである。
費用対効果の意識が全くない。
経営者ならいくら使ったから
その効果はどうなんだと
考えるべきである。
効果もお金だけではなく
ブランド力を上げたり
その他の効果も加味する。
投資した金額を
どう回収するかを
突き詰めて考えるべきだ。
その意識が無いから
赤字経営でも商売を
続けようと甘い経営になる。
費用対効果の目が
厳しい経営者は
絶対に成功の道を
駆け上がっていくものだ。
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 『過ぎる』のは危険
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
今回のコロナ危機のおいて
落ち着いて商売を続けている所と
慌てふためいている所と
さまざまである。
何事も過ぎるとダメなのだ
ということが顕著にあらわれる。
儲け過ぎている
出店過ぎている
拡大過ぎている
無理し過ぎている
抱え過ぎている
お金を掛け過ぎている
急ぎ過ぎている
以上のことに
当てはまる企業は
この度のコロナ危機で
右往左往して
慌てふためいている。
コロナの終息が
いつか見えない状況で
出口が見えなくなっている。
いくら資金をかき集めても
借金には変わりはないのだから
長引けば長引くほど
後々にボディーブローのように
効いてくるのは間違いない。
何事も過ぎるのは良くない。
欲を突っ張ってはいけない。
ほどほどにする必要がある。
経営者はブレーキの意識がないと
成功すると見えなくなり
過信から暴走してしまう。
自分を戒めながら
経営することが
とても大切である。
バランス感覚が必要である。
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 失敗こそ成功への第一歩
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
社長は失敗することの方が
絶対に多い筈だ。
9割の失敗から
1割の成功が達成できれば
事業は大成功する。
1勝9敗の論理である。
失敗するときは、
見事に失敗の方が多い。
失敗こそ成功への第一歩だからだ。
企画を立てて失敗したら
また次の企画にチャレンジして
また失敗する。
同じ過ちを繰り返して
いつまでも成功しない。
何故なら失敗の原因を
特定出来ていないからだ。
失敗するにはその原因があるはず。
その原因を突き止めて
特定できてないから
次の一手も同じ過ちをする。
失敗を成功の基にするために
失敗の原因を特定できるかで
決まってくる。
失敗するのには、
失敗する原因が必ずある。
成功するのには、
成功する原因が必ずある。
多くの経営者は、
何故かをあやふやにして
未解決のまま次に行ってしまう。
コロナからの危機脱出には、
今までの失敗したから
学んだ危機管理策が
どこまで実践できるかが
将来に大きく差がつく。
時間との闘いです。
海の底から這いあがり
明かりのさす素晴らしい
景色が見られるのは
一握りしかいません。
多くの経験から会得した
這い上がる神通力が必要だ。
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ コロナ対策の融資と戦略
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
多くの相談者から
『融資』について
どのようにすればいいか
分からないと聞かれる。
日本政策金融公庫は、
国民生活事業課と
中小企業事業課によって
融資の制度が違う。
前年対比20%ダウンなら
融資対象である。
基本的に1か月から3か月の
資金繰り支援になっています。
3000万までなら支店決済なので
早期に融資を受けられます。
20%減でなくても借入できます。
詳しく担当者に相談されたらいい。
日本政策金融で働いている方は
休み無しで取り組んでいる。
申込件数が多すぎて
処理できない状況である。
一日も早く申し込みすることです。
保証協会も同じように
コロナ対策で
前年対比20%減の会社に
8000万の別枠融資がある。
更に前年対比15%減の
危機関連保証融資が
別枠で8000万あります。
計16000万の別枠があります。
政府の方針で
倒産させない・雇用を守る
この2本柱です。
本来なら融資が難しい会社にも
融資される状況になっている。
粘り強く交渉して
融資を勝ち取ってほしい。
お金の余っているトヨタや大企業でさえ、
この時期に銀行から
数兆円から何千億の
融資枠を獲得して
資金を分厚くしている。
資金の少ない中小企業が
この時期に資金を厚くしておかないと
後々困り果てて
銀行周りをしなければならない。
コロナが落ち着き
経済活動が正常化になっていくと
金融の引き締めが
必ず起こります。
行き過ぎた融資の後は
必ず引き締めに入るのが常です。
だからこんなに融資は
要らないと思っても
今は資金集めに
奔走する時期である。
初動が早い顧問先などは
もう資金を潤沢に集めている。
リーマンより痛手が大きいコロナは、
1年後以降に持たなくなる企業が増えてくる。
100あるものは100戻らない。
だから70でもやっていける
筋肉体質に変貌すべきだと訴えている。
その上でどう上積みするかを
研究して備える必要がある。
そこが企業の底力です。
今後競合他社が市場から
撤退することも有り得る。
そうなると粘り残った企業が
市場を拡大するチャンスである。
株式会社 Jライフサポート 三條慶八
-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
★お知らせ★
メルマガ登録者・セミナー申込者・
名刺交換
させていただいたご縁のある方に
メルマガを発行させて
いただいております。
-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
─━─━─━─━─━─━─━─━─━
※配信解除をご希望される方は、
下記をクリックしてください。
https://1lejend.com/stepmail/delf.php?no=EvHSHSbeXz
お手数ですが、
下記へ配信解除の希望と氏名
及びアドレスを
メールにてお送りください。
システム上再配信になる場合があるので、
御協力の程宜しくお願い申し上げます。
送り先: info@jlifesupport.com
─━─━─━─━─━─━─━─━─━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
株式会社 Jライフサポート
代表取締役 三條慶八
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
□東京オフィス:
〒102?0071
東京都千代田区富士見2-2-11
INOUEビル5F
TEL 03-6261-3080 FAX 03-6261-3081
□大阪オフィス:
〒531-0071
大阪市北区中津6-5-20
e-mail:info@jlifesupport.com
URL:www.jlifesupport.com
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
負債140億の会社を
自力再生した経営者だから言える!
『知らないと損をするメルマガ情報』
メルマガ4月6日号
株式会社Jライフサポート
経営アドバイザー 三條 慶八
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
###name### さん
Jライフサポートの三條です。
いつもメルマガを読んで頂き、
ありがとうございます
**************************************
新刊発売中!
『社長のお金の基本』(かんき出版)
アマゾン予約:http://urx3.nu/QgI7
三省堂書店有楽町店第一位
旭屋書店池袋店第一位
三省堂名古屋高島屋店第一位
ブックファースト梅田店第一位
ジュンク堂書店大阪本店第一位
リブロ新大阪店第一位
有隣堂アトレ恵比寿店第一位
続々一位獲得!
**************************************
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
◆絶対に失敗しない社長の極意セミナー◆
□東京会場□
2020年度
4月18日(土)13時~
6月20日(土)13時~
8月22日(土)13時~
10月17日(土)13時~
□大阪会場□
2020年
5月23日(土)13時~
7月18日(土)13時~
9月19日(土)13時~
11月21日(土)13時~
★詳しくは、HPをご覧ください
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
◆好評!オンライン公開セミナー◆
多忙でセミナーにご参加頂けない方に好評です。
是非ご利用ください!!
受講はこちらからどうぞ
↓↓↓
https://shop.deliveru.jp/management/strategy/ivqitjyx/
◎受講された方には無料個別面談の特典あり◎
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 人が困っていることを解決
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
世の中で商売として
成り立っている多くは
人が困っていることを
解決できたものだ。
新しい商売を考えるなら
人の困っていることを
探すのが一番だ。
そのちょっとした
人が困っていることに
気付くかどうかである。
何気なく過ごしていると
それを見落としてしまう。
成功する社長は
見逃さない。
キャッチコピーに
貴方の困っている~~を
解決しますと謳った社長は
劇的に注文が増えた。
忙しい今の時代には
自分が困っているを
お金で解決できるなら
代わりにやって欲しい
と思うことが一杯ある。
それが商売のネタになる。
商売の基本は宝探しである。
この忙しい世の中だからこそ
成り立つ商売はいくらでもある。
特に都心だからこそ成立する
商売はたくさんあるように感じる。
商売は宝探しゲームと一緒だ。
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 成功者にはゴールがある
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
成功する社長は、
最終ゴールを決めている。
そのゴールに向かって
目的と目標を設定している。
大きな目標を掲げるのは
とても大切なことである。
目標を達成するための目的は
何かが重要になってくる。
世界制覇を目標にしたとしても
その世界制覇をするのは、
何が目的なのでしょうか。
意味のない目的では
だれも同調し行動に移さない。
世界に自社のものを
広めて標準化することが
世の中の為になるからとか
世のため人のためになる
意義のあるものであるべきだ。
そのようなことが目的なら
大きな目標も意味がある。
社長として使命感が有る筈。
社長の志がどうおいうものかが
大切になってくる。
成功者は必ず定めたゴールがあり、
そこに向かってどんな苦難があろうと
乗り越える強い意志があるものです。
今のコロナによる苦難も乗り越え
ピンチをチャンスに変える
不屈の精神力が宿っている。
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 社長の大事な仕事は考えること
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
社長の大事な仕事の1つには
考えることである。
何を考えていいのか
わからないと
嘆いている社長もいる。
考えると言うことは
見ることである。
観察力がないと
考えることも出来ない。
何事も穴が開くほど
観察していると
何かの変化に気付くはずです。
社員の顔色や髪形・化粧など
ちょっとした変化にも
気付くはずです。
全く分からないようでは
社員の変化にも気付かない程
いい加減に見ていることです。
何事もそういうものだと
疑いも持たず見ていると
鈍感な社長でしかない。
常に世の中を見て
変化の兆しを感じ取れるようになれば
その先の景色が見えてくる。
先の景色が見えるようになれば
次の一手も打てることになる。
社長の大事な仕事は
ちょっとした変化にも敏感になり
突き詰めて考え抜くことである。
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 何事も優先順位がある
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
忙しいと嘆いている人も
たくさんいらっしゃいます。
やることが有りすぎて
すべて中途半端に
なっている場合が多い。
仕事にも優先順位が
必ずあります。
その順位を考えずに
出たとこ勝負の様に
仕事をしている様では、
業績も良くならない。
支払いにも優先順位があり、
資金がないのに
とにかく払えないと
悩んでいる社長も見かける。
コロナで苦しんでいる時期に
限られた資金の中で
何を優先して仕事をし
何を優先して支払うか
よく検討して行うべきだ。
将来もお付き合いする
無くてはならないところから
支払っていくことが必要だ。
助けてもらっている会社に
不義理を果たすと
しっぺ返しが必ず来るものだ。
商売は信頼が一番大切である。
その信頼をなくすやり方は
その後の経営に響いてくる。
仕事を依頼するときも
何を一番にしてほしいのか
キチンと説明する必要がある。
いい加減な依頼の仕方を
するから納期が遅れたり
未完成になったりする。
思い付きで仕事をしてはいけない。
優先順位を決めて
効果的な仕事をしないと
いつまでたっても
業績は上がらないものだ。
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 固定費を下げる発想が大切
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
会社の体裁を考えている
社長は固定費がかさむ。
固定費を上げるのは
とても容易な事である。
固定費を上がることで
会社にとっての
マイナス要因は何か
を考える必要がある。
会社の損益分岐点が
上がることになる。
利益を更に増やさないと
赤字に転落してしまう。
粗利がいくらなのかを
知らないと商売にならない。
このコロナ危機の折に
固定費が多い会社は
お金が毎月駄々洩れになる。
固定費が低いと
耐え忍ぶことが出来る。
必要な人材だけでやっている
会社ならいいが、
要らない能力のない人材を
抱えていると収益を圧迫する。
赤字なのに見栄や意地で
やっている事業があるなら
苦しくてしょうがない。
最小の人材で
最大の効果を生むことを
中小企業は考える必要がある。
昔たくさんのビルを所有し
社員の数を増やさない努力をした。
賃貸ビル専門だったので、
いくらビルが増えても
掛かる人員は一緒にした。
外注を上手く利用して活用した。
商売は良い時もあれば
悪い時もある。
本当に儲かったと実感するのは
10年に1年だと感じていた。
1勝9敗である。
9敗の時にいかに
乗り越えるかが大切だ。
上がったものは下がる。
下がったものは上がる。
いつまでも上がりっぱなしはない。
だから、固定費を下げる発想が重要だ。
1つのビルと持っている時も
20以上ビルを持っている時も
従業員の数は同じである。
だからビルが増えると収益が
ぐんと増えるのである。
飲食店も上手くいき
管理するのが難しくなり、
のれん分け制度にして
リスクを減らし
社員も減らしていった。
だからこそ高収益の会社に出来た。
固定費を下げる発想がないと
いつの間にかズブズブの
肥満体質の会社になる。
株式会社 Jライフサポート 三條慶八
-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
★お知らせ★
メルマガ登録者・セミナー申込者・
名刺交換
させていただいたご縁のある方に
メルマガを発行させて
いただいております。
-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
─━─━─━─━─━─━─━─━─━
※配信解除をご希望される方は、
下記をクリックしてください。
https://1lejend.com/stepmail/delf.php?no=EvHSHSbeXz
お手数ですが、
下記へ配信解除の希望と氏名
及びアドレスを
メールにてお送りください。
システム上再配信になる場合があるので、
御協力の程宜しくお願い申し上げます。
送り先: info@jlifesupport.com
─━─━─━─━─━─━─━─━─━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
株式会社 Jライフサポート
代表取締役 三條慶八
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
□東京オフィス:
〒102?0071
東京都千代田区富士見2-2-11
INOUEビル5F
TEL 03-6261-3080 FAX 03-6261-3081
□大阪オフィス:
〒531-0071
大阪市北区中津6-5-20
e-mail:info@jlifesupport.com
URL:www.jlifesupport.com
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
負債140億の会社を
自力再生した経営者だから言える!
『知らないと損をするメルマガ情報』
メルマガ3月30日号
株式会社Jライフサポート
経営アドバイザー 三條 慶八
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
###name### さん
Jライフサポートの三條です。
いつもメルマガを読んで頂き、
ありがとうございます
**************************************
新刊発売中!
『社長のお金の基本』(かんき出版)
アマゾン予約:http://urx3.nu/QgI7
三省堂書店有楽町店第一位
旭屋書店池袋店第一位
三省堂名古屋高島屋店第一位
ブックファースト梅田店第一位
ジュンク堂書店大阪本店第一位
リブロ新大阪店第一位
有隣堂アトレ恵比寿店第一位
続々一位獲得!
**************************************
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
◆絶対に失敗しない社長の極意セミナー◆
□東京会場□
2020年度
4月18日(土)13時~
6月20日(土)13時~
8月22日(土)13時~
10月17日(土)13時~
□大阪会場□
2020年
5月23日(土)13時~
7月18日(土)13時~
9月19日(土)13時~
11月21日(土)13時~
★詳しくは、HPをご覧ください
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
◆好評!オンライン公開セミナー◆
多忙でセミナーにご参加頂けない方に好評です。
是非ご利用ください!!
受講はこちらからどうぞ
↓↓↓
https://shop.deliveru.jp/management/strategy/ivqitjyx/
◎受講された方には無料個別面談の特典あり◎
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 言い続ける社長
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
会社がバラバラで
1つの方向に
一体となっていないと
悩んでおられる社長も多い。
社員が迷える羊
状態になっている。
よく聞くのが
「社長は何を考えているのか」
「会社はどこに向かっているのか」
以上のような声である。
社員には端的に示すことが大切だ。
そして、常に毎日言い続ける
しつこさが社長には必要だ。
こういう会社にしたいんだと
言い続けることです。
洗脳するぐらいの気持ちで
訴えることが大切だ。
ひと言で表現しないと
ダラダラと説明を受けても
忙しい社員にしたら
いい加減にしろよと
反発を食らうだけである。
社長の言葉は影響力があるが故に
誤解を招く言い方を
しないことが必要である。
社長が羅針盤の役割をもっている。
1つの方向に先導する必要がある。
だから言葉を選んで
情熱をもって訴え続けることだ。
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ AIが店を変える
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
ネットに押されて
実店舗は苦戦をしている。
しかし、AIによって
買い物が楽しくなっている。
大手ディスカウントストアーの
トライアルカンパニー(福岡)は、
AIを駆使した店舗のメディア化を
進めている。
店内に入ると電子看板が
あちこちに置かれて
思わず買い物を止めて
ジッと見てしまう広告が流れる。
出来立ての総菜が出来ると
案内を流すとか
臨場感のある
ライブ感を持たせるために、
生の声を出している。
レジカートを用意して
プリペイドカードの情報を読み取り
レジの待ち時間を10分から
10秒にすることが出来た。
1つのものを買うと
それに付随して必要な商品を
カートのメディアに即座に表示され
自然と買う気を誘うようにしている。
AIカメラが店内に点在しており
お客さんの購買行動を把握することで
様々な取り組みが可能になった。
AIによる産業革命によって
マーケティングの概念が変わり、
商売の方法がガラッと変わる。
その投資が出来ない会社は
淘汰されて消えていく。
AIは、大企業がやることと
甘えた考えでいると
時代に取り残されてしまう。
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 利益が分からない社長では
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
『これはいくら儲かっていますか?』
と社長に聞くことがあります。
多分儲かっていると思いますと
あやふやな回答が多く返ってきます。
利益が出ているという割には、
営業利益は少なすぎませんか?
と質問をすると首をかしげる。
反対に故でしょうね?と
質問を返される。
これでは会社の将来は危うい。
この商品を売っていくら儲かっているか
厳密な計算をしている社長は
実態を良く把握されている。
多くの中小企業の社長は
とても大まかでアバウトである。
だから事業が上手くいかない。
粗利はいくらの商売をしているか
キチンと計算して
売値を決めてない。
だから売上があっても
利益が永遠に出ない
仕組みになっている。
中小企業で粗利が少なくては
いつか破綻に結び付く。
大企業の様に商売のロットが多いなら
粗利が少なくてもやっていける。
中小企業では絶対に無理である。
いつまで経っても
社員に給与も上がらないし、
賞与も十分に出せない。
そんな会社には
良い人材は一向に来ない。
利益がわかっていない社長は
商売をわかっていないのと
一緒である。
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 背景を感じ取る
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
商売は目に見えない
背景を感じ取らないと
間違った判断をしてしまう。
表面化している数字だけでは
判断できないものもある。
単に売上が伸びたか
売上が下がったかと言う
短絡的な見方では
正しいジャッジは出来ない。
それは現場でしかわからない
複合的な要因があるはずだ。
しかし、背景を感じ取ってないと
見過ごしてしまう結果になる。
一番してはならない事は
思い込みによる
間違った判断である。
キチンと裏が取れた
状況判断をすべきである。
多くの中小企業経営者が
間違ってしまうのは、
経験からの独自判断で
推察してしまうことだ。
経験があることで
こういう場合にはこうだと
思い込んでしまう危険がある。
これは背景を読み取らず、
経験値の指標だけで判断している。
時代の変化はIT化によって
インターンネットが無い時代に比べ
想定外の速さになった。
今の変化でなく
見えない背景を感じ取らないと
隠された真実を見誤る。
時代に取り残されてしまう。
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 褒め上手の経営者
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
誰でも自分を認めてほしい。
特に社長に認めてもらえば
こんなに嬉しいことはない。
社員の出来の悪さを
愚痴っている社長がいます。
出来を悪くしている原因が
社長に有るということを
わかっていない。
社長が望む仕事を
100%社員全員がしてくれたら
恐らく社長の存在感はゼロです。
全社員が社長になれることになる。
そんなに出来がいいのであれば、
その会社にはいないはずです。
社長より優秀な社員は
殆ど来ることはないと
思っておくべきです。
しかし、100ある力を
70発揮させるのか
120発揮させるのかは、
社長の力量である。
殆どの会社は
気持ちを腐らして
70以下の力しか
実力を出さない。
それは社員を認め
褒めることをしないからである。
上辺の誉め言葉でなく、
心の底から有難いと思い
褒める必要がある。
単なる歯車なら社員が
派閥争いに巻き込まれて
社内で権力闘争をしている。
やる気を出させるために
社員一人一人をじっと見て
変化に気づき
そして認めて褒めることだ。
褒めることで実力以上に
能力を発揮することが多々ある。
褒め殺しの社長がいるが
社員はイキイキとして働いている。
株式会社 Jライフサポート 三條慶八
-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
★お知らせ★
メルマガ登録者・セミナー申込者・
名刺交換
させていただいたご縁のある方に
メルマガを発行させて
いただいております。
-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
─━─━─━─━─━─━─━─━─━
※配信解除をご希望される方は、
下記をクリックしてください。
https://1lejend.com/stepmail/delf.php?no=EvHSHSbeXz
お手数ですが、
下記へ配信解除の希望と氏名
及びアドレスを
メールにてお送りください。
システム上再配信になる場合があるので、
御協力の程宜しくお願い申し上げます。
送り先: info@jlifesupport.com
─━─━─━─━─━─━─━─━─━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
株式会社 Jライフサポート
代表取締役 三條慶八
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
□東京オフィス:
〒102?0071
東京都千代田区富士見2-2-11
INOUEビル5F
TEL 03-6261-3080 FAX 03-6261-3081
□大阪オフィス:
〒531-0071
大阪市北区中津6-5-20
e-mail:info@jlifesupport.com
URL:www.jlifesupport.com
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
負債140億の会社を
自力再生した経営者だから言える!
『知らないと損をするメルマガ情報』
メルマガ3月23日号
株式会社Jライフサポート
経営アドバイザー 三條 慶八
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
###name### さん
Jライフサポートの三條です。
いつもメルマガを読んで頂き、
ありがとうございます
**************************************
新刊発売中!
『社長のお金の基本』(かんき出版)
アマゾン予約:http://urx3.nu/QgI7
三省堂書店有楽町店第一位
旭屋書店池袋店第一位
三省堂名古屋高島屋店第一位
ブックファースト梅田店第一位
ジュンク堂書店大阪本店第一位
リブロ新大阪店第一位
有隣堂アトレ恵比寿店第一位
続々一位獲得!
**************************************
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
◆絶対に失敗しない社長の極意セミナー◆
□東京会場□
2020年度
4月18日(土)13時~
6月20日(土)13時~
8月22日(土)13時~
10月17日(土)13時~
□大阪会場□
2020年
5月23日(土)13時~
7月18日(土)13時~
9月19日(土)13時~
11月21日(土)13時~
★詳しくは、HPをご覧ください
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
◆好評!オンライン公開セミナー◆
多忙でセミナーにご参加頂けない方に好評です。
是非ご利用ください!!
受講はこちらからどうぞ
↓↓↓
https://shop.deliveru.jp/management/strategy/ivqitjyx/
◎受講された方には無料個別面談の特典あり◎
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ コロナで融資が出来るが
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
コロナの影響は
経済にものすごく痛手である。
リーマンショック後の
経済の落ち込みより
激しいように感じる。
政府もあらゆる対策を講じて
倒産が増えないように
金融面で支えるだろう。
既に多くの金融機関は
取引先を回り
100%保証協会付きの
銀行にとってリスクのない
融資をバンバンとしようと
懸命に動いている。
確かに一時的には
融資のお陰で
息つくところもあります。
しかし、結局は借金です。
元々収益が悪い会社は
借金が増えてしまい
落ち着いた時には
業績も回復せずに
倒産に危機を迎える。
そうならないために
今のピンチをチャンスに変える
仕組みを考え
リスクヘッジをしておくべきだ。
ただ乗り越えられたと
喜んでいると
半年1年後には
銀行は今と違って
厳しい態度で責めてくる。
安倍政権としては
このコロナで中小企業がバタバタと
倒産する事態になると
次の衆議院選挙に勝てないし、
憲法改正など出来なくなる。
そんな思いがあるために
今は何が何でも倒産させないという
金融支援が行われている。
銀行が大丈夫ですかと言っているが、
どうやって返済していくのですか?
と落ち着いた時には責め立てる。
赤字なら支援打ち切りです。
浮かれていてはいけない。
次の一手を考えておくべきだ。
今の社長の決断と行動が
会社の将来を左右することになる。
ただ防戦一方の会社では
先が思いやられる。
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 結局は『人』
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
マニュアル化して
サービスを均一化を図ろうと
企業側は考える。
マニュアル化は
仕事が出来ない人が
最低のことをしてもらうための
マニュアルでしかない。
マニュアル通りに仕事を
こなそうとするから
今そのことを言うの?
と場違いのことを
言われることも有る。
地方に仕事で行って
寄ったお店が
とても感動的だった。
持ち帰るの商品が
準備するのが
遅かった時に
どうぞ召し上がりくださいと
美味しいお菓子を出してくれた。
満席なのに
私がフォークを床に落とすと
すぐさま新しいフォークを
もってきてくれた。
いつもお客様を見ている。
また、注文した商品を
食べていると
お味はいかがですかと
心のこもった言葉で
聞いてくれた。
大変気持ちいい時間を過ごせた。
この店はチェーン店なのに
行き届いたサービスをしていると
感銘を受けました。
働いている方も
皆さん笑顔だし
誇りをもって
働いている感じがした。
やっぱり商売は『人』である。
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 会社の清算価値をみる銀行
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
自分の会社を
今日畳んだ時に
どうなるんだろうと
考えたことはありますか?
お金が残るのか?
それとも
借金が残るのか?
計算してみてください。
とても大切なことです。
現金・預金・そして
現金化できるものを現金して
再計算します。
売掛金なども現金とみなす。
不動産や保険なども売却した
金額を想定して算入する。
反対に返さないといけない
支払わないといけない資金を計算する。
借入金・税金関係・社会保険料・買掛金
そして、給与や退職金などを合算する。
その差額が会社の清算価値です。
清算価値がプラスならいいが、
マイナスなら
借金が残る経営を
していることになる。
銀行は融資をして
万が一のことを想定して
リスクヘッジを考えている。
その為に担保をとったり
個人保証をとったり
定期を担保にとったり
するわけである。
逆に考えれば、
清算価値があるなら
銀行も融資をし易い。
そんな会社には個人保証など
求めようとしないはずです。
それを逆手にとって
融資交渉をするのも1つである。
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ コロナ融資の銀行対応
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
コロナで被害を受け
多くの中小企業が
苦境に立たされている。
政府の支援策が発表され
銀行に経営者が殺到している。
相談内容に納得のいかない
事案も出ている。
これはどう見ても
銀行員の保身としか思えない。
ある企業が1月の段階で
今後が少し不安な状況であるので、
銀行にリスケの依頼をしていた。
3月(銀行決算が3月なので)を越えてから
リスケをするならいいが
今は出来ないと言っていた。
今回のコロナ融資の話が出て
銀行に融資の申し込みをしたら
リスケの話をしていたから
コロナ融資は出来ない。
4月からのリスケならしますと
訳の分からない理由を言っている。
どう考えても理不尽な回答である。
まだリスケをしていない段階であり、
1月からの依頼を
3か月も延ばして
平気な顔をしている。
その行員の言い分が
4月から半年のリスケをした方が
切り替えの時に有利だという
全く経営者を馬鹿にした論理である。
銀行によって
担当者によって
保証協会や日本政策金融の
地域や担当者によって
このコロナによる影響の融資で
対応が違っている。
多くの中小企業経営者が
金融に疎いために
銀行が言っていることが
すべて正しいことだという前提を持たず
多くの情報を集めて
相談できる人に相談して
進めていった方が賢明である。
この危機的状況で
判断・決断が間違えば
取り返しの使いことも出ていくる。
今回の融資申し込みにしても
どのように持っていった方が得策か
こうした方が融資増額になるとか
銀行交渉次第で変わってくる。
いつまで続くかわからない状況で、
更に不測の危機が
舞い込むかもしれないので
上手く交渉して資金確保をしてほしい。
お困りのことがあれば
ホームページから
相談問い合わせが出来ますので
申し込みください。
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
●究極に考え抜く力がある
●即決断力がある
●即行動力がある
株式会社 Jライフサポート 三條慶八
-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
★お知らせ★
メルマガ登録者・セミナー申込者・
名刺交換
させていただいたご縁のある方に
メルマガを発行させて
いただいております。
-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
─━─━─━─━─━─━─━─━─━
※配信解除をご希望される方は、
下記をクリックしてください。
https://1lejend.com/stepmail/delf.php?no=EvHSHSbeXz
お手数ですが、
下記へ配信解除の希望と氏名
及びアドレスを
メールにてお送りください。
システム上再配信になる場合があるので、
御協力の程宜しくお願い申し上げます。
送り先: info@jlifesupport.com
─━─━─━─━─━─━─━─━─━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
株式会社 Jライフサポート
代表取締役 三條慶八
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
□東京オフィス:
〒102?0071
東京都千代田区富士見2-2-11
INOUEビル5F
TEL 03-6261-3080 FAX 03-6261-3081
□大阪オフィス:
〒531-0071
大阪市北区中津6-5-20
e-mail:info@jlifesupport.com
URL:www.jlifesupport.com
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━