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◆ 求められるリーダー像
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
昔のリーダーは、
相手の上にたって
周りの人を動かし
目的を達成しようとした。
先導するタイプが多かった。
それが正しいと教えられた世代は、
今の求められるリーダー像への
変貌を遂げようとしてもとても難しい。
大きく考え方を変えない限り
昔のリーダー像では周りは理解せず
単なるパワハラのリーダーになる。
確かにリーダーが目指すのは、
夢やミッション・ビジョンの実現である。
強い使命感を持ってどんな苦労があろうと
その達成のために邁進するものである。
それは同じであるが、
いまの求められるリーダーは、
ビジョン実現に向けて
ついてくれる人に対して
尽くすことをしないと
関係性が構築できない。
実現可能な環境整備をして
自己中心的な欲望にとらわれないで
メンバーが行動しやすい様に
サポートすることが
最良な近道となっている。
そこには【共感】がないと
何も進まないと感じている。
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 成功者は人たらし
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
人は自分の存在価値と
自分の重要性を他人に
わかって欲しいと願っている。
だから相手を軽んじると
大きな悲劇に巻き込まれる。
いくら才能ある人材を集めても
モチベーションが低いと
成果は望むものにならない。
成功者はそのことを良く知っており
相手の意見や考え方に敬意を払い
必ず関心を持ち反応する。
こちらの意向をそれとなく
気付かせるようにするが、
決して相手の意見を
反対することはしない。
最高の結果を残す職場は、
一人ひとりが人間として
大切にされて感じる環境である。
仕事の進め方にも
ある程度の裁量があり、
誇りをもって仕事をしている。
成功する社長などは
その人の特性をよく理解し、
相手が社長の為なら頑張ろうと
思わせるほど人たらしである。
誰でも才能はあるはずだが、
その才能を120%発揮させるか
60%しか発揮しないかは
社長の接し方で大きく変わる。
中小企業は社長で持っている
ところが多いのだから
社長次第で業績も変わってくる。
業績の良い会社は、
確かに人たらしの社長が多い。
取引先にも社長のファンがいる。
嫌味のない人たらしが最高だ。
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ ブランド戦略の心得
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
ブランド化は企業にとって
とても大切なことである。
ブラン力によって
その商品を
そのサービスを
疑いもなく信用し
買い求めるからだ。
ブランドには
目に見えるものと
目に見えないものがある。
目に見えるものは、
ロゴや色・デザインなどである。
目に見えないものは、
評判・名声・創業精神・安心感
伝統歴史・企業哲学などである。
ブランド力を保つためには
あぐらをかくことなく、
弛まぬ研鑽と
妥協をしない努力を
積み重ねる必要がある。
ブランド力が一瞬のうちに
地に落ちるときがある。
ブランドの神通力が無くなり
威力も消失してしまう。
ブランド維持の要は、
お客様を裏切らない
ブランドとしての
約束を守り続けることだ。
ところがブランドが
地に落ちるときがある。
ところが最近の日本有数の大企業が
自社のブランドにあぐらをかき、
お客様からの信頼を失墜させ
ブランド低下する姿を見ると
とても悲しい感じがする。
そこには利益優先の効率化の
弊害ではないかと感じる。
中小企業のブランド力は
資金力がないので
一度失墜すると
二度と浮上出来ない。
特に中小企業は
常にお客様との約束を守るという
基本的な姿勢を崩してはならない。
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 新規顧客より既存顧客の幅を
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
中小企業の多くは
地域限定の商売をされている。
特に地方では少子高齢化で
パイは年々小さくなっている。
毎年売上が減少して
危機感を感じている。
これはいけないと
新規顧客を求めて
ジタバタしてしまう。
足元を見ずに
遠くの先に見えない
お客様を求めて
雲をつかみに行っている。
それでは既存の売上も
益々低下してしまう。
売上を追っている中小企業は
いつまでも続かないのが殆どだ。
今まで来ていいた顧客つまり
常連客を無視した商売は
誰にも見向きされなくなる。
単なる顧客や常連ではなく
一生のファンを客にしないと
お客様は移り気だから
去ってしまう。
芸能人でも10代のころの
熱烈なファンが未だにファンで
50歳60歳70歳になっても
親衛隊の様に支えてくれる。
そのようなファンづくりが大切である。
いかに多くのファンを持つかが
会社の安定となる。
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆
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読者の皆さまから、このようなご感想をいただいております。
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◆ こうあるべきは時代遅れ
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
業界の常識が
今では非常識になり
時代遅れになっている事が
非常に多くなってきた。
業界で名を馳せた企業ほど
業界の常識がカラダに
染みついて抜け出せない。
思考回路が業界の常識人の
価値尺度で動いている。
だから発想の転換が出来ない。
今の伸び盛りの企業は
どちらかと言うと
業歴が浅い企業が多い。
業界の常識に囚われない
画期的なやり方をして
シェアを伸ばしている。
古い業界程その傾向が強い。
ITを活用し
斬新的な方法で
お客様の取り込みを
行っている。
『これはこうあるべきだ』
と言う言葉を発した社長は
もう引退すべきである。
でないと社員も取引先も
不幸になってしまう
世の中になってしまった。
商売の仕組み自体を
根本的に変えていくことに
チャレンジしていかなければ
今ある商売は消滅する。
中小企業経営者は
今の商売のやり方が
もう通用しなくなることを
覚悟しなくてはダメだ。
第四次産業革命が起る
激変の令和時代に突入する。
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ どうせ上手くいかない?
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
どうせ上手くいかないと
頭の中で結論を出す
社長がいらっしゃる。
絶対に何をしても上手くいかない。
商売と言うものは
誰でも上手くいくことを
やったとしても
利は少ないし、
競合他社が多くなる。
誰でも真似が出来る事なら
資金力がある方が
最終的に勝つのは当たり前だ。
初めから勝負が決まっている。
誰もがチャレンジしない事を
見事に達成するからこそ
価値があり利が多くなる。
だからどうせ上手くいかないと
否定的なことを言う社長は
社長をしている価値がない。
消費者金融の商売をされている
社長が相談にお見えになった。
今どき消費者金融に中小企業が
手を出すなど常識外である。
その社長はとても素晴らしい。
シングルマザーや破産者などを
対象に積極的に貸し出しをしている。
少しでも役に立ちたいという
ブレない信念と誰にも真似ができない
ビジネスモデルを構築している。
だから大手は参入できない。
商売でどうせ上手くいかないと
言った時点で商売を畳むべきだ。
上手くいかすためには
どうすればいいかを考える事が
成功者になるための第一歩である。
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 中小企業はチーム力
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
本当に人が居なくて
困っている企業が多い。
少子高齢化により
益々人材確保が難しい。
会社によっては
とても活気があり
前向きに仕事をしている
素晴らしい会社もある。
一方各自が愚痴を言って
自分の仕事だけを
とにかく熟せばいいと
人のことに関心を寄せず
仕事をしている会社もある。
上手くいっている会社は
目標が定まっている。
その目標を達成するために
1つのチームになっている。
目標を達成するために
成果目標も行動目標も
コンセンサスが取れている。
上手くいっていない会社は
グループで仕事をしている。
何かをする為に集まった
ただの集団であって、
何の機能もない状態である。
中小企業はチーム力がないと
作業をしているだけのグループで
そこには心が宿っていない。
だから成果も得られない。
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 人手不足を見据える
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
人手不足で多くの企業が
頭を悩まされいる。
中小企業は大企業に比べ
深刻なところがある。
政府の働き方改革の影響で
その深刻度が増した。
セルフサービス化で
対応している企業もある。
対面商売でないと難しいと
思われていた業種でも
セルフサービス化が進んでいる。
種類をたくさん揃えて
対面商売でやろうとすると
人材育成が大変で
均一な接客が難しくなる。
お客様は非常に繊細なもので
サービスが均一化してないと
再来店しないケースもある。
飲食店を出店したが、
人が集まらず
オープンが出来ないで
困っている所もある。
とにかく人手不足だから
無理をして人を集めると
とんでもない人を雇い
会社にダメージを与えることになる。
人が集まらないので
事業を縮小したら
人材の平均レベルが上がり
収益が上がった会社もある。
これからもっと人手不足になる。
外国人雇用で賄える職場はいいが、
それでも限界がある。
将来を見据えた社長は
人手不足の時を想定して
今からロボット化なども含めて
どうやって解決すべきか
真剣に取り組んでいる。
将来設備投資資金がいくら必要か
その為には今後利益を確保すべきか
を日々検証している。
将来を見据えて
会社をどうしていくかを
考えるのが社長の仕事である。
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 嫌な仕事から始める
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
成功る社長を見ていると
嫌な仕事から始める。
誰でもできる仕事を
社長はしないで
人に任せてチェックする。
誰でもそうだが
嫌な仕事は後回しにしたい。
楽な気分がいい仕事を
優先して一日を終わらせたい
と誰でも願うが、
出来る社長は絶対にそうはしない。
社長の役目は果たすために
自発的に大変な道を選択して
果敢な勇気をもって乗り越える。
トラブルや問題が露呈した時に
人に任せにして逃げる
頼りにならない社長は
社員からも信頼なく
事業も成功しない。
中小企業の社長はオーナーであり、
会社が社長の分身でもある。
その覚悟があるなら
大変なことでも
辛いことでも
自ら命懸けで対処すべきである。
社長こそ『人が嫌な仕事から始めよ』だ。
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◆ オイシックスこそ中小企業の原点
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オイシックスと言う
野菜の販売をしている
素晴らしい会社があります。
野菜に関心のある女性の方なら
知っていると思います。
野菜と言っても決して安くなく
とても美味しい野菜だけを
扱って販売している。
相場の2~3倍はするものを
売っているにもかかわらず
売上は絶好調である。
社長は東京大学大学院を出て
世界的なコンサル会社である
マッケンゼーを3年で辞めて
起業された。
このコンサル会社は数年で
辞めて独立する方が多い。
しかし多くの方が失敗している。
それは地べたを這いつくばることを
しないで頭だけでしか考えないからだと
テレビでも言っていた。
オイシックスの社長は
農家が手塩にかけた
埋もれたすごく美味しい野菜を
全国を回って探し周り、
売れるようにしていった。
蜜トマトやあめトマトなど
ひきつける名前に変貌させて
良い物を作っても売れなかった品を
売れるようにプロデュースして
世の中に売り出した。
初めは相手にもされなかった農家から
何度も何度も足を運び
酒を飲みながら
関係性を構築して
信頼と信用を勝ち得た。
この社長のやっている事こそが
中小企業の社長が
学ばなければならない
生き様だと感心した。
売上は今では700億に届こうとしている。
そこには度を越した使命感と
強い情熱が宿っていたからこそ
成功したに違いない。
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ ダメ出しは禁句
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
会社で否定的な言葉が
飛び交っている様では
将来性はないと考える。
上司が部下にダメだしをしている
様子をよく見かける。
これでは部下のやる気も失せて
会社の活力は無くなる。
優秀な人材が
更にやめていく結果になる。
何故ダメだと
すぐに結論を出すのか
不思議でならない。
恐らく上司にしろ
社長にしろ
たくさん失敗を重ねて
今があるはずなのだ。
なのに失敗を認めない
度量の無さが
会社の成長を
止めている事を
自覚していない。
会社でダメだしを禁止することを
進めている企業がある。
その企業は成長をしている。
ダメ出しは絶対しない。
失敗を報告した勇気を称えている。
その失敗を踏まえて
もっと素晴らしいものに
する為にどうするかを
考える習慣が確立している。
ダメだしは会社を脳死状態にする。
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 話が長い社長は嫌われる
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
色々な社長とお会いするが、
話が長い社長は上手くいってない。
端的に簡潔に話が出来る社長は
説得力もあり社員にも
社長の意思が浸透している。
ひと言で伝える努力をした方が
社員やアルバイト・パートの方には
分かり易く浸透していく。
会社の経営理念にしても
長い文章で何項目も
書いている様では
相手の心に突き刺さらない。
社長は何を考えているのか
全く分からないと
よく苦情を現場で聞く。
社長は情熱がない訳でもないが、
色々と言いすぎて
何をしたいのかわからないらしい。
同じ言葉をオウムの様に
何度も何度も言っている方が
よっぽど上手くいっている。
社長が社員を洗脳するぐらい勢いで
訴えないと会社全体には浸透しない。
全社一丸となり1つの方向に行くことが
人材の多くない中小企業では
とても大切なことである。
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 想像力が仮説力を強める
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
出来る社長は
想像力豊かである。
想像力が豊かだから
仮説力も抜きんでている。
社長は考えられる仮説を立て
検証していくことが大切である。
朝令暮改と言うが
仮説検証しているからこそ
時間とともに考え方が変わる。
一度決めたことを
いくら間違っていても
いつまでも続けるのは
無責任な公務員がする行為だ。
出来る社長は24時間365日
自分の会社の仮説を立てている。
これはどうだろう、
こうしたらどうだろう、
他に考えられないのか、
など凄まじい勢いで
仮説を立てている。
それ程創造力が豊かだから
人の考えないアイデアが飛び出す。
そして、大きく会社が発展する。
人が考えることをやっても
商売としては発展性がない。
その業界で革命を起こさない限り
業界でのトップにはなれない。
わたしの業界は全く良くないと
嘆いている社長がいますが、
その業界あるいは地域での
NO1になれば商売として
非常に良い思いをされている。
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 麹町中学校校長の人材教育
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━
麹町中学校の教育改革を
テレビで放映されていた。
中小企業経営者にも
とても参考になる事例だった。
ここの校長は民間から
採用された校長でもない。
長年公務員として従事しながら
画期的な発想が生まれることに
とても感動を覚えた。
宿題はない。
定期テストもない。
担任制度もない。
常識外の試みである。
生徒の学力は今まで以上に
数段良くなっている。
校長の考え方は、
勉強は自分からしたいと
思わないと意味がないと。
宿題は宿題をこなすための
作業でしかないから
必要がないというのだ。
定期テストは学校側が
生徒のランクを付けるために
行うためのもので、
決して子供のためにやっていない。
その代わりに毎日小テストをして
出来ない生徒は
再チャレンジできる制度になっている。
理解してわかろうと努力した結果だから
学力は向上するのは当たり前だと言う。
会社でも失敗を責め立てる制度になって
何もしない方が得策だという雰囲気になる。
その結果、自ら改革をしようと言う
前向きな社員がいなくなる。
そのような風景をよく見かける。
担任はそれぞれ個性があり、
得意不得意があるはずだから
学年全体をすべての教師で見れば
得意な分野で生徒を見て行けばいいから
全く担任など必要ない。
そのお陰で教員室は
全体で生徒をどうしようという
議論が絶えない。
昔は其々の担任が担当なので、
私はその生徒のことは知らないと
無関心だったのが
全く違う雰囲気になったようだ。
会社で営業と工場で
対立しているのとよく似ている。
会社の仕組みを変えないと
ダメな時代になっている。
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5月25日(土)13時~
7月27日(土)13時~
9月21日(土)13時~
11月23日(土)13時~
★詳しくは、HPをご覧ください
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◆ 感想とパッション
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昨年からの家内との約束で
ユーミンのコンサートに
行ってきた。
今年初めての休日にしたので
リフレッシュ出来ました。
ユーミンは私より上ですが、
コンサートは行動的で情熱的でした。
全く歳を感じさせない
エネルギッシュな
躍動感あるものでした。
コンサート会場がユーミンの世界になり
感動を与える素晴らしいものでした。
豪華絢爛でアッと驚くような仕掛けもあり
コストパフォーマンスからいうと
凄く割安感を感じました。
あんなに感動を与えられるから
ファンも心酔しているのでしょう。
もうユーミンマジックから
抜けきれなくなります。
だから全国から海外から
わざわざ見に来るのでしょう。
中小企業経営者も見習うべきことが
山ほどあるコンサートでした。
感動を与えられないから
ものが売れないし、
会社を選んでくれないし、
サービスを受けてくれない。
感動とはどういうものかを
教えてもらえた一日でした。
まだまだやりたいことがあり、
やり続けると宣言してました。
多くの同じ年代の歌手が
昔の面影もなく引退していくのに、
正反対な姿でした。
体型も昔のままで若々しくて
ビックリしました。
日頃の努力はすごいのだと感じました。
いかに経営者がお客様に
感動を与えるかが大切です。
その為に努力を惜しまない事です。
更にどこまで情熱をもって
事業にのめり込んでいるかが
成功を左右する。
気付きの一日でした。
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◆ 赤字は罪
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赤字で苦しんでいる
社長が相談に来る。
一番の問題は、
数字が見えていない事だ。
売上が落ちているのに、
何がいくら落ちているのか
正確な数字を把握していない。
数字を把握してないから
売上減の歯止めが利かない。
原因がはっきりしてないのだ。
売上が落ちて人員が同じなら
生産性が悪化している。
人員を削減するか
生産性を上げるか
考えなくてはいけない。
では伸びる部門はどこか
数字で検証せず勘で頼っている。
大抵は将来性はあるのだがと
抽象的な言い方に終始している。
何故赤字になtったのか、
何が原因だったのか
そこが分かっていなかったら
会社がどんどん沈んでいく。
赤字の会社では
銀行からも見放される。
黒字なら銀行も支援をしようと
前向きになってくれる。
但し黒字と言っても
社長の給与を激減させて
申し訳程度の黒字なら
銀行は実質赤字とみられる。
キチンと黒字化を図ることが
会社の将来が大切である。
経営者にとって赤字経営は
大きな罪であることを自覚すべきだ。
赤字は罪で悪でしかない。
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◆ 会社の棚卸をする
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会社にはいつの間にか
膨れ上がった事業や
余った人材が存在する。
長い歴史の中で
様々な事業に手を出し、
様々な人材を活用してきた。
その影響が必ず出てくる。
将来性がないとわかっているのに
惰性でやっている
事業もあるはずです。
世の中に求められていたものが
今では全く必要とされてない、
今後必要とならない事業も
継続していることもある。
人が居ないと言いながら
儲からない、将来性のない事業に
優秀な人材を
埋もらしていることもある。
人が居ないと言いながら
無駄なことをしている。
会社のすべての事業や人材を
否定してはいけない。
残さなければならない物や人は、
会社の文化も含めてあるはずです。
有効活用されていない事が多々ある。
社長は立ち止まらないで
常に前進をしている事が多い。
だからこそ会社の棚卸を
年に1回はすべきだ。
でないと会社が
産業廃棄物処理場になる。
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◆ 社員は信頼しても信用はしてはいけない
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社員の力を信頼して
大きな権限を与えて
最大限の力を発揮してもらうのが
会社にとって素晴らしい事である。
何の権限もなく
何事も決済を仰いで
裁量権のない職場が
非常に多い様に思う。
社員自身も失敗しないと
分からない事も多い。
社長も失敗から学び
今があるはずだ。
ところが任せるという意味を
はき違えている社長もいる。
任せるのと任せっきりなのとは
全く違うと言うことだ。
社員は信頼して仕事を任せるが、
信用して仕事を任せてはいけない。
ここは社長として肝に銘じておくべきだ。
特に中小企業の場合には
任せっきりで本当に痛い目に遭うこともある。
日々何をしているか分からない
状況を作っているのは
社長の管理能力不足である。
任せると言うことと
管理すると言うことは別物である。
裸の王様にならないように
あらゆるところから
情報が入って来るように
情報網を巡らせる必要がある。
それが出来る社長は素晴らしい。
お金の持ち逃げされたり、
顧客をもって転職されたり、
会社の秘密情報を漏洩したり、
取引先と談合したり、
様々なことが想定される。
業績を伸ばしている社長は
社員が想像もつかない情報網をもって
社員が日頃どんな仕事振りかの
情報を入手できる体制を整えている。
だから事務所にほとんどいない。
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◆ 会社にポリシーはあるのか?
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この社長はどんな会社にしたいのか?
全く分からない方もいる。
全体が見えてないというか
自分の才能に酔っている社長もいる
会社は個人プレーでは
到底限界がある。
1人だけですべての事をこなすには
会社の規模も制限される。
社長が自らのミッションを持って
いかに社会に貢献したいのか
明確でないと進むべき道が分からない。
深く考えているなら
どういう会社にしたいのか
描けて当然である。
会社が成長する段階において
社会の要請で変化することがあっても
社長が描く会社の姿は変わらない。
それは会社に伝統であり
会社の文化である。
社長が会社の文化を築くのである。
文化がない会社は成長しない。
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◆ リピートビジネスを考える
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商売で一番しんどいのは
常に新しいお客様を
探し求めていくことだ。
新規獲得ばかり追うと
いつかは朽ち果てる。
その最たる商売が
マンション販売業である。
買った業者から
頻繁に購入することは無い。
多くの人は一生の買い物だ。
その危険性がはらんだ商売と言う
意識がない業者は
いくところまで行くしかない。
賢明な業者は派生的なことを考える。
マンション管理を通して
購入者との関係性を強め
バックアップサービスを
展開している。
多くの社長は今の状況に安心して
次の策を真剣に講じてない。
将来の不安を感じつつも
まだ大丈夫だと気を緩める。
社長は気を緩めると
必ず亀裂が入る。
ZOZOTOWNも気を緩めた行為が
一因のような気がする。
常に緊張感をもって
チャレンジしなければならない。
保険会社なら一度加入すると
永続的に毎月お金は引き落とされる。
このようにチャリンチャリンと
毎月決まった金額が入る
ビジネスモデルが一番効率的だ。
次にはブランド力もあり、
消耗品が一番いい。
定期的に消耗して
何度も購入しなければならない。
今なら健康ブームで
サプリなども考えられる。
今ある商売の派生を考え
リピート商売を考えることだ。
これが安定経営になっていく。
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◆ アプローチ方法を考える
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うちの商品はいい商品なんだが、
売れないんで困っていると
相談に来られる社長が居る。
自社製品愛が強いから
思い込みが激しい社長もいる。
確かに素晴らしい商品もある。
なぜ素晴らしい商品なのに
それ程売れないのか
そこが全く分かっていない。
良い商品だけど誰も知らない、
誰にも知られてない商品で
埋没していいる事がある。
世の中、いい商品だから
売れるとは限らない。
買ってくれそうな人にどうやって
アプローチして届けるか
そこが問題である。
そのアプローチを考えず
無鉄砲に球を投げても
買いたい人に届かない。
関係ない人にしか当たらないでは
どうやっても売れない。
その商品を知ってもらい
面白いなど興味を抱いてもらい、
その商品が欲しいという
欲求を抱いてもらわないと意味がない。
そして購入と言う行動に
移ってもらわないと
売上には結びつかない。
アプローチ方法を論理的に
考えていくことが
商売を成功させるポイントである。
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◆ 社員との接し方
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社員との距離感は
とても大切である。
昔は遠い遠い存在で
雲の上の人の存在で
カリスマ性がある存在だった。
戦前生まれの社長は
そんな経営者が多かった。
いくら不条理なことを言われようと
グッと堪えて生活のために
必死に働いていた時代でもあった。
豊かな日本となり
働き方改革も進む中、
昔気質の経営者は嫌われる。
納得のいかない事は
積極的に仕事をしない時代になった。
昔は社長が社員に話を聞かせて
俺の言う通りしてくれと言う
感覚が多かったように感じる。
今は社員の話をきいて
多くの情報を集めて
会社運営に活かす方法で
上手くいっている。
社長と社員との距離感が
近くなってきたように感じる。
伸びている会社は
相対的に会社の風通しがいい。
余計なことは言えない。
言われたことだけしておけばいい。
そんな受け身の仕事しか出来ない
会社の将来は無い。
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◆ 代わりにやれる自信が大切
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中小企業と大企業では
社長の仕事が違う。
中小企業は人材もいない
お金もない中で
工夫を凝らしやるしかない。
現状の不平不満を言ってもしょうがない。
人で困っている企業も多い。
社長より優秀な社員は
中小企業では来ないと
自覚しておくべきだ。
あまり強く言うと辞められると困ると
社員教育もキチンと出来ずに
現場で働かせていることもある。
それはお客様に失礼だと
心の底から社長が思わないと
商売を舐めたことになる。
必ずしっぺ返しがくる。
せっかく育てた社員が
引き抜かれたから
大変だと聞くことも多い。
ちょっとでも嫌なことがあると
辞めてしまう傾向もある。
売り手市場だから
社員との問題が多発している。
海外では自らのステージを上げるために
次の職場に転職するのが普通である。
日本は嫌なことから逃げて
転職をするから全く違うと
海外の方が言っていた。
ある中小企業では社員が辞めたら
初心に戻って社長が営業して
売上を伸ばして所もある。
社長が現場の陣頭指揮を執ることで
社内に緊張感が走り
社内の問題点が露呈し
非常にいい機会だったと
喜んでいる社長もいる。
ピンチをチャンスに変えられる社長は
会社の業績も伸びていく。
その仕事の押さえておくべきポイントや
人的ネットワークからの情報収集が
社長自ら出来ないと濃霧の中で
仕事をしているのと一緒である。
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◆ ホウレンソウの浸透力
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ホウレンソウは必要ないと
言っている本を見かけた。
たくさんの会社を見ている限り
ホウレンソウがキチンと出来ている
会社は素晴らしく業績が上がっている。
会社は一体感がないと
やはりダメだと感じている。
特に中小企業では尚更だ。
ホウレンソウの大切さが
わかっている社長は
本人が一番マメに
ホウレンソウしている。
顧問先の中にも
報告すべきことをキチンと出来る社長
連絡すべきことを即出来る社長
相談すべきことを事前に出来る社長
は業績の伸びが早い。
ところが報告すると言っても
なかなか出来ない社長や
連絡が遅い社長、
事後報告が多社長などは
どこかでつまずき後退する。
ホウレンソウが出来る社長は
社内においても大切にして
勝手な方向に社員1人でも
走らないように仕組みを作っている。
社員をいつもをウオッチしている。
社員とのコミュニケーションを通して
常に社長の方針考えを
浸透させる日々の努力をしている。
毎日の地道な努力が
積み重なると大きくなる。
そういう会社はちょっとのことでは
崩れたりしない。
ホウレンソウの浸透力は
会社の力のバロメーターだ。
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