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経営コラム

経営のヒントや考え方、時事トピック等をお届けします
メルマガ6月24日号
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽ 負債140億の会社を  自力再生した経営者だから言える! 『知らないと損をするメルマガ情報』                           メルマガ6月24日号   株式会社Jライフサポート  経営アドバイザー 三條 慶八 ∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽ ###name### さん Jライフサポートの三條です。 いつもメルマガを読んで頂き、 ありがとうございます ************************************** 新刊発売中! 『社長のお金の基本』(かんき出版) アマゾン予約:http://urx3.nu/QgI7 三省堂書店有楽町店第一位 旭屋書店池袋店第一位 三省堂名古屋高島屋店第一位 ブックファースト梅田店第一位 ジュンク堂書店大阪本店第一位 リブロ新大阪店第一位 有隣堂アトレ恵比寿店第一位 三省堂書店池袋本店第一位 有隣堂横浜西口店第一位 啓文堂書店渋谷店第一位 続々一位獲得! ************************************** ∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽ ◆絶対に失敗しない     社長の極意セミナー◆ □東京会場□ 8月3日(土)13時~ 10月12日(土)13時~ □大阪会場□ 7月27日(土)13時~ 9月21日(土)13時~ 11月23日(土)13時~ ★詳しくは、HPをご覧ください ∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽ ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 連帯責任が無責任体制を生む ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━ 最近の傾向として 重い責任をもって 仕事をしたくないと 感じている社員が増えたと 社長が嘆いている。 1つのプロジェクトを遂行するにも 相手を傷つけたくない 自分も傷つきたくない など根底にある。 その為に徹底的な議論や 検証もせずに スルーしてしまう傾向がある。 最終的にはプロジェクトは 大失敗してしまう。 誰の責任でもない 無責任体制なので どうする事も出来ずにいる。 このような労働生産性の低い 仕事をしているので、 業績は一向に良くならない。 過去の経験や結果に惑わされず、 正しいと思うことを 信念をもって貫ける 体制づくりが不可欠だ。 一人ひとりが責任をもって 自らが考えて行動できる 集団になることが 発展する企業の条件である。 これがなかなか出来ない。 連帯責任が無責任を生む 根源であることを 理解しておかないと 仕事の精度は上がらない。 ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 仕事を楽しむ ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━ 仕事が苦痛でしょうがないと 思っている人たちが 社員にいるなら その会社は非常に不幸だ。 マツコも 仕事は大変なもので、 その大変な仕事の中に 喜びを見つけられる人だけが 勝てる人材になると言っていた。 なるほどと思う見解だ。 有吉も人が見たら、 つまらなそうに仕事をしているなと 思っていても その人には仕事を 楽しむ方法があって、 楽しいと思って やっているかもしれないと 意見を述べていた。 お二人とも超忙しい日々を過ごしいる。 自分の自由が利く時間など 殆ど無い生活をしている。 忙しい仕事の中にも 喜びを見つけているからこそ 楽しんで仕事が出来ているし、 輝いている見えるのだろう。 仕事を教える前に 仕事に対する考え方を教えないと いつまで経っても権利ばかり主張して 仕事を前向きにしないのではないか。 社員教育を一生懸命しても 結局は仕事に対する取組み方を 学ばないと会社の空気は良くならない。 1つの仕事を極めている人材は どこに行っても通用する。 それは仕事を楽しむ技を 心得ているからだ。 ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆  説明は早く短く ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━ せわしい世の中で 人の時間を奪うことは 罪悪感を感じる 時代になってきた。 メールでも1日に 山ほど届く時代です。 電話も直接携帯にかかり 逃げようがない状態である。 すべてを丁寧に対応していると 1日24時間あっても 到底こなす事など出来ない。 ひと昔前は とにかく丁寧に説明をして 長くなってもいいから 相手が納得するまで 対応するのが当たり前であった。 冷たくあしらうようだと 失礼だと思われるから 丁寧に対応することが 当たり前であった。 しかし今では、電話をすると 相手は忙しいかもしれない。 もしかしたら相手の大切な時間を 奪っているかもしれない。 だから、メールで的確に伝える方が 優しさだと言える傾向になってきた。 昔気質の人間にとっては 失礼な対応だと感じているが 世の中の流れは止められない。 IT化により、 とにかく世の中の情報量が 半端でなくなった。 いかに効率よく時間を使うかが 働き方改革の根本だと言える。 人の大切な時間を奪うことが 罪な世の中になってきた。 説明も早くて短くないと 誰も聞き入れてくれない。 ひと言で伝える努力が必要だ。 ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 社長は知らないで済まない ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━ 会社の失敗や事故事件に対して そんなことは知らなかったと 社長は逃げられるものではない。 会社で起こったことは すべて社長の責任であると 自覚をもって仕事に真摯に 向き合う必要がある。 過去に六本木ヒルズの自動回転ドアで 6歳の子供が挟まれて 死亡した事故があった。 それまでに30以上の事故があり、 救急搬送された人もいた。 しかしながらその自動回転ドアは 設置されたままであった。 森社長には報告が言ってなかったようだ。 とても悲しい出来事であり 未然に防げた事故でもあった。 このように大切な情報が トップに届かない会社の体制が とても問題なのである。 報連相(ホウレンソウ)は 必要ないという本が出ていましたが 全く理にかなってない。 とても大切なことであると 社長は認識すべきである。 社内の事故など重要なことを 社長は知らないでは済まない。 そうならないために 報連相体制を強化すべきだ。 ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 小さな問題意識が実を結ぶ ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━ 日本は衛生に対して とても敏感である。 私の子供の時代と違って 不衛生なお店などは お客様は避ける。 有名な中華料理屋に行き コップが油ぎって 口紅が薄っすらと 残っていた時に コップを替えて欲しいと依頼した。 手際よくサッサと替えてくれる。 有名に胡坐をかいて お客様に対して 目配り気配りがない。 これでは二度とお客様は来ない。 このような些細なことが重なり お客様は遠ざかる一方だ。 いつの間にか店は閑古鳥が鳴く。 経営者が気づいた時には お客様が離れてしまっている。 ちょっとしたクレームが 会社全体で情報共有され 少しでもクレームなどなくなるように 日々努力することが 生き残れる方法である。 小さな・些細なことでも 見逃さない問題意識が 必ず実を結ぶことになる。 そんなことお客様は 分からないだろうとか、 気にしないだろうとか、 信頼関係を損なう態度が 身を亡ぼすことになる。 商売は油断大敵である。 ■■ 成功の3原則 ━━━━━━━━ ●究極に考え抜く力がある ●即決断力がある ●即行動力がある      株式会社 Jライフサポート 三條慶八 -+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+ ★お知らせ★ メルマガ登録者・セミナー申込者・ 名刺交換 させていただいたご縁のある方に メルマガを発行させて いただいております。 -+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+ ─━─━─━─━─━─━─━─━─━ ※配信解除をご希望される方は、 下記をクリックしてください。 https://1lejend.com/stepmail/delf.php?no=EvHSHSbeXz お手数ですが、 下記へ配信解除の希望と氏名 及びアドレスを メールにてお送りください。 システム上再配信になる場合があるので、 御協力の程宜しくお願い申し上げます。 送り先: info@jlifesupport.com ─━─━─━─━─━─━─━─━─━ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 株式会社 Jライフサポート  代表取締役 三條慶八  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ □東京オフィス: 〒102?0071 東京都千代田区富士見2-2-11  INOUEビル5F TEL 03-6261-3080 FAX 03-6261-3081 □大阪オフィス: 〒531-0071 大阪市北区中津6-5-20 e-mail:info@jlifesupport.com URL:www.jlifesupport.com ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
メルマガ6月17日号
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∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽ 負債140億の会社を  自力再生した経営者だから言える! 『知らないと損をするメルマガ情報』                           メルマガ6月10日号   株式会社Jライフサポート  経営アドバイザー 三條 慶八 ∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽ ###name### さん Jライフサポートの三條です。 いつもメルマガを読んで頂き、 ありがとうございます ************************************** 新刊発売中! 『社長のお金の基本』(かんき出版) アマゾン予約:http://urx3.nu/QgI7 三省堂書店有楽町店第一位 旭屋書店池袋店第一位 三省堂名古屋高島屋店第一位 ブックファースト梅田店第一位 ジュンク堂書店大阪本店第一位 リブロ新大阪店第一位 有隣堂アトレ恵比寿店第一位 三省堂書店池袋本店第一位 有隣堂横浜西口店第一位 啓文堂書店渋谷店第一位 続々一位獲得! ************************************** ∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽ ◆絶対に失敗しない     社長の極意セミナー◆ □東京会場□ 6月15日(土)13時~ 8月3日(土)13時~ 10月12日(土)13時~ □大阪会場□ 7月27日(土)13時~ 9月21日(土)13時~ 11月23日(土)13時~ ★詳しくは、HPをご覧ください ∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽ ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 『わくわく』がキーワード ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━ スーパー業界は大変だ。 少子高齢化が進み 消費が落ち込んでいる。 しかし、新規出店は止まらない。 オーバーストア状態である。 ここ数年増収増益で 快進撃をしているスーパーがある。 サミットと言うスーパーである。 一時低迷していたが 竹野社長が就任して 3年で大きく変貌した。 言われたことだけしておけばいい、 ミスをしなければいいのだという 受け身の姿勢だったのを 自らが考え行動する集団に 大きく変えていった。 社長次第で会社は変わるものだ。 増収増益より 社員・パートの皆さんが 楽しそうに仕事をしている姿が 何よりも嬉しいと 社長が言っていたのが 印象的だった。 とにかくお客様が毎日来て わくわくしてもらえることが大切だ。 その為には何でもやるのだという 姿勢が貫かれいる。 世の中の単身者比率は 毎年上がっている。 高齢者だけでなく 若い層も増えていっている。 その層にマッチした品揃えや お惣菜が充実している。 お惣菜は店内の良い食材を使い 出来立てを出している。 そのキッチンもオープンで 清潔感がある。 セントラルキッチンが主流の中 お客様目線を忘れていない。 地域のコミュニティの場として イートインスペースを拡充して 交流の場として活用されている。 店内の案内係は 積極的にお客様に声をかけて コミュニケーションを図り お客様の声を吸い上げている。 その案内係と話したい為に 毎日来る高齢者もいる。 素晴らしい心配りあるスーパーだ。 お客様との信頼関係が 強固に築かれている。 どのスーパーには真似のできない ややこしい手間のかかることを わざわざお客様の為に取り入れている。 お客さまが この店より安い店があるけど 私たちのこうして欲しいという 希望・要望を叶えてくれているので 他の店には行きませんと言う。 そんな絶大なるファンがたくさんいる。 安さで勝負をしない これこそが中小企業が 見習う商売の基本である。 ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 数字の良い会社よりいい会社 ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━ 中小企業でも優良会社は 全国に多く存在する。 優良会社だから 社員がその会社で働ける 喜びを感じているとは限らない。 心から会社に感謝して イキイキとして働いている 社員を見ていると こちらも幸せの気分になる。 すごく大きな会社でもなく すごく儲かっている会社でもなく 働いている人が 世の中に役立っているという 誇りある存在感を感じている。 そんな会社があります。 社員は20名ほどですが 会社がファミリーの様で 一体となって働いている。 助け合い、支え合っている。 会社は『共有・共感・共助』 の3つが大切だと考える。 情報が共有されて 喜怒哀楽を共感し合い ともに助け合う精神が宿っている そういう会社が中小企業では 最強だと考えている。 そんな会社は 人の問題で苦しむことがない。 人が人を呼び 自然と人材が集まる。 中小企業は 業績の良い会社を 目指すのではなく いい会社だと言える会社に していくことが大切であると その会社を見ていると感じる。 いい会社は 社員がとてもイキイキとして 仕事が趣味の様で 一同に没頭している。 楽しくてしょうがないから 時間とか休日とか 気にしていない。 中小企業はこうでないと 大企業に勝てない。 ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆  人脈依存型高額販売の限界 ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━ 昭和時代-高度成長時代に 必死に働き儲けた人たちが 消費の主役になっている業界がある。 貴金属宝石・ペルシャ絨毯などである。 地方でイベントを開催して 高齢者を中心に集客し販売している。 平成10年ぐらいまでは 日本もまだまだ中間階級が 消費の主役であった。 ここ10年は特に消費の二分化が ハッキリしてきたという。 安いものか高いものか どちらかしか売れなくなった。 信用してるあなたから買うわ あの人の紹介だから買うわ また来てくれたから買うわ など人とのつながりを大切にして 商品を決まったところから買う。 そんな人脈を大切にして 生き方をしてきた高齢者層が まだまだ健在である。 ところが人脈依存型高額品販売は 顧客の高齢化が進み あと10年後には 存続できなくなる可能性が高い。 今の若い世代は インターネット販売を利用し 人脈依存型販売が通用しない。 ビジネスモデルをここ5年間で 変えなければならない。 悩み苦しみ試行錯誤している。 昭和の良い時代の商売、 人との温かい繋がりのある商売 が無くなっていくのは残念だ。 しかし、時代の流れには逆らえない。 ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 部下が動かない社長の悩み ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━ 会社は1つのチームである。 どうしても1つのチームとして 全体管理をしてしまう。 部下が動かないと悩む社長ほど 部下を1人に人間として尊重して 見ていない傾向がある。 トップダウン型の人間で 上から命令口調に指示を出す社長 頭が良くて有名大学を出て 自分が正しいと勘違いしている社長 一人だけ目立とうとする すべて自分の成果にする社長 部下の出来が悪いと 責任転嫁している社長 など色々な社長なタイプがある。 すべて自分が可愛いくて一番だと 勘違いしている社長である。 机上で数字ばかり見て 現場を見ることをせず 偏ったロジックだけで 現場を管理しようとする。 結局部下の心を見ていない。 心を開いてないから 本心を伝えようとしない。 だから仕事の進捗状況も 社長に正確に伝わらない。 社員の一人ひとりの心の悩みや 家族の悩みまで把握できるように もっと真剣に社員と向き合わないから 心の距離が離れていく結果になる。 中小企業なら見ないと人は動かない。 人が育たないと苦情を言うが、 育たない会社の環境に問題ある。 人の能力を伸ばさない環境がそこにある。 それは周りの人たちが環境破壊している。 部下の人生の責任を持つぐらいの 気持ちで接していくことが 中小企業では大切なことだ。 人は中途半端な扱いをされたくない。 ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 幸せになれる会社とは ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━ 世の中の就職動機が 少しずつ変わってきている。 以前は大企業や役所などの 安定志向を求めていた。 働き甲斐ややり甲斐のある 会社を選択する人が 少しずつ増えてきている。 特に優秀な人材ほど 変化が表れてきている。 スタートアップ企業へ 東大や京大など 優秀な人材が就職している。 今までは考えられない現象である。 霞が関の高級官僚を目指す人が 減って来ているのも事実だ。 豊かな日本となり 欲しいものが無くなり、 心豊かな人生を送りたいと 望まれる人が増えてきた。 中小企業にもチャンス到来。 夢があり、一緒にその夢を実現し、 存在価値が見いだせ、 やり甲斐があるかで、 優秀な人材が確保できる時代になった。 幸せになれる会社に出来れば 人材確保の悩みも 消えるのではないか。 そんな会社になれば 事業も上手くいく。 いくらIT化が進んでも 所詮、企業は人だ。 ■■ 成功の3原則 ━━━━━━━━ ●究極に考え抜く力がある ●即決断力がある ●即行動力がある      株式会社 Jライフサポート 三條慶八 -+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+ ★お知らせ★ メルマガ登録者・セミナー申込者・ 名刺交換 させていただいたご縁のある方に メルマガを発行させて いただいております。 -+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+ ─━─━─━─━─━─━─━─━─━ ※配信解除をご希望される方は、 下記をクリックしてください。 https://1lejend.com/stepmail/delf.php?no=EvHSHSbeXz お手数ですが、 下記へ配信解除の希望と氏名 及びアドレスを メールにてお送りください。 システム上再配信になる場合があるので、 御協力の程宜しくお願い申し上げます。 送り先: info@jlifesupport.com ─━─━─━─━─━─━─━─━─━ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 株式会社 Jライフサポート  代表取締役 三條慶八  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ □東京オフィス: 〒102?0071 東京都千代田区富士見2-2-11  INOUEビル5F TEL 03-6261-3080 FAX 03-6261-3081 □大阪オフィス: 〒531-0071 大阪市北区中津6-5-20 e-mail:info@jlifesupport.com URL:www.jlifesupport.com ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
メルマガ6月3日号
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽ 負債140億の会社を  自力再生した経営者だから言える! 『知らないと損をするメルマガ情報』                           メルマガ6月3日号   株式会社Jライフサポート  経営アドバイザー 三條 慶八 ∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽ ###name### さん Jライフサポートの三條です。 いつもメルマガを読んで頂き、 ありがとうございます ************************************** 新刊発売中! 『社長のお金の基本』(かんき出版) アマゾン予約:http://urx3.nu/QgI7 三省堂書店有楽町店第一位 旭屋書店池袋店第一位 三省堂名古屋高島屋店第一位 ブックファースト梅田店第一位 ジュンク堂書店大阪本店第一位 リブロ新大阪店第一位 有隣堂アトレ恵比寿店第一位 三省堂書店池袋本店第一位 有隣堂横浜西口店第一位 啓文堂書店渋谷店第一位 続々一位獲得! ************************************** ∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽ ◆絶対に失敗しない     社長の極意セミナー◆ □東京会場□ 6月15日(土)13時~ 8月3日(土)13時~ 10月12日(土)13時~ □大阪会場□ 7月27日(土)13時~ 9月21日(土)13時~ 11月23日(土)13時~ ★詳しくは、HPをご覧ください ∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽ ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 不当な条件で苦しむ中小企業経営者 ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━ 中小企業経営者は 金融機関に対して 非常に立場が弱い。 その原因は、 対抗するだけの 知識も経験も無いからだ。 たくさんの相談を 全国から受けていると とんでもない不当な条件を 銀行から要求されて 泣く泣く耐え忍んでいる 経営者もいらっしゃる。 親から引き継いだ後継者が 不当に高い金利や 複数の保証人、 そしてガチガチの不動産担保設定 など考えられない条件で 苦しんでいる場合がある。 知恵の輪を外すような 複雑な作業をしていく。 銀行からの不当な条件から解放して 希望の持てる将来にする為に サポートしている。 リスケを求めると その銀行の本当の姿 (牙を剥き出す)を現す。 それによって更に フラフラな経営になり 苦しんでいる経営者もいる。 よくあるのは銀行に頼まれて 定期預金をしていたのに リスケを申し込むと その定期を担保に入れろと 解約させないケースがある。 他行はすべてOKでも その銀行1つの行為で スムーズに行かない。 取引先を助けるより 回収を優先している。 自分たちの保身や 自行の損得しか考えず 騙し打ちに合った様な感じで 右往左往して困惑されている。 まだまだたくさんの事例があるが 知っているのと 知らないとでは その後に大きく違ってきます。 中小企業経営者は リスクヘッジを考えて 経営をしないと 人生がジ・エンドになる。 ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 社内ルールの弊害 ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━ 社内ルールが厳守されて 規律正しい会社は、 日本では非常に多い。 社内ルールがあるために 自らの保身には役立つが、 商機を失うこともある。 ルールだからしょうがないと 諦めてルールを厳守する 風潮がまかり通る会社もある。 将来はとても不安で危うい会社である。 ルールが何のためにあるかを よくよく議論しておく必要がある。 お客様にとって弊害になる ルールは排除できる 仕組みがないと 改善されないままになる。 銀行員と話をするときに 今の銀行制度のダメな点は 若い世代は肌身に感じている。 無駄な書類をお客様に 書いて提出してもらう。 時間の無駄になり 手続きの煩雑さで お客様に毛嫌いされている と言う声をよく聞きます。 時代に合った融資方法で 業績を伸ばさないと 競合行に飲み込まれてしまうと やる気のある若手は 危機感を持っている。 時代が急速に変わっているのに 上層部の管理部門は 己の保身のために 間違いがない方法を選ぶ。 一事が万事、 上記のようなことをしているから 時代に取り残され 消えていく企業の仲間入りになる。 社内ルールは お客さま目線で実施すべきだ。 ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆  成功する社長は距離感が良い ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━ 人と人の距離感は 非常に難しいものです。 しかし、成功する社長は その距離間が絶妙である。 最近の若者は コミュニケーション能力が 余りないと嘆く社長も多い。 確かにスマホばかりで 人との会話を避ける傾向もある。 人とのトラブルに 巻き込まれるのが 非常に嫌だと言う。 高圧的に接すると パワハラやセクハラになる。 相手が嫌にならない距離間を保ち、 相手の立場を理解して コミュニケーションをする。 それが大事である。 好き嫌いで判断して 接してはいけない。 本音で接するようになれば 関係性も良好になる。 そうなる為にも 自分中心に距離間ではなく 相手の望んでいる距離間を キープしておくことが 成功の秘訣である。 ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 気遣いで先読みができる ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━ 商売の成功には 気遣いがとても大切である。 気遣いが出来る社長は、 先読みが出来る。 気遣いとは 相手の行動や感情を予期して 心地よい気分にさせることだ。 とても営業力があり、 上場企業の役員まで昇りつめた 大学時代の友人がいる。 心憎い気遣いが出来るからだと思う。 取引先の人が 彼の為なら無理を聞きますよと 絶大な信頼を得ている。 全く売るために お付き合いするタイプでもなく ただ人間として好かれている。 相手の方から指名で 仕事の話が入って来る。 他の人間なら断られる。 社内でさえも 若手から一緒に食事に行きたいと 声をかけてくる。 世の中では上司と食事に 行きたくないと言われている中、 反対の現象が起きている。 自然な日頃の気遣いが そうさせているのだと 確信が持てる。 ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 会社は変貌していく ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━ 三井化成と言う会社がある。 元々は石炭の会社で 石油時代には石油の精製工場を いち早く取り入れた会社である。 そのまま続けていれば 恐らくこの会社は無くなっていた。 ところが今では画期的な商品開発をして 業績を伸ばしている。 例えば野菜など劣化が激しいものを 特殊なビニール袋を開発して 野菜を冬眠状態に保ち 日持ちをするようにしている。 世界最初に プラスチック製メガネレンズを 開発した会社であり、 世界NO1のシェアを握っている。 しかも10年かけて レンズにセンサーを内蔵して UVカットするサングラスを不要にし、 目の中を守る仕組みを開発した。 企業は1つのことを長年続けることは とても大切なことである。 そこに蓄積された技術などがあるからだ。 その技術を応用して 次の時代のものを考えないと 時代遅れになって 必要がなくなるものもある。 企業は生き物である。 だから、成長していかねばならない。 ■■ 成功の3原則 ━━━━━━━━ ●究極に考え抜く力がある ●即決断力がある ●即行動力がある      株式会社 Jライフサポート 三條慶八 -+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+ ★お知らせ★ メルマガ登録者・セミナー申込者・ 名刺交換 させていただいたご縁のある方に メルマガを発行させて いただいております。 -+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+ ─━─━─━─━─━─━─━─━─━ ※配信解除をご希望される方は、 下記をクリックしてください。 https://1lejend.com/stepmail/delf.php?no=EvHSHSbeXz お手数ですが、 下記へ配信解除の希望と氏名 及びアドレスを メールにてお送りください。 システム上再配信になる場合があるので、 御協力の程宜しくお願い申し上げます。 送り先: info@jlifesupport.com ─━─━─━─━─━─━─━─━─━ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 株式会社 Jライフサポート  代表取締役 三條慶八  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ □東京オフィス: 〒102?0071 東京都千代田区富士見2-2-11  INOUEビル5F TEL 03-6261-3080 FAX 03-6261-3081 □大阪オフィス: 〒531-0071 大阪市北区中津6-5-20 e-mail:info@jlifesupport.com URL:www.jlifesupport.com ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
メルマガ5月27日号
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽ 負債140億の会社を  自力再生した経営者だから言える! 『知らないと損をするメルマガ情報』                           メルマガ5月27日号   株式会社Jライフサポート  経営アドバイザー 三條 慶八 ∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽ ###name### さん Jライフサポートの三條です。 いつもメルマガを読んで頂き、 ありがとうございます ************************************** 新刊発売中! 『社長のお金の基本』(かんき出版) アマゾン予約:http://urx3.nu/QgI7 三省堂書店有楽町店第一位 旭屋書店池袋店第一位 三省堂名古屋高島屋店第一位 ブックファースト梅田店第一位 ジュンク堂書店大阪本店第一位 リブロ新大阪店第一位 有隣堂アトレ恵比寿店第一位 三省堂書店池袋本店第一位 有隣堂横浜西口店第一位 啓文堂書店渋谷店第一位 続々一位獲得! ************************************** ∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽ ◆絶対に失敗しない     社長の極意セミナー◆ □東京会場□ 6月15日(土)13時~ 8月3日(土)13時~ 10月12日(土)13時~ □大阪会場□ 7月27日(土)13時~ 9月21日(土)13時~ 11月23日(土)13時~ ★詳しくは、HPをご覧ください ∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽ ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 追い込まれていく地銀 ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━ 地方銀行が追い込まれている。 2019年3月期の決算で 全体の7割が減益となった。 10年後には6割が赤字になると 金融庁は試算している。 今までの護送船団方式の 甘い経営からの脱皮して、 抜本的な業務改善を 加速しなければ その銀行は消滅するしかない。 マイナス金利が影響している。 多くの地方銀行は構造改革が遅れ 収益改善が出来ていない。 未だに金利競争をしている 時代遅れの営業活動をしている 古い体質の銀行が存在する。 外債の投資で 池田泉州銀行は93億の損失をし、 みなと銀行は70億の損失を計上した。 マイナス金利の影響で 銀行本来の業務以外での 収益を目指したが、 金融のプロが大失敗している。 高い利回りの国債が これから続々と償還されるので、 益々お金の行き場がなくなり 地方銀行としては窮地に陥る。 銀行を見ていると どうもお客様立場で経営していない。 1つの書類にしても 自分たちの保身や都合で 多くの無駄なことをしている。 若い行員は気づいているが 上層部は聞き入れていない。 そんな声をよく聞く。 もっと企業を見て 経営者を見て 審査能力を高めて 担保や保全ばかり考えず 企業を育て地域を発展させる 気概のある地方銀行にならない限り 安倍総理が目指す 地方創生など出来ない。 地方銀行の経営姿勢次第で 地方経済を衰退させる。 地方銀行の経営方針によっては 地方が蘇ることもある。 ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 失敗する会社の傾向 ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━ 失敗の原因の多くは、 失敗する前に その原因が何か 社員は気づいている。 知らないのは、 社長だけと言うのが 中小企業には結構ある。 会社が順調な時に すでに失敗する原因が 内在していることを 気付いていない社長が多い。 失敗は成功の基と言うが、 成功は失敗の始まりでもある。 一度成功したからと言って 安心していてはいけない。 成功した原因を 解明する必要がある。 原因が分からず 進むのは危険だ。 社長は自分の周りに イエスマンを置きたがる。 その方が気持ちよく仕事も出来る。 しかし、裸の王様になる。 出来る社長は 反対意見を行く人材を 周りにおいている。 原因を突き詰めていくと 何故今まで放置されていたのか と首をかしげたくなるような 事が多く発覚するものである。 その多くは経営者の思い入れや 古参役員の自己保身により 会社に亀裂が入ることもある。 外部から見ると おかしいと思うことが 平然とまかり通っている。 忖度のオンパレードである。 失敗していく会社は 同じ傾向があり、 やる気のある社員の気持ちを 阻害することが多い。 ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆  社内競争のない中小企業 ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━ 相談にお見えになる社長に 自社の幹部の働き具合に 不満を抱いていることがある。 なかなか営業で業績が上がらない、 なかなか新規開拓をしてこない、 など不満を訴えている。 何年も同じ不満を言っている 社長もいらっしゃる。 社長自身もその人材の成長を考え、 色々と取り組みをしているが、 結果に結びついてない。 何が原因かと考察していると 中小企業はそれ程多くの 人材を抱えてない。 だから競争原理が働いてない。 俺に変わる人材は 社内にいないとわかると その地位に安住して チャレンジ精神が無くなっている。 大企業なら競争が激しいから いつでも代わりの人材がいる。 結果を残さないとポジションが無くなる と言う危機感が常にある。 中小企業の場合には その意識が希薄だから 社長が期待する仕事をしてくれない。 競争原理がなく 危機意識がないために 悪循環を招いている。 長年悩んでいた社長には 人事異動して若手を抜擢するか 女性を抜擢するか 社内に緊張感を持たせる 選択を求めました。 社長もその気になり、 社内改革をし出し、 社内に良い空気が流れだした。 社内に競争意識のある緊張感は とても大切で必要不可欠である。 ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 反・巨大ブランド化 ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━ ビール業界も激変している。 世界最大のビールメーカー アインハイザー・ブッシュ・インヘブは、 次々にビールメーカーを 買収して巨大化していった。 ところが収益は 思うように伸びていない。 アメリカのビール市場では、 2割以上はクラフトビールだ。 世の中の流れは反・巨大ブランド化である。 スタートアップ企業の知名度ない ブランドが一気に市場を席捲し シェアを握ってしまう時代だ。 ネットで拡散して 小売店を通じなくても 売れる時代になった。 アマゾンはどの業界でも 脅威になってきている。 小売業の経営破綻や閉店が 加速的に進んでいる。 今ある自動車メーカーも 10年20年後に存在しているか 分からなくなってきた。 巨大化した会社だけが 生き残れるとは 限らない時代になってきた。 そういう意味で中小企業にも 大きなチャンスが訪れてきた。 反・巨大ブランド化は止まらない。 ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ やる気の出る人材活用 ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━ 企業にチャレンジ精神が無くなると 衰退していくしかない。 時代とともに変革し 変貌を遂げていかねば 会社の存続も危うい。 銀座に無印良品の 世界旗艦店がオープンした。 無印良品は日本より アジアでは高い評価を得ている。 日本的な香りがとてもするらしい。 無印良品と言えば生活雑貨店ですが 今ではホテルも経営している。 そのホテルを泊まりに来るために 世界中からやってくるほど 無印良品は人気である。 この度、入り口には 野菜や弁当の売り場が 目に入って来る。 今までの無印良品にはない 食品を扱っている。 銀座地域はコンビニの数が少なく ランチ難民が非常に多いのに 目を付けて無印良品は取り扱った。 他社には無い野菜を 取り扱い好評だ。 時代とともに 地域性に合わせて 変貌する企業だからこそ 発展できるのだと感じる。 その1階のメインである 野菜や弁当売り場の 責任者が30代の女性である。 昔では考えられない光景です。 30代だからこそ 行動力もあり 研究熱心でもあり 時代を肌で感じられ 素晴らしい結果を生むのだろう。 その30代の責任者を 妨げる上司がいないのが とても素晴らしい。 もう中間管理職に 必要のない時代だと感じる。 社長と担当役員(部長)と 後はファラットでチームで十分であり、 その方が決済も早く 即行動に移せる。 少子高齢化と国際化が進む中、 もう人を管理する時代ではなく 人を活かす時代である。 ■■ 成功の3原則 ━━━━━━━━ ●究極に考え抜く力がある ●即決断力がある ●即行動力がある      株式会社 Jライフサポート 三條慶八 -+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+ ★お知らせ★ メルマガ登録者・セミナー申込者・ 名刺交換 させていただいたご縁のある方に メルマガを発行させて いただいております。 -+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+ ─━─━─━─━─━─━─━─━─━ ※配信解除をご希望される方は、 下記をクリックしてください。 http://1lejend.com/d.php? t=###tourokuid###&m=###mail### お手数ですが、 下記へ配信解除の希望と氏名 及びアドレスを メールにてお送りください。 システム上再配信になる場合があるので、 御協力の程宜しくお願い申し上げます。 送り先: info@jlifesupport.com ─━─━─━─━─━─━─━─━─━ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 株式会社 Jライフサポート  代表取締役 三條慶八  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ □東京オフィス: 〒102?0071 東京都千代田区富士見2-2-11  INOUEビル5F TEL 03-6261-3080 FAX 03-6261-3081 □大阪オフィス: 〒531-0071 大阪市北区中津6-5-20 e-mail:info@jlifesupport.com URL:www.jlifesupport.com ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
メルマガ5月20日号
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽ 負債140億の会社を  自力再生した経営者だから言える! 『知らないと損をするメルマガ情報』                           メルマガ5月20日号   株式会社Jライフサポート  経営アドバイザー 三條 慶八 ∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽ ###name### さん Jライフサポートの三條です。 いつもメルマガを読んで頂き、 ありがとうございます ************************************** 新刊発売中! 『社長のお金の基本』(かんき出版) アマゾン予約:http://urx3.nu/QgI7 三省堂書店有楽町店第一位 旭屋書店池袋店第一位 三省堂名古屋高島屋店第一位 ブックファースト梅田店第一位 ジュンク堂書店大阪本店第一位 リブロ新大阪店第一位 有隣堂アトレ恵比寿店第一位 三省堂書店池袋本店第一位 有隣堂横浜西口店第一位 啓文堂書店渋谷店第一位 続々一位獲得! ************************************** ∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽ ◆絶対に失敗しない     社長の極意セミナー◆ □東京会場□ 6月15日(土)13時~ 8月3日(土)13時~ 10月12日(土)13時~ □大阪会場□ 7月27日(土)13時~ 9月21日(土)13時~ 11月23日(土)13時~ ★詳しくは、HPをご覧ください ∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽ ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 試行錯誤を楽しむ ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━ 町の豆腐屋さんは 年々減り続けている。 大手の豆腐メーカーに 価格競争で敗れ 消え去っている。 名古屋にとうふ工房いしかわ と言う素晴らしい豆腐屋がある。 元々地元の小さな豆腐屋さんでした。 日本一売れる豆腐屋を目指したが 全く思うように行かず挫折して どん底から這い上がって今に至る。 量を販売するために安く作るより 安心して食べてもらえる 本物を売ることの大切さに気付いたそうです。 国産の大豆を使い 本当の豆腐を作ることに転換し 試行錯誤をしながら 開発発明しながら お母さんに愛される 子供に愛される豆腐を 開発して発展し続けている。 日本一売れる豆腐屋から 日本一愛される豆腐屋へ 目標を転換していった。 地元を大切にして 絶対的な支持を受けている。 豆腐の普及のために 様々な試みをされている。 両親から地元を大切にしなさいと 言われ続けていたことを実践し 地元では激安市を開催して 地域貢献して絶大的な支持を得ている。 やはり成功される社長は 素直さが大切なのだと痛感する。 自らの過ちを素直に認め 修正する能力があり 正しき道を貫き通している。 正しき道を貫き通すために 試行錯誤を繰り返し その苦しい過程を 喜びを感じて楽しんでいる。 そこが素晴らしい。 ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 社長の基本数字 ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━ 社長は会社の全体像を 見ておかないと 過ちを犯すことにある。 細かいところばかり気になり 肝心なところを見逃して 会社の本質的な問題を 疎かにしている。 何故そうなるのかと言うと 会社の基本的な数字を 把握していないからだ。 資金繰り表を作成していない 利益計画を作成していない などが大きな原因である。 最低今後1年間の資金繰りを立て 手持ちの資金がどうなっているのか 知っておいて欲しい。 中小企業にとって 資金繰りが生命線と 言っていいからだ。 借り入れた資金があるから お金が回っているのに 安心している社長も間違いだ。 本当は資金が毎月流出して 実質的には減っており 会社が悪化していることぐらい 把握して欲しい。 ではその流出の原因は いったいどこにあるのかを 解明しておかねばならない。 不採算部門があるのか 将来性のない事業をやり続けてないか など検証すべきである。 利益計画も最低1年は作成して どれだけの利益が見込める 実力がある会社なのかを 知っておくべきである。 つまり会社の返済能力は 一体いくらなのかを 知っておいて欲しい。 今の売上と利益で大丈夫なのか それとももっと利益を増やさないと 資金的に苦しい会社なのかなど 現状認識をしておく必要がある。 いついくらの資金調達をしないと 今後の展開を考えて必要か を把握して銀行と交渉すべきである。 社長として基本的な数字を 把握しないで商売を続けていると 会社の治療法が分からなくなる。 ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆  フラット35の不正利用 ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━ フラット35を不正に利用している 業者がいると疑惑を持たれている。 疑惑でなく確信犯である。 何故このようなことが起ったか それはスルガ銀行の融資が ストップになったからだ。 スルガ銀行は他社では 審査が通らない人も 融資が可能なところもあった。 また融資金額も担保評価以上に 増額融資をしてくれていた。 それを不動産業者は 上手く活用(悪用)していた。 不動産業界では 困ったときのスルガ銀行でした。 スルガ銀行の担当者と いかがわしい不動産業者と 結託して多くの被害者が 出ていたのは事実である。 私のところにも多く相談に見えた。 個人は基本的に相談にのりませんが これはひどいと対応した。 金融庁に報告しても またスルガ銀行ですかと 言う感じでした。 3~4年も前の事ですから あの時に行政が対応しておいけば もっと被害者が減っていたはず。 今回はその残党が 金利の高い個人ローンを無くし 家を買えない人に家を買わす 一挙両得な手法である。 つまり増額融資してフラット35を 組む仕組みです。 不動流通情報に個人ローン額を上乗せし 増額した売り情報を流しておく。 それを見てフラット35の職員は 融資OKを出すのを知っている 仕組みを上手く利用した制度です。 世の中そのような輩は 次から次へと巧妙なことを考え 悪事を働くのでしょう。 困ったことです。 住宅機構が全件調査しているが 基本的に素人集団ですから どこまで対処できるか 分かりません。 結局不良債権が増えるのでしょう。 役所はこのように税金を無駄にしても 責任は問われない。 中小企業経営者が保証協会で いつまでもサービサー処理できず、 いつまでも責任追及されるのは 不可解でしょうがない。 だから私は中小企業経営者の 再チャレンジ社会の構築を訴えている。 ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 後継者問題 ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━ 少子高齢化で 後継者がいなくて 困っていると叫ばれている。 本でも訴えましたが、 後継者不足ではなく 後継したくないのは、 金融制度に問題がある。 同世代の経営者仲間も 後継者がいないと嘆いている。 たいてい子供は高学歴で 親よりいい大学に行き とても優秀であるがゆえに 親の仕事より他のやりたいと 事業を継がないという。 会社の優秀な人間がいたとしても 会社を譲るにも障害がある。 個人保証問題があり 大抵はその家族、特に奥様が 反対して成立しない。 だからM&Aが盛んだが それにはマッチしないが まだまだやっていける会社はある。 結局廃業の道に行くしかない。 そうすることで銀行は取引先を無くし 収益が悪くなり 地元の雇用も悪化する。 地方が衰退する原因になっている。 少子高齢化の日本で 経済活動の活性化を図るには 抜本的な金融制度改革をしないと無理だ。 まだまだ金融機関保護の立場で 日本の中小企業の将来を考えてない。 日本の伝統技術や職人が益々消え去っていく。 このままでは後進国になりかねない。 金融の後進国からの脱皮をしないと 真の先進国ではないと危惧する。 ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 上手くいっている時が本当の勝負時 ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━ 会社経営には安住の地は無い。 今,上手くいって 儲かっていたとしても 永遠に続くものではない。 ところが上手くいっていると ひと休みして油断してしまう 社長も非常に多い。 顧問先には、今良くても 安心するなといつも言う。 良い時こそ 次のためのチャレンジを しておくことがとても重要である。 良い時は取引している銀行も 非常に協力的だ。 良い時は失敗しても 将来のために失敗だと 銀行も支援をしてくれる。 ところが業績が下降してくると 銀行は心配になり 失敗をする事を恐れる。 業績が悪いと融資も消極的になる。 だから余計にチャレンジしても 上手くいかない事が多い。 上り調子の時こそ 次の一手を考えて準備する。 失敗してもチャレンジする勇気と 壮大なビジョンを掲げ必要がある。 銀行を圧倒するぐらいの プレゼンをして 支援体制を整える。 そうすれば大きな扉が開く。 ■■ 成功の3原則 ━━━━━━━━ ●究極に考え抜く力がある ●即決断力がある ●即行動力がある      株式会社 Jライフサポート 三條慶八 -+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+ ★お知らせ★ メルマガ登録者・セミナー申込者・ 名刺交換 させていただいたご縁のある方に メルマガを発行させて いただいております。 -+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+ ─━─━─━─━─━─━─━─━─━ ※配信解除をご希望される方は、 下記をクリックしてください。 http://1lejend.com/d.php? t=###tourokuid###&m=###mail### お手数ですが、 下記へ配信解除の希望と氏名 及びアドレスを メールにてお送りください。 システム上再配信になる場合があるので、 御協力の程宜しくお願い申し上げます。 送り先: info@jlifesupport.com ─━─━─━─━─━─━─━─━─━ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 株式会社 Jライフサポート  代表取締役 三條慶八  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ □東京オフィス: 〒102?0071 東京都千代田区富士見2-2-11  INOUEビル5F TEL 03-6261-3080 FAX 03-6261-3081 □大阪オフィス: 〒531-0071 大阪市北区中津6-5-20 e-mail:info@jlifesupport.com URL:www.jlifesupport.com ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━