銀行にコントロールされた経営者

歴史の長い会社ほど改革できず、耐え忍びながら経営してきた経営者も多い。

良い時代に資産も蓄えてきた。
今は、資産を取り崩し、担保として差出し、借金も増えている。
そのような会社経営者が相談に来た。

昔はプロパー借入が出来ていた。
今は保証協会融資しか貸してくれず、今では保証協会付融資しかない状態である。

保証協会付貸付しか貸さないのは、銀行から信用されていないと
見る方が妥当です。

相談にお見えになった社長はまだリスケもせずに一生懸命返済してきた。
返済しては保証協会付借入を繰り返していた。

もうこれ以上借入も出来ないので、銀行が経営改善計画を策定して
リスケをしようと動き出した。
銀行からコンサルなど数名が会社に入り込み、調べ上げていった。

これは経営改善計画ではなく銀行に対する借入金返済計画を
策定するためのものである。
その社長も薄々気づいていた。だから、心配で相談に来られた。

その会社は地方で会館を持ち宴会や会合などに利用してもらい
地域密着した商売をしてきた。
銀行への返済を優先し、ビルも老朽化してきた。
致命的にエレベーターが無い。
3階建なのに、1~2階でしか営業できない。

銀行にエレベーター設置と設備更新をするための融資を依頼したが
10年以上前に断られた。
高齢化が進む地方では、設備的に致命的で競争力がない。

競争力を向上させて売上を伸ばすことを考えるのではなく
とにかくリストラ・経費削減をし、お金を使わず、現状維持を目標に
銀行は指導してきた。

銀行は経営の事がわからない。だから、いつも数字合わせをして
何とか返済をさせる事を優先する。
すると、企業は加速的に競争力は弱まる。

それでは企業の発展はない。
企業は革新を続けないと競争力は落ちるからです。

銀行側が行うのは、管理強化である。
企業は、売上を上げて、利益を向上させるしか生きる道はない。

 

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