老舗で真面目な2代目が相談に来られた。
商売としては、じりじりと売上が目減りして
将来に不安が残る状態であった。
普通なら歴史も長い訳で、メイン銀行が再生に向けての
支援をしていくのが筋です。
残念な事に自行の都合しか考えないメイン銀行でした。
ある機械をリースする時に準メイン行が努力した結果、
リース契約することが出来た。
ところがその功績を分捕ろうとメイン銀行が画策してきた。
こともあろうに「そのリース契約を当行に乗り換えてくれ。
当行がメインだから、当行が支援しないと困るでしょう?
今後の取引に影響しますよ」と脅してきた。
やくざ以下の対応をしてきた。
これでは今後メインとして支えてくれる筈はない。
メイン行の立場を揺るがす事を考えた。
メイン行の横暴さを準メイン行に正直に伝えた。
メイン行の言う事を聞かないとお金も引き上げると言われている。
「どうしたらいいですか?」と準メイン行に質問を投げかけた。
メイン行との関係が悪化したらメイン行の借り入れも含め
全て当行が引き受けますと準メイン行から正式に回答があった。
これでメイン行に強く交渉出来た。
今まで言いなりだったですが、自信を持って交渉する事で
メイン行も引き下がり、おとなしくなった。
メイン銀行と言う支援体制を取るメリットとデメリットがある。
メイン行にいつでも代われる準メイン行を持っておくことです。
それがリスクヘッジです。
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