地方出身で東京進出して何十年となる建設関係の経営者が相談に来られた。
東京では支店登記もせず、地元の地方信用金庫で数千万を借入をしてきた。
創業者である父親に対する貸し付けが4000万以上存在していた。
給与を余り取らないで会社からの借入ばかりしてお金を回していた。
膨大に膨れた貸付金が銀行として放置できなくなった。
経営者が会社からお金を借りているのは、
全て不良債権と見なしてしまう。会社に返済されないだろうと見る。
決算書でマイナスに該当する項目を銀行は差し引いて決算書を見る。
この会社は貸付金をマイナス処理すると債務超過に転落する。
債務超過の会社に該当し貸付けできない。
経営者が会社を食い物にしていると見られる。
利益を出して貸付金を返済していきなさいと恍けたことを言っていると
この会社は資金ショートする。
どういう手法をとるかによってこの会社の将来が決まる。
地方の地元銀行で長く付き合ったが二代目になった訳だから
地元を支店にして東京に本店登記することを申し出ると
一括で全額返済しろと脅された。
支店ではお金は貸せないと言い出した。
メイン行で優位な立場を崩されたくない一心で
責め立ててきた。
今までどんぶり勘定をしても儲かりお金が回っていた
先代の時代と違う。
いい時代で守られた業界の会社はこの様な会社が多い。
後継者がかなり苦しんでいる。
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