原価意識・損益意識が社員も含め
会社全体であるかないかで大きく業績が違ってくる。
ある食品製造会社で工場出荷段階の原価が明確でない会社があった。
1つの商品が数十万円単位で元々粗利が非常に高い商売なら
少々原価が高くなったとしても利益が出るかもしれないが、
1つが数百円の販売であれば、原価意識が過敏でなくてはいけない。
売上は最盛期に比べると三分の一以下に減っている。
昔はかなりの利益が出ていた。今は赤字の垂れ流し状態である。
昔と同じように作れば利益が出るのだろうと
甘い考えで商売をされていた。
最盛期に比べて作るロットが少なくなっていることを考えて
原価意識・損益意識がないとダメだ。
当然材料仕入れ代金も単価が上がっている。
売上を上げることばかり考え、原価意識が薄い会社がある。
売上を上げるより、原価を下げる方が直接的に利益が上がる。
塵も積もれば山となる。小さい積み重ねが大きな利益を生む。
日本一の利益を誇っているトヨタでさえ鉛筆1本でさえ
原価意識をもっている。
この意識の差が企業の力の差だ。
会社全体で原価意識があるかないかで企業の力は大きく違ってくる。
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