会社が大変な時になるとリストラや事業再編など
社員にとって苦しい選択を取らなければならない。
その時に説明なしにただ命令形で指示しても会社全体は納得しない。
不平不満の嵐になる。
どうして、一体、なぜと文句が出るだけ。
全ての責任は経営者にある訳だから従業員にとっては
納得できない事が多い。
余りにも血の通ってないやり方をすると、
100ある力を60しか出してくれなくなる。
100ある力を120出してもらう努力をした方が絶対に会社にとっていい。
こうすることで会社は生き返り収益も上がり会社の将来が明るくなる。
そういう説明をして納得させないと会社は分断されてしまう。
会社がしんどくなったので、銀行からリストラしろと言われたから、
人員整理や給与カットをしようとする。
納得できないから社員はやる気が無くなる。
私も阪神淡路大震災後、しんどい時があったが、
社員のリストラや給与減額はしなかった。
経営陣はしょうがないが、社員は最後の最後だと思っていた。
元々社員は少なめに雇用していた。
人数的に足りない程度にしていた。
1人が多く働くことで多くの給与を支給できるようにしていた。
昔に尊敬する先輩経営者から社員に給与を払い、
賞与をちゃんと払えない様では経営者の資格が無いと言われた。
その言葉がいつまでも頭にこびりついている。
経営者は冷徹になれと言う人もいる。
私はそうとは思わない。特に中小企業はそうではない。
相談者からリストラしなければと言う意見をもらう時がある。
その前にしなければならないことは
他に無いかよく検討してみた方がいいと答える。
中小企業こそ会社が同じベクトルに向いて一体感が無いと伸びない。
部下を納得させることが出来る経営者になることが大切だ。
経営者だけよければいいと思ってる経営者はどこかでダメになる。
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