嘘も方便 

銀行員というのは、知ってしまったことは、放置はできない。
知り得たお客様の情報は、上司に報告しなければならない。

知らなかったら、知らなかったで済ませる事ができる。
取引先を守る意味でも取引先から知らされない方が
良い場合もあります。

人間関係が出来ていると知っていても知らないふりをして、
上手く処理をしてくれることもあるし、どうすればいいのかも
教えてくれたりする。

誠実で実直なある社長は銀行が聞いてない事も
全てを情報公開してお話をしてしまっていた。

何故、ダメかと言うと、今後の展開によって話す内容を変えないと
痛い目に会う事もあるからです。

銀行は自行の優位な策を講じて担保設定も、保証人も、
関連会社の情報も全て手に入れてさっさと万が一の策を講じていきます。

すべての金融機関がそうとは限らないが、自分自身を守るためにも
ぼかして話をする必要があります。

士業の方と同席をして銀行交渉する経営者もいます。
必要な時とそうでない時と区別し交渉に臨むべきです

嘘をつくのではなくボケる事も必要です。
時間的に猶予を貰い、策を練って、後で回答をしても遅くは無いのです。

その度合いと言うのは経験値が必要です。
正しい判断で、正しい順序で正しい方法で交渉す必要があります。

自分で交渉出来る自立した経営者にならない限り、真に大切な会社や家族を
守れないと考えています。
顧問先には模擬練習をしてスキルアップを図り本番に備えてもらいます。

聞かれた事だけを答える事が戦略上、大切な事です。
余計な情報提供をしない事です。

負債140億から生還出来たのは、銀行交渉力の結果だと思います。
大切な会社と家族を守りたいなら全面降伏してすべての情報を

提供するのではなく、守るために取捨選択をして交渉する事です。

金融機関は知り得た事は基本的に黙っている事は出来ない。
そこを認識して、嘘も方便だと言う意識を持って対応することが
大切な会社と家族を守る方法です。

 

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