現代社会は情報が溢れている。
何が正しいのかを見極める力も大切である。
多くの中小企業は今のままではいけないと思っている。
どんな会社にしたいかどう変えていきたいか明確なメッセージがなく
社員は不安になっている場合が非常に多い。
社員は将来に不安を感じて離職を繰り返す。
社長がどういう会社に変えていきたいのかを分かりやすく強く訴えて
語り部にならないと浸透もしないし、社員も心も行動も変えれない。
「社員」にとって社長の言葉・メッセージは企業文化や会社のミッションを
共有できる唯一の手段である。つまり行動指針になる。
持続可能な成長を実現するための指標となる。
AIが錯綜し情報が溢れる時代だからこそ言葉のメッセージ戦略は
とても心を響かす大切な戦略となりうる。
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