コロナ禍3年間でオフィスの役割が大きく変化した。
出社しなくても仕事が出来るようになり、
『働く場所』から『集う場所』に変わりつつある。
アメリカの大手IT企業もコロナ禍ではオフィスを縮小しましたが、
方向転換してオフィスを拡充していった。
結局は人が集うことで色々な発想が生まれ新しいビジネスが
生まれていくことに気付いたわけです。
数少ない出社の機会に最大限の交流を促すために
フリーアドレス制を活用したり、会話がどこでも気楽に出来るように
スタンディングミーティングルームを用意し、カフェスペースも併設したり
様々な取り組みをしている。
コミュニケーション不足で仕事に熱意を感じなくなり
静かなる退職が増えている。その対策にもなっている。
結局は人と人とのコミュニケーションから新しい発想やアイデアが生まれ
ビジネス革新が進むことになる。
人と心はITでは癒されないし、満足は出来ないのである。
温かみが必要なのだと感じる。
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