海外に売る

インバウンドに沸く日本ですが、国内向けに売っている商品が
なかなか日本人に売れない。

海外向けの仕様にして、海外で売ることを着目して延ばしている中小企業も多い。

日本は1億3000万人の人口を抱えて高度成長時代に国内向けだけに特化して
商売しても成り立つ国であった。

お隣の韓国などは国内だけでは食っていけないので、世界に向けて商品を
売ることを初めから行っていたから今ではあらゆる部門で成功している。

日本では韓国美容関係の商品や食品などはドラッグストアーやコンビニで
よく見かけます。

芸能関係では日本で人気を博し世界的に発信して活躍している。
徴兵制があるにもかかわらずハングリー精神があり見習わないといけない。

インターネット経由で海外に商品を販売する越境ECサイトへの支援が
広がっていっている。
日本だけではやっていけなくなった証拠でもある。

支援大手のBEENOS(ビーノス)は事業者が国内サイトを開いていれば
決済画面を自動で海外仕様に切り替えてくれる。

またスタートアップによる全面翻訳支援ウォープンテクノロジーもあり
海外に打って出る支援がそろってきた。

 

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