少子高齢化により地域で必ずあったものが無くなりつつある。
ネットで買えるものが殆どでわざわざお店に行って
買うということが無くなり、地域から姿を消してしまった。
書店などもその一例である。2022年の書店数は、約1万5000店舗です。
10年前に比べると半分になってしまっている。
商店街にあった小さな書店。
地域の人が気軽によって暇つぶしに本屋に寄り買って帰ることがなくなった。
地方の商店街や市場が壊滅状態になっているからである。
TSUTAYAは2011年に東京代官山にカフェギャラリーを備えた書店を
オープンしている。
それから様々なコラボを重ね農業高校や青果店など
地域の拠点としてにぎわいで成功を収めている。
ネットでなんでも手に入る時代だからこそリアル店舗での人と人との触れ合いが
とても価値ある大切なようそうになりつつある。
コラボを通して物を売るのではなく心を売ることを主眼にすれば
成功に結び付くのだと確信する。
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