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負債140億の会社を
自力再生した経営者だから言える!
『知らないと損をするメルマガ情報』
メルマガ11月6日号
株式会社Jライフサポート
経営アドバイザー 三條 慶八
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Jライフサポートの三條です。
いつもメルマガを読んで頂き、
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◆ 保証協会債権放棄
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保証協会の債権放棄が
倒産増に備えて
議会での議決が要らないようにする。
知事の決済で債権放棄出来る
条例を整備したと
大々的に報道されているが、
別に今までと変わらない話である。
今までも議会の採決がいる自治体では、
第二会社方式で債権債務処理して
法的に再生をさせることをしている。
保証協会の問題は何かというと
保証協会がサービサー処理せずに
いつまでも債権を持ち続けていることだ。
保証協会は5,000円でも毎月返済してくれていたら
不良債権ではない規定があり、
対外的に不良債権を隠している。
入りもしない消費者金融並みの
延滞金も課しているので、
いつになっても完済しない。
未収入金が増えているだけである。
株式会社でないから
本当のPLBSが出てこないから
隠れた不良債権を隠している。
それが実態なのに
誰も表沙汰にしない。
金融機関と同等の金融庁の厳しい審査は
保証協会では行われていない。
実態を把握するために
金融庁が調査するか
第三者機関で実態調査をすべきである。
債務者が払えないからと言って
毎月1,000円5,000円10,000円などを
返済してもらうために
人件費などの一般管理費が
いくら掛かっているか
全く費用対効果が検証されていない。
また活性化協議会の案件で
債権放棄するときに
全行一致が大きな障害になっている。
信金や信組など体力のない
金融機関は債権放棄を反対するからだ。
私案だがその時に公的資金でも投入すればいい。
保証協会が中小企業のための
融資制度だと言っているが、
実際は銀行保護のための機関である。
経済産業省管轄の唯一の融資機関である。
金融庁と経済産業省との縦割り行政の弊害で
実態が把握しにくい状況になっている。
本当の中小企業経営者のことを思った
機関に変貌を遂げてほしい。
でないと中小企業の明るい将来はない。
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◆ 失敗で無二の価値を掴む
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顧問先の社長に
いつも言うことがあります。
社内で一番の失敗経験者は
社長です。
ユニクロは2023年8月期に
営業最高益を生み出す。
10年後に売上を10兆円の
世界一のアパレル会社になるのを
目標に掲げている。
現在は売上で
衣料世界で世界3位である。
海外に出て行き
失敗の連続であったが
諦めずに失敗を活かして
成功に結び付けている。
失敗を繰り返し
社員の実際の行動が
今の時代に合うように
変えなければ駄目である。
世界を目指すなら
世界基準に合わさないと
生きていけない。
日本で成功しているから
それでいいと思うのは
大きな過ちでもある。
地方の中小企業が
東京や全国に進出するときに
失敗するのも同じ論理である。
地元では成功しているから
これでいいと思うのですが
それで満足していると
失敗してしまう。
良い人材を確保するために
年収も何億円を払っている人もいる。
それが世界基準である。
中小企業もいい人材を確保するには
それなりの給与を支払わないといけない。
そのためには利益を出して
支払える会社にしないといけない。
それには相手の言い値で
商売していては
どうにもならない。
相手からお願いされるような
サービスや商品など
他では得られないものを
提供できないと
良い人材を確保するのは難しい。
社長はスーパーマンではないので
すべてをカバーできない。
そのためには人材である。
良い人材を集めで
やる気をどう出させるかが
ポイントになる。
受け身の言われたことだけ
しておけばいいという会社では
先はないと思っておかないといけない。
株式会社 Jライフサポート 三條慶八
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