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メルマガ9月4日号
株式会社Jライフサポート
経営アドバイザー 三條 慶八
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◆ 世界的な企業活動縮小
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製造業の景気指数をみると
世界的に企業活動が縮小している。
供給網の需給バランスが崩れ
2008年のリーマンショックに
匹敵する数字になっている。
消費の中心が
モノからサービスに移行し、
中国の内需低迷が響いている。
中国の世界工場と言われていた
広東省の珠江地区の荷物のコンテナ船が
ピーク時に比べても
半分以下に激減している。
製造業の部品の調達も
生産工程の改善がなされ
供給網も正常化しているにも関わらず
実需が不足している。
日本でも卵が一時的に
鳥インフルエンザの影響で
不足して困っていた。
ブラジルからの安い卵の輸入で
メーカーなどは凌いでいた。
卵が高くなったことで
10個入より6個入りを
消費者が買うことに慣れ、
卵消費も減っていった。
まだ卵業界は正常化していないのに
卵が余ってしまっている。
このように人間は知恵が働くから
不足になると色々と工夫して
凌げるようになる。
すると今までの需給バランスが崩れる。
日本の大企業は好調を維持しているが、
半導体不足も解消して
経済的に影響のある自動車業界などの
減速は穏やかです。
今後は外需の影響を受けて
大企業も減速に向かうだろう。
インドは内需を含めて好調であるし、
メキシコは脱中国の恩恵を受けて
好調を維持し散る。
しかし、世界的には減速している。
アメリカの中堅・中小銀行の預金が
減少して収益を圧迫している。
金融株も下落傾向でもある。
リーマンの再来がと噂されている。
世界経済やアメリカの経済の牽引役は
サービス業で雇用を増やしている。
需給不足や製造業の不振をカバーするほど
実体経済をカバーしきれない。
恐らく、不況の波が押し寄せてきている。
それに備える必要が
中小企業経営者には求められている。
経営者のかじ取り次第で
大きく左右される。
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◆ トップ次第で業績は変わる
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今年のプロ野球を見ていると
非常に面白い。
セリーグの最下位、
中日の立浪監督は焦りなのか
試合後のコメントは
選手に反省を求めている。
選手を1軍に上げて
試合に使ったのは
監督の権限で最終的に決まった。
しかし、選手が失敗したら
選手に責任を全部負わせるのは
選手としてはたまらない気持ちになる。
マスコミの前で指摘をされると
余計に失敗出来ないと
委縮してしまう。
逆効果になっている。
阪神が1位になっているが、
多くの選手が失敗をしても
選んだのは岡田監督だから
しょうがないという意見を出す。
本人が一番後悔しているのは
重々承知している。
下馬評ではよくなかった
広島が上位に食い込んでいる。
新井監督はドラフト6位で入団して
苦労に苦労を重ねて
2000本安打を打つ大選手になった。
FAで阪神にも行き、
また広島に戻り
色々と苦労をしてきた。
人の痛みを知る監督である。
だから選手との会話で
いつも笑顔が見える。
選手も安心して
プレーしているのだろう。
トップ次第で業績は変わるものです。
多くの経営者を見ていると
すごくわかります。
株式会社 Jライフサポート 三條慶八
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