お知らせ

モノづくりの熱き情熱:メルマガ5月24日号

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◆ モノづくりの熱き情熱
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コロナ禍でユニクロは
非常に好調である。

確かにデパートなどの
ファッション売り場は
ガラガラですが
ユニクロは混みあっている。

商品も進化し続けており
久しぶりに行くと
ユニクロ商品に感動する。
デニム商品もたくさんあります。

汚れの目立つ「白デニム」は
買うのも躊躇する。

しかし、工場直結のファクトリエが販売する
「児島のずっときれいなコットンパンツ」は、
撥水性に優れた汚れない白デニムで
話題となっている。

ファクトリエは、
世界レベルの高い技術を持つ
国内工場と一緒に
モノづくりに取り組むブランドである。

日本の工場が
低価格な生産を強いられて
廃業倒産が相次ぐ中
日本が世界に誇れる技術を残したいと。

日本のモノ作りから
世界ブランドを作りたい
という熱い思いで、
中間業者を省いて
工場と消費者をつなぐ
仕組みを構築していっている。

その熱き思いから
汚れをはじく
白いデニムを開発して
絶大なる支持を得ることになった。

商売は、情熱の熱さで
成功度が決まる。
経営者の情熱が
すべてを癒すと言える。
情熱度が中途半端だから
成功しないのだ。

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◆ ムダ・ムラ・ムリ
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社内では
無駄なことをするな
ムラな仕事をするな
無理なことを受けるな
このようなことを言っている。

お客様はそのようなことを
全く望んでいない。

ムダがあるほうがいい。
無味乾燥なスペースより
絵画があり
豪華な花があり
優雅な気持ちにさせてくれる方が
望んでいる筈である。

ムラもある方が好むはずです。
画一的な均一なサービスより
私だけ特別扱いをしてほしいと
必ず思っているに違いない。

ムリも聞いてほしい。
価格・量・時間・人員など
ムリを聞いてほしいと願っている。
いかにお客様の無理を
聞けるかが大切である。

結局はどれだけ
お客様の要望に
応えることが出来るかが
重要になってくる。

「言うは易し行うは難し」だが
発想の転換を図り
実行しなければ
企業として先はない。

ムダ・ムラ・ムリをいかに
お客様に寄り添い
聞けるかが勝負である。
だれも画一的なことを
望んでいる訳ではない。

本音を言うと誰もが
特別感を味わいたいのです。
それをわかっていないと
商売を成功させることは出来ない。

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◆  気付くか否か
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世の中にはこれに気が付けば
すごいことになるだろうと思うことを
殆どの人は見過ごしてしまう。

そこに気づいた人は
大きなチャンスをものに出来る。
人生の分かれ目である。

誰にも人生で大きなチャンスは
必ず3回来ると言われている。
そのチャンスをものに出来るか
逃がしてしまうかで
人生が大きく違ってくる。

自動車エンジン部品の下請けメーカー
を経営する宮本社長は、
工場で加工過程で出る不要な
マグネシウムの粉をためる容器に
溜まった雨水で
油まみれの手を洗っていた。

それがどんな石けんや洗剤より
良く落ちていた。
その社長はそれに気づき
研究に乗り出した。

マグネシウムは水と反応すると
アルカリイオン水が出来て
界面活性化作用を発揮して
汚れが落ちることを解明した。

そして洗剤を使わない商品を開発して
世界中で話題になり
2017年にフランス最大のオーガニック展
「natexpo」で見事に金賞を獲得した。

自動車エンジン部品の下請けメーカーから
世界に名高い会社に変身した。
それは社長が気付いたからです。

商売をしていると
そのちょっとしたことに
気付くかどうかで
将来大きく違ってくる。

気付く人と気付かない人との
大きな違いは何かというと
観察力と探求心の違いである。

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◆ 感性を磨く
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あの社長は商売センスがある
とかいう話をするときがある。

確かにその商売センス=感性は
事業を成功させる上で
とても大切な要素である。

では感性を磨くには
どうすればいいのでしょうか。

街を歩いていても、
テレビを見ていても
何をしている時にも
商売に結び付けて考えてみる。
そんなことを四六時中やっていると
感性は研ぎ澄まされていく。

感性のある人は
頭の中で結論を下さない。

成功する人は、
人が難しいと思うことを
ムリだと決めつけない。
凡人は常識的に考えて
ムリだと判断してしまう。

プロフェッショナルな人になることが
一番大切である。

~~バカという人を表現をしますが、
まさしくこの道なら
だれにも負けないという
自負が無いと成功もしない。

仕事にのめり込むと
感性が研ぎ澄まされて
人が見えないものが
見えてくるものです。
すると勘が冴えわたる。

私のようなコンサル業も
一瞬のうちに
経営者が見えないもの
想定もしないことを考え付き
その価値が生まれる。

商売は商売センス
つまり感性を磨かくことが大切である。

経営者のアップデートがないと
会社のレベルアップもしない。

そのためには情報を集め
必要なものを取捨選択して
失敗を恐れずに
チャレンジする姿勢が大切である。

やってみて失敗しないと
分からないことが一杯ある。
経験以上に学べることはない。
失敗から本当のアップデートが出来る。
そうして感性が研ぎ澄まされる。

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◆ 生き抜く力
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成功する社長は
生き抜く力があります。

商売をしていく上で
失敗することなく
すべてが上手く行くなんて
絶対にない。

追い詰められた時に
どう対処して
知恵を絞って
乗り切る方法を
考え出すか
それがとても大切である。

ところが殆どの経営者は
あまりにも窮地に陥ると
何を考え,何をすればいいか
全く思いつかず
脳死状態になってしまう。

コロナになって
急に売上が落ち込み
今までのビジネスモデルが
成立しなくなった経営者の中には
何をして生きていけばいいか
想像もつかず

落ち込んでいる人も居る。

今まで事業をやってきたのだから
輝くものを持っている筈です。
自信を持てと言っている。

まず自分は何のために
商売をしてきたかを考えて
自分のミッションを確かめて欲しい。

今までのビジネスモデルを貫くのではなく
他に出来る方法がないかを
角度を変えて考えてみる必要がある。

何が得意技なのかを知り
誰にもできない術は無いのか
見つめ直す必要がある。

それが分かれば
進むべき道は一つである。
切り開くことが出来るはずです。

私の仕事は後押しして
自信をもって
前を向いて進んでもらうことです。

商売は当たり前のことが
出来ないから利益が出ない。
その当たり前のこととは
何かを整理しておくことです。

顧問先でも
コロナで打ちのめされた社長も居ます。
しかし、諦めるな
自信をもって進め
何のために商売をしたか考えてみろ。
目的は変えず手法を変えればいい。

全身全霊を捧げて
手を抜かずやれば
必ず達成できるはずです。
経営者が弱音を吐いて
落ち込んではいけない。
経営者が落ち込むと
社員の士気はゼロになる。

株式会社 Jライフサポート 三條慶八

 

 

 

 

三條慶八の本