メルマガ3月9日号

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負債140億の会社を

 自力再生した経営者だから言える!

『知らないと損をするメルマガ情報』
                  
       メルマガ3月9日号

  株式会社Jライフサポート 

経営アドバイザー 三條 慶八

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Jライフサポートの三條です。
いつもメルマガを読んで頂き、
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◆ コロナによる経営者のリスクヘッジ
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コロナウイルスにより
多くの中小企業が
影響を受けています。

資金力もある大企業なら
この苦難を乗り越えられるが、
財務体質の弱い中小企業は
かなり厳しい状態に陥る。

中華料理店では
「中国人がコックしていますか?」
と電話で聞いてきて
「いますが」
と正直に返答すると
キャンセルされて
売上は7割以上ダウンと言っていた。

中華街で有名な
横浜の中華街や神戸の南京町は
人はガラガラで瀕死の状態である。

稼ぎ時の3月にキャンセルの嵐で
危機的な売り上げ減少になっている
ホテルや旅館も多い。

会社への弁当業者は
売上が大幅に減り
イベントのケータリングも
売上がない状態になってしまった。

中国との貿易が激減したお陰で
港湾の運送業はトラックが遊んでいる。
観光バス業者も同様である。

あらゆる業界に影響を及ぼし、
景気減速は間違いない事実だ。
消費税増税後の落ち込みを
少しずつ挽回して上昇過程に
この災難は立ち上がれなくなる。

このような状態で困るのは
リスケしている会社であり、
ギリギリに何とか凌いでいた企業は
待ったなしで倒産に追い込まれる。

銀行として優良先で
貸しやすい会社には
既に声をかけて
コロナで2割以上売上が
落ち込んだ会社への
特別枠の保証協会融資を
最大8000万まで融資に動いている。

本当に緊急を要する会社に
お金が回る気配がない。

リーマンの時もそうだが
結局、政府はお金の融資しか
支援の方法を考えていない。
つまり、弱っている人に
強烈な栄養剤を一時的に
飲まして延命しているだけである。

リーマンの時などは
保証協会の緊急融資を受けさせ
プロパー資金を返済させて
銀行のリスクヘッジを
画策した銀行も多々あった。

このような歪な現象は
日本が再チャレンジできない
中小企業制度であるからだ。
真の中小企業制度の抜本的な
改革をしないと
同じ過ちの繰り返しだ。

この危機で生き延びる経営者と
手を挙げてしまい
再起不能になる経営者といる。
どこが違うかというと
生きる術を
身につけているかどうかである。

ホームページから
個別相談を申し込んでもらうか
セミナーを受講して
面談を申し込んでほしい。

何とかこの苦難を乗り越えて
中小企業経営者が
人生の再生を果たしてほしい。

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◆ 問う徹底力
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自社の事業に対して
徹底的に問い正した経営者だけが
成功を収めることが出来る。

上手くいかない経営者は
問い正し方が
中途半端である。

何故、〇〇が正解と言い切れるのか?
お客様の求めているのは
本当に〇〇なのか?
理由や根拠を真意を
徹底的に問う必要がある。

そもそも〇〇は、
お客様は求めているのか?
その前提が間違っていないのか?
本質や前提を
徹底的に問う必要がある。

もしお客様が別の〇〇を
好んでいたらどうする?
他の選択肢の可能性もあるのでは?
別の視点や可能性を
徹底的に問う必要がある。

具体的にどういうことなのか?
その例外や反例は本当にないのか?
具体例や反例を
徹底的に問う必要がある。

自社の〇〇と他社の□□とはどこが違う?
自社の〇〇と他社の□□と同じところは?
違いや共通点を
徹底的に問う必要がある。

その推論は論理的に飛躍がないのか?
矛盾点は他に有るのではないか?
論証の正しさを
徹底的に問う必要がある。

以上のように経営者なら
何事も深堀する必要がある。
中途半端なことをしていると
成功する確率はかなり低くなる。

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◆ 経営に甘さは厳禁
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利益が出ていると
この超金融緩和時代は、
銀行から想定外の融資を受けられる。
会社として資金がダブつく。

ここで気を緩めて
経営者はその資金を
安易に使ってしまう。

何に使うかと言うと
新規事業や関連事業など
見通しも甘い状況で
投資をしてしまう。

時代の流れに乗って
たまたま事業が
上手く行ったかもしれない。

それなのに成功者だと
錯覚してしまうことがある。
最終的に痛い目に遭い
取り返しのつかない状況になる。

以上のような経営者が
たくさん相談に来られる。
安易に融資した銀行も悪いが
借りたお金を精査して
大切に使わなった
経営者にも責任も重い。

経営者に中には
赤字なのに
『事業をやめれない』
『人を切れない』
『縮小出来ない』
『売上を減らすと借金が返せない』
など決断できない
中途半端な経営者もいる。

これが自殺行為だと思ってない。
お金が回っているから
油断している経営者も多い。

悪の根源は、【赤字の継続】
その意識がないと事業に躓く。
経営で赤字では
商売をしない方がいい。

甘い考えでは必ず失敗する。
自覚の足りない人は
社長になる権利はない。
社員や周りを不幸にするだけだ。

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◆ プレゼンは分かり易さ一番
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銀行に上手くプレゼンする事で
会社の価値を高め
融資拡大にも繋がる。

最近はパソコンを上手く使って
ビジュアルに訴え
プレゼン用紙を
カラフルに仕上げてくる。

見た目は非常に綺麗だが、
社長からいちいち
説明を受けないと
肝心なことがわからない。
見掛け倒しのプレゼンが多い。

銀行員が説明を受けて
その場だけでは
理解をしたとしても
支店長や本部に
上手く伝えきれないはずだ。

社長からの説明を
メモに書いていても
結局は理解できていない。

社長の本当の想いや
会社の将来像を
臨場感のある
伝え方が出来ていない。

銀行としても
社長の熱意が伝わらず
支援体制が取れない。

何のためにプレゼンするかを
よく考えて資料を作ってほしい。

プレゼン資料を見れば
誰でも理解して
説明できるものに
仕上がていくことが
経営者の銀行への心配りであり
信用信頼を得るための
資料であることを理解すべきだ。

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◆ 成功事例から得るもの
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成功事例を学べと言っても
そのまま真似ても上手くいかない。

真似ることから始めるのは
とても大切な成功への
第一歩である。

例えば、商品の区分けと包装を
内製化した方が安く
輸送代も省かれ
効率がいいと
大手企業の成功例を
中小企業が知ったとしよう。

中小企業が同じようにしよう
といくら考えても
その人材もスペースも
包装機械の設備も何もない。

同じように出来ないか
検討するのは
とてもいい事である。
しかし、現実的でなく無理である。

それに変わる代替え方法はないか
考える柔軟な考え方が
生きていくためには非常に大切だ。

成功事例から何を学び
どう活かすかが
とても重要である。

■■ 成功の3原則 ━━━━━━━━

●究極に考え抜く力がある

●即決断力がある

●即行動力がある
  
 
株式会社 Jライフサポート 三條慶八

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