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経営アドバイザー 三條 慶八
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◆ アイデアが原動力に
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世の中アウトドアブームであり
成長を続けている
ロゴスという会社がある。
元々船関係商品を扱っていた。
造船不況の影響で
倒産危機を迎えていた時に、
1つのテーブルとイスが当たり
倒産回避することが出来た。
海から丘への事業転換を決意し、
アウトドア商品製造販売に
大きく舵を切った。
柴田社長は寝ても覚めても
アウトドアのことを考え、
アイデアマンでもある。
年間300の新製品を送り出しているが、
その3分の一は社長のアイデアである。
お客様をアッと思わせて
喜んでもらい
笑顔を与えたいと
社長はいつも考えている。
成功している社長は
皆さんアイデアマンである。
そして、四六時中仕事のことを考えている。
海辺5メートルから山は800メートル以内で
楽しむ初心者をターゲットに
商売を考えている。
ターゲットも明確でわかりやすい。
世の中に無いものを
創造することを
第一に考えている。。
しかも、誰でも簡単に
組み立てられるものしか提供しない。
商品を買って自宅で組み立てようとしたら
難しくて複雑で不親切な商品は
一切提供しない。
常にお客様目線で商売をしている。
開発担当者は高級な高性能な商品を
何としても作ろうとする。
社長は絶対にそれはさせない。
対象となるお客様が望むものしか
開発させない主義だ。
これは非常に同感である。
賃貸ビルを設計してもらうときに
苦労したことがある。
設計者は自分の芸術品だと考え、
商売しにくいビルを平気で設計する。
ビルのオーナーとしては
テナントが集まらないと意味がない。
それが設計者には理解できない。
ロゴスの接客マニュアルも素晴らしい。
とても分かりやすく具体的で
実践しやすいように工夫されている。
例えば60秒ルールがあり
お客様が60秒商品を見ていたら
声をかけるようにする。
つまり60秒も見ているというのは
何か商品に興味を示しているからだと。
とても具体的で説得力のある
マニュアルになっている。
柴田社長の仕事に対する
熱意が半端ではない。
出来る社長は
仕事のことばかり考えているから
アイデアが溢れてくる。
だから成功する。
社長は365日24時間仕事のことを考えてないと
いつか誰かに先に越されてしまう。
一瞬の油断も許されないのだ。
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◆ 区別商売が求められる
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【子会社が足を引っ張る】
せっかく子会社を作っても
親会社の足を引っ張ることがある。
どういう子会社を作るかで
大きく展開が変わってくる。
子会社がすぐに利益貢献して
親会社と相乗効果になるならいい。
大抵の場合には
親会社の将来が不安で
子会社を作って
新規事業をしようとする。
夢は大きいが
現実は赤字経営になって
親会社の足を引っ張ることが
非常に多い様に感じる。
銀行の融資枠から見ると
親会社と子会社は一体とみる。
つまり、信用保証協会も
信用枠も両社一体とみなされる。
銀行の信用も一体で
両社合わせて融資限度額も決まる。
銀行は1グループに対する
融資限度額が決まっている。
子会社が足を引っ張ると
融資が出来なくなることがある。
融資を最大限活用して
事業を大きく展開したいなら、
グループ化しない方が得策だ。
親会社と同じ代表者にしない
同じ場所に本店登記しない。
同じ銀行と取引しないなど
完全別会社方式をとっていくことが
とても重要になってくる。
そうすることでリスクヘッジにもなる。
子会社の作り方を
間違えては意味がない。
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◆ 地域限定で生き残る
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商売には色々なやり方がある。
地方都市限定で圧倒的なブランドになり
優位な商売をしている企業もある。
秘密のケンミンショーで
地方都市それぞれで
愛されているものが違う。
その街で圧倒的なブランドで
誰もが知っていて
地元に愛されているものは
廃れることはない。
しかし少子高齢化の影響を受け
徐々に売上は落ちていく。
そこが最大の問題である。
その対抗策で東京に出店するために
大きな設備投資をして
勝負に出た企業もある。
成功する企業もあれば、
思うように売上も出来ず
返り血を浴びて
苦しんでいる企業もある。
地方の街にあるからこそ
ブランド力が輝いていたことを
忘れた経営戦略で戦ってしまった。
勝負するには
タイミングと戦略戦術が
とても大切である。
地域限定のブランドとなり
ブランド力を活かして
地域発展のために
違った展開をして
地域貢献と事業発展を遂げている
素晴らしい企業もある。
皆さんは郷土愛が溢れるほどあり、
少子高齢化で錆びれていく街を
何とか救いたいという
気概ある経営者である。
そんな経営者が1人でも増えれば
地方創生が進むはずだ。
行政が進めている地方創生は
そこに魂がないから
上手くいかない。」
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◆ 信用金庫の横暴
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信用金庫は
地域に密着した
地域の経済を支える
大きな役割を担っている。
ところがとんでもない
貸し方をしていることがある。
到底地域のためや
地方経済の発展という
観点からずれている。
地方に行くほど
企業の銀行の選択権が
少なくなる。
つまり競争意識が薄れている。
日本には都銀のない県もあるし、
地域によっては
1行か2行の銀行しか
取引できない地域もある。
中小零細企業にとって
信用金庫は商売をしていく上で
無くてはならない存在だ。
地方の信用金庫の中には
信用保証協会しかお金を貸さない
昔ながらの経営をしている所も多い。
リスクを負いたくない。
100%回収を基本に
お金を貸そうとするから
プロパー融資など出来ない。
信用保証協会融資の枠を超えると
経営者個人に10~14,5%の高金利で
お金を貸すことを進めている
地方の信用金庫を見かける。
これならサラ金で借りているのと一緒である。
企業にリスクを見て
少し高い金利で
プロパーで貸すなら
まだ許される。
取引企業の中身を見て
本気で地域のことを思い、
企業を成長・発展させることが
需要な役割である。
信金の利益や個人の成績を求めて
高金利で貸して
逆にお客様を苦しめるなんて
本末転倒である。
地域経済のために
自分たちが何ができるかを考えて
企業を育てて成長させることを
考えていない。
地方経済が衰退し、
雇用が減り、
若者が都会に流出して
更に悪化の道を辿っている
原因の1つになっている。
パイが小さくなれば、
信金自体の経営も
しんどくなるはずである。
大きな役割を担っているはずだ。
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■■ 成功の3原則 ━━━━━━━━
●究極に考え抜く力がある
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●即行動力がある
株式会社 Jライフサポート 三條慶八
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