メルマガ9月10日号

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負債140億の会社を自力再生した経営者だから言える!

        『知らないと損をするメルマガ情報』
                  
モットー【何があっても大丈夫!】    メルマガ9月10日号

  株式会社Jライフサポート 

”会社と家族を守る”経営 アドバイザー 三條 慶八

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###name### さん

Jライフサポートの三條です。
いつもメルマガを読んで頂き、
ありがとうございます

    【新刊発売決定!】
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  『社長の全テクニック』 

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是非、ご参加ください。
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◆ 成功する社長は赤字が大嫌い
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商店主の場合には、
商売はわざわざ赤字にして
個人はかなりお金を持っているという
歪な商売の仕方をしていた。

会社組織として運営するには
赤字であると銀行から見放される。

成功する社長は赤字が大嫌いだ。
万が一赤字になれば
会社の構造改革を進め
黒字体質に即効転換させる。

社長の意識の中で
赤字は悪だという認識がある。
これは正しい論理である。

赤字と言うのは会社から
毎月お金が意味なく流出している。
つまりドブにお金を捨てている状態だ。
商売をしない方がマシである。

アマゾンのように大きな資本を
集めることが出来て
世界規模の市場を相手に
新しいビジネスモデルで
賛同する投資家がいるなら
数年赤字でもいいかもしれない。
今では世界的な企業に変貌し
総資産も1兆円を超えている。

中小企業はそうはいかない。
2年続けて赤字と
債務超過になると
銀行からそっぽを向かれる。

成功したいと思うなら
赤字は悪だという意識を持つことだ。

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◆ 上位20%は生き残れる
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業界が悪いから
会社の業績が悪いとか
言い訳を言っている社長がいる。
それは間違った良い訳である。

どんなに悪い業種であっても
上位20%に入っているなら
必ず生き残れる。
残りの80%は消えてなくなる
可能性はかなり高い。

例えば地域で2割の企業で
80%のシェアを握っている。
だから上位20%に入っておく必要がある。

上位20%に入ることによって
すべてにおいて優位な商売ができる。
利益率も高くなるし、
従業員の雇用の面でも
待遇面でも優位になれる。

人手不足の世の中で
優秀な人材を確保することは
成長に欠かせないことだ。

ある運送会社の社長は
フェラーリや高級車を福利厚生で持ち
従業員にいつでも乗らしているし、
365日24時間食堂を開放して
食べ放題にしている。
業績は地域でNO1に迫る勢いで絶好調である。
人材確保で困ったことがないそうだ。

シェア20%に入っておかないと
会社の存続が危うくなる。
その為に何をすべきか考えるのが
社長の仕事である。

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◆  お役に立てているか?
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どんな事業でも
役に立たないものは
事業として成立しない。

人に役立つ
地域に役立つ
社会に役立つ
国に役立つ
世界に役立つ
それが無いと対価も払わない。

自社の商品やサービスが
役立っているかを
検証する必要がある。

どこまでの満足度なのかが
とても大切なことである。

ただ役立っている程度では
そのうちに飽きられるか
競合他社に撃沈される。

役立つが商売のキーワードであり、
社長が明確に訴える力がないと
社員もどこを向いて
商売をすればいいか
分からなくなる。

商売として上手くいってないのは、
役立つところがないのか
役立つターゲットが違うのか
役立て方が違うのか
など検証する必要がある。
そして役立てるものに変える。

商売は単純で明解でないと成立しない。

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◆ EC戦略が成長の決め手に
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多く若者は一日中携帯をいじっている。
携帯から多くの情報を入手し、
そして携帯から商品やサービスを
購入するようになってきた。

20年前には考えられない事が
起こって商売の在り方が
大きく変わってしまった。

メルカリは多くの人が利用し、
シェアビジネスも盛んである。
急成長しているビジネスの多くは、
ECサイト利用したビジネスモデルである。

実店舗が苦戦する中、
ECを上手く利用した会社は
成長を遂げている。

他業界から参入して
既存のお客様を一瞬に
さらっていくこともあり得る。

地方であろうと
海外からであろうと
実店舗で多店舗化して
大きな投資をしなくても
成功することが出来る。

シェリングビジネスでは
エアークロゼットサービスが
非常に女性の支持を得て
次々にブランドショップが参加している。

自社の若い社員を大きな戦力として
EC事業を成功させている所も多い。
実際に使っている人たちが
EC事業に関わらないと
絶対に成功しない。

使い勝手が悪いと
そのECサイトから
お客様が逃げていく。
単純で誰でもすぐに利用できる
使い勝手が良いサイトが受け入れられる。

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◆ 会社の10年後
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社長は忙しい。
だから、10年後なんて考えられない。
目の前の事だけに追われている。
そのような社長が殆どである。

自分は社長として
毎日一生懸命頑張っている。
業界の競争が激しく、
毎年利益率も下がり。
赤字でも受けていることもある。

商売に限界を感じている社長も
非常に多いかと思う。
しかし、同じことを続けている。
いつか破綻するのではと危惧している。

脱するためには何が必要か?
10年後に全く生まれ変わった会社に
変貌させるイノベーション(革新)が必要だ。

その気概がある社長は生き残れる。
現状のまま甘えて変化を恐れて
現状の変化ない道を選んだ社長は
その先は無くなる。

多くの相談者が来られますが、
イノベーションを立ち向かっていける
勇気ある気概のある社長は
必ず復活している。

■■ 成功のポイント ━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………

●究極に考え抜く力がある

●即決断力がある

●即行動力がある

この3つが出来ない経営者は、絶対に成功しない!
 
  
 
                株式会社 Jライフサポート 三條慶八

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