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負債140億の会社を自力再生した経営者だから言える!
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”会社と家族を守る”経営 アドバイザー 三條 慶八
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◆ 地銀の曲がり角
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1年ほど前から叫ばれていたが、
地方銀行が経営に苦しんでいる。
地方銀行は3月決算で米国債などの
外債で大きな損失を出した。
地方銀行は昨年の3月期決算より
大幅に利益を減らしている。
この2年ほど行き場のない資金を
債券運用して儲けようとしていた。
池田泉州銀行はこの3月期で
約140億の評価損を計上した。
米国の金利上昇で
地方銀行が保有している
債券で大きな損失が出た。
金融庁は事前にその危険性があるので
自粛するように指示していた。
金融のプロとして金融機関は
中小企業には厳しい態度だが、
自分たちの損失には甘い。
地銀が苦しんでいるのは
日銀がマイナス金利を
実施してからである。
銀行は今までお客様から預かった
資金を個人や法人に貸し出し、
余った資金を国債を購入したり
日銀に預けて利ザヤを稼いでいた。
しかし、日銀が国債を買い占め
マイナス金利にしたことで
運用先がなくなった。
都銀クラスは大企業の海外投資に
資金低調出来るからまだ凌げる。
武田薬品がアイルランドの製薬大手シャイアーを
8兆円以上で買収するなども
マイナス金利影響の一環である。
金融庁は今までの横並びの
銀行経営を正したいとの思いがある。
お客さんに貸し出すことを
銀行経営の基本として
銀行経営の在り方を正している。
中小企業には保証協会付きで
リスクない資金を貸し出し
楽して利益を生むことをしてきた。
そのお陰で目利き力を無くし
本来のお金を貸すという業務を
怠ったツケが回ってきた。
中小企業にとって
大きなチャンスが到来してきた。
特に地方銀行は
地域でお金を貸さないと
生きていけなくなった。
その点で中小企業にとって
大きなチャンスが到来してきた。
銀行が貸し出しがしたくなる
企業への変貌を遂げる必要がある。
実際変貌した顧問先へは
銀行から想定外の資金提供がある。
このチャンスを生かすも殺すも経営者次第だ。
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◆ 成功する言い訳しない経営者
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成功する経営者は
絶対に言い訳をしない。
成功しない経営者は
必ず他のせいにして
言い訳を並べて
自分を正当化する。
会社を復活させるには
やるべきことが一杯ある。
ドンドンこなしていかないと
次のステージに行けない。
忙しくて出来なかったとか
出来なかった理由を述べて
その場を乗り切ろうとする
経営者も多くいる。
会社が良くなるのも
悪くなるのも経営者次第。
だから、怒ることもしない。
経営者皆さんお忙しいのですよ
と注意勧告する。
自分会社を復活させて
自分の人生を切り開こうとしているのに
自らその扉を閉ざしてしまっている。
人生の勝負時を心得て必死になり
どんどん進めてい行く経営者もいれば、
先月と何の変りも無い状態で平気に
お越しになる経営者もいる。
成功する経営者は絶対に言い訳をしない。
そして、やり抜く強い意志を持っている。
会社は経営者次第でどうにでもなる。
経営者に経営のスピード感が必要だ。
時間との戦いである。。
言い訳が会社の復活に一番邪魔だ。
言い訳は延命策にもならない。
言い訳は会社を亡ぼす。
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◆ ピンポイントに攻める
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私の大学生時代は、
とにかくハンバーグを
食べたいという思いで
安くて食べれる店を探した。
ちょっと肉が不味いと思っても
肉を食べれる嬉しさが勝っていた。
今は時代が飽食の時代で
昔のような感じで店を選ばない。
どんなハンバーグを食べたいかで
検索して店を選定している。
店側ももっと尖った特徴のある
売り方をしないと
お客様に選んでもらえない。
ややこしい大変な時代であるが、
めんどくさい事をキチンとすれば
効果の上がる時代だ。
どういうお客様をターゲットにしているか
ピンポイントに攻めなくてはいけない。
大雑把な戦略では生き残れない。
これ程情報化が進み
気軽に情報をキャッチできる世の中。
ピンポイント攻撃をしないと
お客様が反応しない。
行列が出来ている店は
拍車がかかっている。
行列が行列をよぶ。
万人受けの商品やサービスは
この世から消えてしまう。
アイドルにしても
絶対的なアイドルがいるわけではなく。
幾つものグループが存在する。
多種多様なアイドルがいる。
すべての人に愛されるアイドルを目指しても
成功する確率は低くなった。
ピンポイントに攻め立てないと
強烈なファンを獲得できない。
事業経営も同じで
誰にでも愛される商品より
このニッチな市場で絶対的なファンが
付いた方が中小企業にとっては
素晴らしい結果を生む。
ピンポイントに攻め立てないと
資金がない中小企業では
勝ち目はない。
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◆ ここ一番に強い社長
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会社を存続させていくのは
とても大変なことである。
右肩上がりでずっと成長する
会社は皆無である。
山あり谷ありでいい時もあれば
悪い時もある。
窮地に陥るときもある。
その時に這い上がる経営者と
谷底に落ちてしまう経営者と
どこが違うのでしょうか?
絶対に這い上がり経営者は、
ちょっとした会社の変化に
気づく嗅覚がある。
変化をすぐに察知する
能力が長けている。
谷底に落ちてしまう経営者は、
変化に気づくのが遅い。
変化に気づいていても
その対処をするのが遅い。
まだ大丈夫と見誤っている。
ここ一番で強い社長は
ちょっとした変化に気づき
すぐに行動し対策を講じる。
ダメになる会社は
分かっていても出来ない。
色々なことを考えて
迷いすぎて進まない。
長い迷いが会社を劣化させる。
世間体を気にしたり、
1事業の撤退が出来なかったり、
リストラ出来なかったり、
(建前は従業員を切れないというが
全員を路頭に迷わすなら
リストラした方が賢明)
動けないでいる。
会社を存続させるということを
第一に考えてない。
ここ一番に経営者の真価が問われる。
瀬戸際の強さが大切だ。
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◆ 段取り八分
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成功するかどうかは、
段取り次第だ。
段取り八分と言うが
段取り次第で成功率は
大きく変わってくる。
何事も始まる前に
勝負は決まっている。
どのような準備をしているかで
成功か不成功か決まってしまう。
成功している経営者の多くは、
事前に段取りをしている。
それも綿密な計画をや
シュミレーションをしている。
成功しない経営者は、
何事も深く考えず、
その場凌ぎの策に出る。
イチロー選手が
あの年齢まで大リーガーで居られ、
大記録を達成し、
多くのファンを魅了したかは、
入念な毎日の試合前の準備に
妥協をしない日々を過ごしているからだ。
多くの日本選手は
大リーグに行って
カラダを大きくなりすぎて
怪我をする。
イチローだけはそれがない。
イチロー自身は身体が堅いので、
守っているときも体を動かしている。
一瞬の努力も惜しまない。
経営も一緒で油断することなく
入念な段取りをすることで
成功する確率が高まる。
安易に商売をしていると
赤字になり痛い目に合う。
事前に準備しシュミレーションをして
万全にしていても
100%の成功はない。
それほど厳しいものだ。
しかし、努力は嘘はつかない。
■■ 成功のポイント ━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………
●即、決断出来る
●即、行動できる
●即、捨てることが出来る
この3つが出来ない経営者は、絶対に成功しない!
株式会社 Jライフサポート 三條慶八
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株式会社 Jライフサポート 代表取締役 三條慶八
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