メルマガ1月22日号

∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽

負債140億の会社を自力再生した経営者だから言える!

『知らないと損をするメルマガ情報』

モットー【何があっても大丈夫!】    メルマガ1月22日号

株式会社Jライフサポート

”会社と家族を守る”経営 アドバイザー  三條 慶八

∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽

###name### さん

Jライフサポートの三條です。
いつもメルマガを読んで頂き、
ありがとうございます

□━━━━━━━━━━━━━━━━━━□
★発売20日間で 4刷決定
★三省堂池袋本店・リブロ新大阪
三省堂神保町本店・ブックスタジオ新大阪店
紀伊國屋新宿本店・三省堂名古屋本店
で ビジネス部門第1位獲得

『 社長の基本 』(かんき出版)

□━━━━━━━━━━━━━━━━━━□
http://amzn.asia/69tvDgC
ゲラヨミアップしました。
https://kanki-pub.co.jp/pub/gerayomi/7307.html
掲載期間は約1ヵ月、
1章の途中(~p45)まで試し読みできます。

■ダヴィンチ・ニュースに掲載
https://ddnavi.com/news/430523/

■覚悟の瞬間(とき)出演■
http://www.kakugo.tv/person/detksj3zb.html

■■■勝ち続ける経営者の鉄則セミナー■■■
【東京会場】
2018年3月10日(土)
2018年5月12日(土)
2018年7月7日(土)
2018年9月8日(土)
2018年11月10日(土)
【大阪会場】
2018年4月21日(土)
2018年6月23日(土)
2018年8月25日(土)
2018年10月20日(土)
是非、ご参加ください。
申込みは、https://jlifesupport.com/newsite/
─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─

仕事に追われていると
目先のことばかり考え、
目の前の危機を乗り越えようと
必死にもがいている経営者が多い。

私も経験したことありますが、
目先の危機ばかり考えていると
視野が狭くなり
大事なものが見えてない結果になる。

資金繰りが苦しくなると
中小企業経営者は
その傾向が強くなる。

本来売り上げを
伸ばさないといけないのに、
資金繰りばかり考え、
本来の経営者の仕事が
全く出来なくなる。

利益体質に会社を改善し、
銀行からお金を借りて
資金繰りに困らない状況を作る。
そして、更なる売上・利益アップに
貢献できる経営者に変貌してもらう。

1年・3年・5年先を見据えて
何をするかを考えて
布石を打っていくことが
経営者として大切だ。

目先ばかりに追われていると
いつか会社は倒産の憂き目にあう。
目の前の事ばかりに追われ
先を見てないと
世の中の変動に付いていけなくなる。

3年前はすごく鼻息が荒かったのに
今倒産の危機になって
もがいている会社は山ほどある。

その場しのぎで会社経営は
通用しないということ。

■□━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥
◆  成功する失敗を恐れない経営者
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥

常に成功し続ける経営者は居ない。
多くの失敗を重ねて
成功にたどり着いている。
しかし、失敗の仕方が成功者は違う。

失敗を前提に物事を進める。
予め失敗の予測を持っておく。
失敗するかもしれないし、
成功するかもしれない。
100%成功すると確信持って
出来ることは少ないはず。

失敗することで
多くのことを学ぶ。
より成功に近づけるための
失敗を成功へのプロセスと考える。

小さな失敗を重ねことで
失敗しないビジネスモデルを
構築することができる。

よく小出しに試す経営者がいる。
役所がやるパターンのように
やりましたという結果でしかない。

中途半端なやり方では
勝機を逸してしまう。
一気に考えられることをする。
何が成功で何が失敗かを検証して
成功のモデルを作り上げる。

勝負事は一気に畳み掛けないと負ける。
小出しに少しずつ様子を見ながら
試して成功しない。
そのために準備が必要である。
勝負時を分かっていないとダメだ。

ここが勝負時なのに
失敗を恐れるあまりに
小手先の小出しの策しか
講じれない経営者は
いつまで経っても業績は回復しない。
勝負時を心得ている経営者は、
失敗を恐れず勝負に出て
業績を急回復させる。

最後は経営者の腹の座り方だ。

■□━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥
◆  見えない儲かるビジネスモデル
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥

外から見ていると
見えないところに
儲かるビジネスが隠れている。

お客様の不平不満を
集めて分析して
ビジネスモデルにすることが
成功の秘策である。

例えば、高速道路のパーキングエリア。
昔は単なる休憩所であった。
いかに短い時間の滞在で
車の駐車時間を短くして
回転率を考えていた。

この会社側の論理から
お客様の側に立った
喜びと楽しみを提供する
スペースと考える。

長い時間PAに滞在してもらい
アミューズメント施設として利用し
お金を落としてもらうかを考え
収益構造を変え成功した。

これと同じように駅ナカの
開発も同様なことである。
ショッピングセンター直結の
楽しめる駅ナカに変貌している。

いかにお客様の気持ちを
汲み取れるかが
大きな分岐点である。

常にお客様側の立場で
考えられるかがポイントだ。
会社都合・担当者都合でしないことだ。

■□━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥
◆  手間暇かける重要性
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥

中小企業が大手と
同じようにしても
勝てるわけがない。
何かプラスアルファがないと
資本力で潰される。

資本力のある大手と
同じ土俵で戦っても
絶対に勝ち目はない。

同じ土俵で戦い続け
返り血を浴びて倒れてしまう
中小企業は山ほど存在する。
私は勝ち目のない勝負はしたくない。
昔からそう思って
大手がやらない自分しか出来ない
土俵でしか争わない。

中小企業が勝ち抜くには、
他社が嫌がること
面倒なことを
丁寧にするしかない。

手間暇かけて商売をすることが
とても大切だと考える。

効率化ばかり考えるのではなく
いかに非効率的な
他社が嫌がることをいかにするかが
中小企業の勝負の分かれ目である。

■□━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥
◆  負けない戦略とは
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥

経営者は戦略を立てて
勝負しようとする。
勝ちに行こうとすると
大抵負けてしまう。

一気に勝ちに行こうとすると
多くの資金も必要だ。
中小企業は負けた時には
取り返しがつかない。

負けないようにするために
どうすればいいかを
まず考えるべきでだ。

焦らず、時間がかかろうが
負けない戦略を考える必要がある。
最終的に勝てばいいのだ。

どのエリアを攻めるのか?
どの部門を攻めるのか?
などを見誤まってはいけない。

攻め立てる時に
全国制覇だと言って
バーッと広げる経営者がいる。
戦略なく大抵失敗する。

何事も点で攻めてはいけない。
面で攻めなければならない。
地域も自分のエリアから広げることです。
急に離れた所に拠点を設けると
目が届かず失敗する。
何事も準備を怠ると
敗戦間違いない。

何に進出するかも
今の仕事の関連性があるものから
攻めていくべきだ。
全く毛色の違う事をすると失敗する。

中小企業は、負けると命取りになる。
負けないためにどするかを考え、
戦略を練って攻め立てることだ。

■■ 成功のポイント ━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………

◆『まだ大丈夫、必死になる必要はない、
という時期から準備しておくことが大切です。』

多くの人を見ていると、お尻に火がつかないと動かない。
それが間違いだ!という事に早く気が付いてほしい。

◆『チャンスは自分から拾いに行くものだ!』

成功する人は、必ず能動的に動き、自分でチャンスを広げている。
目の前のチャンスをつかみ切れないで、逃げていてはダメだ!
やってみないとわからない。

◆『決断力のなさが、後の大きな損失を招く』

決断し、前に進めばいい。失敗すれば修正すればいいだけ。
決断できず、問題を放置する罪の大きさを知らないといけない。
◆◆◆最悪の状態を予測し、最高の準備をしておくこと◆◆◆

*再生には、確かな戦略と準備期間が必要です。
だから、勇気ある一歩を早く踏み出すことが大切なのです。

株式会社 Jライフサポート 三條慶八

-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
★お知らせ★
メルマガ登録者・セミナー申込者・名刺交換させていただいたご縁のある方に
メルマガを発行させていただいております。
-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-

─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
※配信解除をご希望される方は、下記をクリックしてください。
http://1lejend.com/d.php?t=###tourokuid###&m=###mail###

お手数ですが、下記へ配信解除の希望と氏名及びアドレスを
メールにてお送りください。
システム上再配信になる場合があるので、御協力の程宜しくお願い申し上げます。

送り先: info@jlifesupport.com
─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
株式会社 Jライフサポート  代表取締役 三條慶八
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〒102‐0071 東京都千代田区富士見2-2-11 INOUEビル5F
TEL 03-6261-3080  FAX 03-6261-3081
e-mail:info@jlifesupport.com
URL:www.jlifesupport.com
Facebook:http://facebook.com/keiya.sanjo
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

一覧へ戻る