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負債140億の会社を自力再生した経営者だから言える!
『知らないと損をするメルマガ情報』
モットー【何があっても大丈夫!】 メルマガ10月16日号
株式会社Jライフサポート
”会社と家族を守る”経営 アドバイザー 三條 慶八
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Jライフサポートの三條です。
いつもメルマガを読んで頂き、
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■覚悟の瞬間(とき)出演■
http://www.kakugo.tv/person/detksj3zb.html
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◆著書◆
会社と家族を守って借金を返す法(フォレスト出版)
あなたの会社の お金の残し方・回し方(フォレスト出版)
借金回収リーマン日記(徳間書店)
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多くの中小企業が
後継者問題で悩んでいる。
昔はサラーリーマンや公務員になるより
商売した方がいい時代だった。
勤めに行くより事業を継いだ。
バブル崩壊・リーマンショック
そして、長年のデフレで
収益構造が大き変わった。
商売のやり方も大きく変わった。
その根底にあるのが
少子高齢化である。
事業を続けて発展させるにも
人が見つからない。
リーマンショック後は、
人を雇うのがとても楽だった。
多くの企業でリストラされ
人が溢れていた。
ところが今は
いくら広告料を使っても
望みの人材は来ない。
中小企業ほど参っている。
AI・ITO・ロボット化により
人の問題が解消されるかもしれないが
現段階で悲鳴を上げている企業が多い。
金属加工工業で世界的有名な
岡野工業も後継者が居ないので
廃業するらしい。
廃業する多くの企業が
黒字でもある。
これは中小企業を継承すると
個人保証も継承する。
リスクが大きいと若い世代は
感じているのだろう。
生え抜きの社員が
会社を継ぐにも中小企業では
借金の個人保証を求められる。
それではリスクが多く
成り手が居ない。
子供を継がせるにも
優秀なら大企業に就職した方が
給与などもいい場合が多い。
私の周りも継がせず
自分の代で廃業を考えている
経営者も多くいる。
大企業の役員なら億単位の収入があるが、
中小企業の社長になっても
そうはいかない。
しかし、個人保証して責任は重い。
割が合わないと感じるのは当たり前だ。
日本の中小企業制度を
変えない限り
チャレンジする若者もいなくなる。
小手先の制度改革では
廃業は増える一方である。
理不尽な中小企業制度を
改正しない限り
活力ある中小企業が途絶える。
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◆ 選ばれる理由が成功の源
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何故自社が選ばれたのか?
何故自社の製品が選ばれたのか?
何故自社のサービスが選ばれたのか?
明確な回答が出来るならOKだ。
そこが自信持って
確かな回答が出来ないなら
いつか選ばれなくなる。
何か買うにしても
同様なものが数多くあるはず。
その中から1つを選ぶわけです。
選んだ理由が必ずあるはず。
その理由が分かってないと
売る戦略も立てれない。
お客様の選択理由がわかれば
それに沿って商品開発できる。
わからないから多くの商品・サービスが
世の中から消えてなくなる。
時代とともに選択理由も変わる。
商売を継続していく上で
何が選ばれる理由なのかを
明確にすることが重要である。
自社がお客様から
何故選んで頂けたのか
知らないでは
お客様との距離が
離れていくばかりだ。
ここを最重要事項と考える
経営者は成功している。
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◆ 顧客獲得をどう分析するか
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売り上げを上げたいと
新規顧客ばかり追っている
経営者がいらっしゃる。
新規顧客を獲得することも
とても重要なことだ。
新規顧客ばかり追うと
そのうちに新規はいなくなる。
これでは会社は
いつまでも安定しない。
会社で様々数字を並べて
分析している経営者もいるが、
効果が上がってない場合がある。
それは無駄な数字ばかり見ているからだ。
顧客のことを突っ込んで聞いても
あやふやな数字でしか
返答できないようでは
努力も実らない
営業になっている。
顧客から一度に
たくさんのお金をもらうのではなく、
長い人生の間に
じっくり少しずつ頂く方が
商売として非常に有効である。
その為に顧客分析が
とても重要になってくる。
ITOなどを活用できるようになると
今以上にもっと有効活用できるはずだ。
顧客が一生の間に
会社にもたらしてくれる
利益貢献度を予測し算出すると
アプローチの仕方が変わるはずです。
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◆ 何事にも優先順位がある
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目の前のことをするので
精一杯ですという経営者がいる。
確かに目の前の処理は
とても大切なことである。
目の前に起きた問題だけを
ただ処理しているようでは
会社の将来は全くない。
毎日毎日を一生懸命していると
いつの間にか大成功して
こんな大きな会社になったという
美談を聞きます。
目の前のことを
一生懸命やっていたでしょうが、
色々先を見据えながら、
目の前のことを処理していたはずだ。
絶対に行き当たりバッタリでは
なかったはず。
一生懸命に頑張っているのに
上手くいかないのは
何か原因があるはずである。
時間は有効に
効率的に活用しなければ
空回りになってしまう。
処理する順番
考える順番
など必ず優先順位がある。
この優先順位を間違えると
将来性はなくなる。
■■ 編 集 後 記 ━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………
■■ 成功のポイント ━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………
◆『まだ大丈夫、必死になる必要はない、
という時期から準備しておくことが大切です。』
多くの人を見ていると、お尻に火がつかないと動かない。
それが間違いだ!という事に早く気が付いてほしい。
◆『チャンスは自分から拾いに行くものだ!』
成功する人は、必ず能動的に動き、自分でチャンスを広げている。
目の前のチャンスをつかみ切れないで、逃げていてはダメだ!
やってみないとわからない。
◆『決断力のなさが、後の大きな損失を招く』
決断し、前に進めばいい。失敗すれば修正すればいいだけ。
決断できず、問題を放置する罪の大きさを知らないといけない。
◆◆◆最悪の状態を予測し、最高の準備をしておくこと◆◆◆
*再生には、確かな戦略と準備期間が必要です。
だから、勇気ある一歩を早く踏み出すことが大切なのです。
株式会社 Jライフサポート 三條慶八
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株式会社 Jライフサポート 代表取締役 三條慶八
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