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負債140億の会社を自力再生した経営者だから言える!
『知らないと損をするメルマガ情報』
モットー【何があっても大丈夫!】 メルマガ7月1日号
株式会社Jライフサポート
”貴方を守る”ボディーガード経営コンサルタント 三條 慶八
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ワールドカップ残念でした。
やはり初戦を落としたのが
最後まで響きました。
史上最強と言われていたのですあが、
結果的にうまく行きませんでした。
日本は、狩猟民族ではなく、
農耕民族だから弱いのか?
と思ってしまう。
本能のままプレーし、
考えられない反則をしても
ゴールをしてしまう。
行儀のいい日本チームは、
非常に辛い。
事業経営でも途中まで
うまく行っておきながら、
最後にダメになるケースもあります。
詰めの弱さが響いてしまう。
最後まで何が起こるかわからない。
気を抜かずにやりきる姿勢が大切です。
勝負事と一緒で、
終わってみないとわからない。
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◆ 事業再生・復活へ資金捻出がポイント
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事業再生や事業を復活させていくには、
資金がどうしてもある程度必要になってくる。
その資金をどうねん出するか?
が大きなキーポイントになります。
資金がカラカラでどうしようもない状態では、
打つ手も限られてしまう。
日本は破産しようにも
破産手続きで150万円程必要で、
破産出来なくて困っている人も居る。
身を潜めて、債権者から逃げ回って
生活している人も存在する。
何か?間違っている。
本当は社会に活かされるべき人が
抹殺されている。
経済的損失だと思う。
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では、事業再生(復活)において、
どんな資金が必要なのでしょうか?
○新たなスタートするための資金が必要です。
債務過多の場合には、
債務整理をしない限り、
新たなスタートが切れません。
そのためには
一般的にはサービサー処理をします。
そこでサービサー処理をする資金が必要です。
私の経験上、
そのサービサー処理費用を
キチンと説明し、
どうねん出するか?
考えずに進める再生会社も存在します。
それなら結局は、
金融機関い支払うか?
サービサーに長期に支払うか?
金額の大小はあれど、
引きずったまま人生を歩むことになります。
精神的に参ってしまう。
何がその経営者の再生なのか?
そこを様々なリスクを説明し、
納得できる方向を進むべきです。
再生の押し売りをしても
ダメだと思っています。
いつも言いますが、
取引先を泣かして、
事業の継続や再生は出来ません。
更に税金は支払っておかないと
第二納税義務者として
支払いを求められます。
また、税金を納めないと
新規融資も出来なくなる。
簿外債務が無い状態に
しておくことが大切です。
そうすれば、金融機関も安心して
新規融資・再生融資も出しやすい。
すべての資金の青写真を
描いておく必要があります。
私は、行き当たらいばったりの
再生会社の指導で痛い目に会いました。
いつ、どんな資金が必要か
わかっているのと
わかってないとでは
雲泥の差が生じます。
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◆ 几帳面さとスピード感
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様々な社長を見ていると
仕事に対する取り組みが
成功と失敗の分かれ目だなと
思えるところが多いです。
凄く真剣で、真面目に取り組み
スピード感を持って
やってらっしゃる経営者は
すごく実績に表れてきます。
やらなければならない事を
後回しにする方や
放置している経営者は、
やはり実績に結び付かない。
ここぞと言う時の
真剣な取り組みをして
真摯な態度で臨まないと
成功はしない。
昔と違い大変競争も激しく
ボーダレスになり、
ITにより昔と違い
スピード感が大切だと思います。
それが勝つ秘訣かもしれない
商売をしていると
必ず危機を迎える時がやってきます。
その時に、どう考え、どう対処するか
が大きなポイントになります。
それが『経営力』です。
資金面だけ解決しても、
会社は生き返りません。
根本を解決できるスキルを身に付けるべきです。
私が地域NO1の会社にした実績と
140億の負債を抱える会社を自力再生した経験を基に
三條経営哲学を注入し、自立した経営が出来るようにします。
企業経営者は、
『考える力』 『決断する力』
この2つが大切です。
その力を養うために、実践経営コンサルタント塾を開催しています。
そして、『己を知る・己を研く・己を守る』
の3つの柱を学んでほしい。
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実践形式で、経営者として必要な
『考える力』と『決断できる力』を養う。
そのためには、3つの柱が必要です。
1、己を知るーー己を知る方法を学び、真の姿を知り強み弱みを明確化する。
2、己を研くーースキルアップし、競合他社や時代に押しつぶされないようにする。
3、己を守るーー会社と家族を守る術を身に付ける。
この3つを切り口に実践的なコンサルタント塾を開催します。
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勝ち抜くための経営手法を習得し、
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■■ 編 集 後 記 ━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………
骨太の方針が発表されました。
日本の企業の95%以上が中小企業なのに、
中小企業には今後厳しい対応が迫ってきます。
今まで散々緊急融資やモラトリアムなど
優遇措置をとってきた。
本来なら淘汰されるべき会社を
生かしてしまったと言う
想いが政府にあるからでしょう。
日本の労働人口は減少し、
外国人に頼っているところ
があります。
ワールドカップと同じで、
貧しく、ハングリーな外国人が
日本の市場を荒らしていく。
それにも闘って勝たねばならない。
知り合いの外国人経営者が言っていた。
日本の様にある一定の市場があり、
豊かで、治安も良く、行儀がいい国は
どこにもない。
だから、外人天国だと言ってました。
外国だと騙される奴が悪い。
謝ることをしないそうです。
侵略の歴史が関係しているのか?
商売の敵が国際化時代に突入してきた。
■■ 成功のポイント ━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………
◆『まだ大丈夫、必死になる必要はない、
という時期から準備しておくことが大切です。』
多くの人を見ていると、お尻に火がつかないと動かない。
それが間違いだ!という事に早く気が付いてほしい。
◆『チャンスは自分から拾いに行くものだ!』
成功する人は、必ず能動的に動き、自分でチャンスを広げている。
目の前のチャンスをつかみ切れないで、逃げていてはダメだ!
やってみないとわからない。
◆『決断力のなさが、後の大きな損失を招く』
決断し、前に進めばいい。失敗すれば修正すればいいだけ。
決断できず、問題を放置する罪の大きさを知らないといけない。
◆◆◆最悪の状態を予測し、最高の準備をしておくこと◆◆◆
*再生には、確かな戦略と準備期間が必要です。
だから、勇気ある一歩を早く踏み出すことが大切なのです。
株式会社 Jライフサポート 三條慶八
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