Our Mission

Jライフサポート 7つのミッション
  • 中小企業経営者の経営力アップ
  • 将来のリスクヘッジ策の伝授
  • 全国信用保証協会制度の改革
  • 個人保証制度廃止の法律制定
  • すぐにリセット出来る自己破産制度への改革
  • サービサー(債権回収会社)の買取価格のオープン化
  • 経営者の人生の再生計画推進支援
会社と家族を守り抜き、中小企業経営者を「不安」から解放する会社と家族を守り抜き、中小企業経営者を「不安」から解放する
何があっても大丈夫!

決して会社の経営が上手く行かないからと言って、『自殺』なんて考えてはいけない。
何とか再起する方法はあるものです。そのためにも早くご相談ください。
『何があっても大丈夫』ですから。

一番やってはいけないことは、会社を存続させるために、家族のために貯めておいたお金を会社に入れてしまうことです。
一時凌ぎでしかなく、根本的な解決になっていない。
そのお金がいつの間にか溶けて無くなってしまう。

何故、そのような状況になったかを分析して解決しなければいけない。

経営者として当然やるべきことをやっていない経営者を見かけます。
だから、事業が悪化して、赤字経営になってしまうのです。
社長のやるべき仕事は何かわからないとどうにもならないのです。

大企業のように体力があれば何とかなりますが、資金力のない中小企業は、舵取りを間違えば倒産してしまう。
そのためにリスクヘッジ策をどうしておくべきかを考えておく必要があります。

中小企業経営者は、『最悪のことを想定して、最善の策を講じておく』ことが大切です。
経営者として守るべき一番大切なものは、大切な家族のはずです。
そのためにどうすればいいかを考えるのが私の役目だと思っています。
いつも心掛けていることは、私がその会社の社長だったらどうするかということです。

常に、社長目線で考えています。
上から目線でのコンサルタントではなく、社長と共に会社を良くしたい、事業を発展させたいと願っています。
社長の羅針盤となり、社長の経営のあらゆる相談を受けて対処しております。

中小企業経営者は、上場企業や大企業と違って個人保証をしています。そのために万が一の時は、すべてを失ってしまいます。
また、倒産し、自己破産をすると10年間ほど島送り状態になり、融資も受けられない。

つまり、再起は出来ないのです。その点では、日本は後進国です。
この制度を変えない限り、希望の持てる中小企業にはならない。
人生、一度の事業の失敗で、犯罪者扱いにする制度をどうしても改めたいと考えております。
そのためには皆様のご理解とご協力が必要です。

経営者の人生を守る経営アドバイザー
株式会社Jライフサポート 代表取締役
三條 慶八(さんじょう けいや)
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成功する社長の七箇条

365日24時間、商売のことを考えている365日24時間、商売のことを考えている

必死にいつも考えていると、必ず閃くことがある。そこから大きな飛躍を遂げるキッカケになる。

目の前のことを愚直にコツコツやっている目の前のことを愚直にコツコツやっている

とにかく目の前のやるべきことをコツコツと愚直にやることで、光が差してくるものです。悩んでばかりいて、すべきことを疎かにしては、上手く行かない。気を抜いたら終わりです。経営者に隙があってはいけない。

誰よりもレスポンスが正確で速い誰よりもレスポンスが正確で速い

成功する経営者はすべてレスポンスが正確で速い。つまり、仕事を高速でこなし、仕事量が半端ではないのです。それほど忙しく活動的に働いている。だから、いい情報が誰よりも早く入ってくる。

言い訳をしないで何事にも素直である言い訳をしないで何事にも素直である

言い訳を言っているようでは始まらない。人の意見を聞く力があり、即実践する素直さがあるから、成功している。出来ないことを言っている経営者で成功者はいない。出来ないことを出来るようにするからこそ、成功できるのだ。

周りに対して目配り気配り思いやりがある周りに対して目配り気配り思いやりがある

経営者として魅力がないと、周りが助けてもくれない。1人で事業は成功できないものです。
多くの人に支えられて、助けられて成功するのです。
目配り・気配り・思いやりが大切になってくる。つまり、人間力がないと成功しないのです。

会社の全責任を負う覚悟を持っている会社の全責任を負う覚悟を持っている

経営の責任がすべて経営者にあるのです。だから、どんなことでも最終的には責任を持つ覚悟をもって臨まないと務まらない。経営者がどんなときにも逃げてはいけない。覚悟のない社長には、従業員も取引先も付いてこない。

やり通す強い意志を持ち続けているやり通す強い意志を持ち続けている

人生は思い通りに行かないものです。私自身も負債140億からの復活時にも、自分の思い通りになることは殆どありませんでした。しかし、諦めず、他に方法はないかと突き詰めて行き、針の穴のような小さな突破口を探し、こじ開けて成功に結びつけた。諦めていたら『今』はなかった。
いかにやり通すという強い意志を持ち続けることが大切です。