Case03

クソ真面目な私が背負った
多重債務からの解放。

Hさん(30代・男性)
年商4000万円/情報システム開発

私は多分、性格的に真面目で人一倍責任感が強いのだと思います。
一生懸命仕事をして上手くいっているときはそれでいいのですが、
上手くいかなくなっても真面目過ぎるのは、
会社をやっていく上で決していいことではなさそうです。

当時の私が抱えていた問題は、多重債務でした。
支払いに穴を開けてはいけない、期日までに何とかしなければと、
責任感の強さ故に債務を重ね、いつしかそれに追われ、
働いても働いても返済が追いつかなくなっていました。

三條先生との出会いは、偶然目にした広告メールです。
「140億円の負債からの自立再生」の言葉に惹かれ、
ふと、無料相談に行ってみる気になりました。
ほかのコンサルの先生を探していた訳ではないので比べてはいませんが、
話を聞いてすぐに、「この先生のアドバイスは、ちょっと違うぞ」と気づきました。
なにしろ、言ってることが全然“真面目”じゃないのです。

例えば、
「保証会社からの連絡にはすぐに回答せず、少し時間を置いてからでよし」
「電話も2、3回応答したら、それ以降はしばらく放置せよ」などなど・・・
真面目で責任感が強いのだけが取り柄の私からしたら、連絡に応答しないなんて考えられないことでした。

本格的にコンサルを受けるようになってからのアドバイスは、さらに驚きの連続でした。
多重債務に陥っても家族だけは守り抜く究極の手段や、
大事な顧客を維持しながら保証会社からヌルッと身をかわしていく手立てなど、
信じられないような対処方法を次々と授けられたのです。

究極の“不真面目”力!? いや、違う。
クソ真面目な私にとって先生のコンサルは、多重債務解消への全く新しい、究極の道しるべでした。
一つひとつを実行する度に、どれだけ気持ちが楽になっていったかしれません。

現在は多重債務から解放されただけでなく、商売も順調です。
同じ悩みを抱えている経営者がいるなら、すぐに三條先生に相談して、
一日も早く肩の荷を下ろしてほしい、楽になってほしいと願います。

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